近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 三原ほのか
出演女優
作品説明
夫の単身赴任で寂しい思いをしていたとしても、夫の連れ子の太一君だけには心配をかけたくなかったんです。義母の私を気遣ってくれる優しい子だったので…でもそう思っていたのは私だけでした。あの日はとても暑い日でした。居眠りしてしまったようで、ふとカラダに妙な感覚があり目を覚ましました。なんとそこには汗まみれの私の胸を一心に舐めまわす太一君がいたんです。久々の甘い刺激に耐え切れなかった私は…。
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何かおしい作品
女優さんは素晴らしいスタイル。声もかわいい。演技はまぁ・・・。でもいやらしさは抜群に出ているので「こんな義母だったら」と思わずにはいられない作品です。ただ、最初の絡みが終わり汗を流す為に一緒にお風呂。そこから風呂の中で手マンとフェラでお互いをいかすまでは良かったのですが、次のシーンでは唐突に父親の単身赴任が急遽終わり戻ってくることに。お互いもうやめられない、この関係を終わらせたくないとラスト絡みになるのですが、見ている方からすると「1回やった次の日にはラスト」と感じてしまいます。ATTACKERSみたいな「やりまくりダイジェスト」的なものがないのでお互いの体に夢中になっている様子が全く伝わらすチープな作品に仕上がってしまった感があります。そこがちょっと勿体なく感じました。
モザイク冬の時代
まず、お顔うんぬんは置いといて…何卒、置いといて下さい。90分で1980円のVENUS…内容には何の期待もなく再生…そもそも、三原ほのか氏の美巨乳だけが目当えっ？面白い！エロい！三原ほのか氏史上一番かも気負いがない演技（悪く云えばお気楽）なのに妖艶タイトルにあるように全編で汗と湿り気でエロさが…ただ、少々霧吹き感が過剰な…自慰行為のシーンもなかなかそれにしても何のでしょう…この細い姿体にこの天然美巨乳は奇跡の釣鐘型？2017年1月の発売なので当然極濃モザイク処理作です。以上、完全主観の絶対評価です。
義母は無理がある
せめて姉弟とかの方がいいんじゃないでしょうか。感情移入出来ませんでした。
