<超リアル再現 夢のエッチな秘密道具>
家でゴロゴロしている休日。
隣に住む大好きなあの子のことが気になってしょうがない。
すると、突如、目の前に白髪の老人博士が現れる。
ピンクのドアと一緒に。
博士「旅行に行くならどこに行きたい?」
僕は、大好きなあの子のことを思い浮かべた。
すると、、扉を開けると、片思いの子の入浴が、、、
上から、横から、女湯覗き、、、すると、、、、
「きゃー えっちぃぃぃ」
近所に聞こえるぐらい騒ぐものだから、ビシャビシャのあの子を、お風呂場から僕の家に連れ込みレ●プ。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
サンプル画像には放尿シーンみたいなのがあるのに動画にはそのシーンが見当たりません。あれば教えて欲しいけど…騙された?
日本で育った人なら誰もが知っている某アニメのシチュエーション。(近年は色々厳しいようで激減しているらしいが…)「エッチー!」というセリフにこだわっているところが面白い。不思議なドアでお風呂好きヒロイン宅のバスルームに行くまではオリジナルと一緒だが触りまくって、自分の部屋に連れて帰って、めちゃくちゃセックスする。やってることがもう完全にレ○○なのだが、このヒロイン「私のこと好きってことだよね。」と受け入れる神対応。そのままイチャラブセックス。襲われるゆいちゃんと、甘々なゆいちゃんをストーリーの中で堪能できる。難しいかもしれないが、ここまでやるならドアの開発者ではなく思い切って青い動物型ロボットを出して欲しかった。
紹介文に「家でゴロゴロしている休日。隣に住む大好きなあの子のことが気になってしょうがない」とありますが、普通はテロップで済ませるところをスマホで何度も天馬ゆいさんの写真を見ます。おお!説明なしでも好きってわかるじゃん!そこにピンクのドアが出現し、謎のマッドサイエンティストじいさんが現れます。なぜか僕にもドアを使わせてくれることに。この特撮映像がすごい!お風呂に入る天ちゃんを後ろから真上から至近距離で覗けます。どうやって編集したんだろ!?ムラムラが止まらない僕はついに大好きな女の子に襲いかかってしまいます。「きゃー!エッチィーッ」という国民的アニメのヒロインのようなセリフがいいですね。やることはレ●プなのですが、とうやら天ちゃんも僕のことが好きだったみたい。最後はいちゃラブと言ってよろしいかと。ひとつ気になったのは、騎乗位が天井特化アングルではないので頭が切れるときがあります。矢澤レシーブ監督なので意図的なのだと思いますが、画面の切れ目が見えるのは少し残念でした。ですが、この不思議なVR映像はこの作品でしか見れません。体験する価値は絶対にありますよ!
風呂場を覗いてるのがばれて、「きゃーえっちー」からの焦って飛びかかる。みたいなのを想像してましたが、いきなり触るんですね。それと、セリフをもっと与えてあげて欲しいと思いました。『ダメだってば』系の連呼で新鮮味がないです。親呼ぼうとするとか、ちゃんと説得し出すとか、細かい変化を見たかったです。ただ、こういう変わりのものAVは、VRでももっと見たいので挑戦を楽しみにして星は4です!あと単純に、天馬ゆいさんを観るVRと考えれば良い感じです。可愛いです。
こういった発想でAV撮るのはSODならでは。純粋に観てて興味が湧きます。ただ、矢澤監督作品にしては顔の距離感があまり良く無かったです。
男優の手の映り込み多い☆2収録時間57分 変な男が出てくるドラマ部分約10分
この発想はなかった!最近こういう面白設定のVR少ない気がするからもっと増えてほしい。
こういうバカバカしいアイデアに全力を注ぎ込む姿勢は大いに評価したいし、心の底から尊敬するのだが、アイデアを出して形にした、で終わってしまってる気がして残念。天馬ゆいちゃんの起用は素晴らしいと思う。エッチー!なんてセリフがしっくりくる女優はこの子しか居ない気がする。しかし最初から風呂に入ってて裸というのがどうも味気ない。例えばピンクのワンピースにおさげ姿で登場して、いじめられて泣きじゃくる私に優しくしてくれるとか。謎のじいさんの説明に時間使うくらいなら、導入にそんなのがあっても良かった気もする。世界観がどうも中途半端だった気がして、リアリティというのか、もう少し入り込める説得力が欲しかった。エロに関しても適当で時間も短い。途中でゆいちゃんが責めモードになってエロくなるのかと期待したけど、別にそんな事は無く、そのままテンポよく進んで下からバンバン突いて終わってしまった。天馬ゆいちゃんじゃ無ければ面白くなかったと思う。面白くてエロい、そんな作品が増えて欲しいと切に願う。
どこへでもドアを追求していけば色んなシチュエーションが出来る自由な作品が作れると思うのだけど、後続がないところを考えると結構手間がかかるのかなぁと。