8頭身に天然Gカップ、奇跡の美貌を持つ人妻三浦歩美さんの第2章。前回から更に欲求不満になったという貪欲な三浦さん、旦那と息子を見送って帰ってくるまでの時間を利用して月・火・水・木とSEXに明け暮れました。日の光を浴びながら1対1での濃厚な白昼不倫。毎日毎日絶頂し続ける淫乱な身体をご堪能下さい。
次回作品を期待します。4本番全て良かった。次回は是非中出しをお願いします。
三浦歩美さんの本物人妻シリーズ第2章。SODが念を押すだけ有り、やはりとても綺麗な方です。そして驚くべきは、更に助平オーラを解放した事でしょう。今作のテーマは、1対1の白昼不倫と称して、4日間に渡り性交に勤しみますが、歩美さんのタフさには脱帽です。しかも大きな胸を揺らし、男優さんとの激しいセックスに乗じる歩美さんからは、本気度がひしひしと伝わって来ました。本当に男優さんが羨ましい。あと欲を言うなら中出し解禁は、是非見たいものです。
女優さんの顔もスタイルも申し分ありません。日毎に男優を替えて1対1の絡みというのは、1度に多数の男優とさせるより良いと思います。この手法は評価したいです。ただこのメーカーの人妻物は最後のインタビューで「気持ちよかった」とかなんとか言って街の中に人妻がフェードアウトしていく事が殆どで、その部分でユーザーの抱えるマンネリ感を汲み取れていない。だからただの一方通行のエロ放送みたいになっていく。例えば4人相手したなら誰とが一番燃えたとか、もう一度抱かれたいとか、二度と相手したくないのは〇〇とかといった掘り下げがないのがつまらない。
3Pやら4Pやら、多人数と絡ませればエロいと考えている人が多いが、私に言わせればほとんどエロいものがない。なぜならそこに女の情感がこもっていないから。この作品はあくまで1対1で4人と次々に情感込めて絡ませようという所が大変いいと思う。男優は貞松・黒田・原人・鮫島だが、黒田は全然ダメ。原人はおそらく歩美さんがきもさを感じたのだろう。原人だけが空回りして歩美さんは本気で盛り上がってはいないという印象。だが貞松と鮫島はおそらく歩美さんはかなりのお気に入りなようで、素晴らしい絡みだった。特に私は新人女優の初がらみで貞松を起用するのに大反対なのだが、こういう熟女が相手だと彼はいい絡みを見せてくれる。歩美さんがこれまでの没性交渉を一気に取り返そうとでも言わんばかりのベロチュウしまくりの獣のSEXを展開。歩美さんだけでなく、貞松にとっても最高の絡みなのではないかと思えるような素晴らしいものになっていた。
ベッドやソファ、イスなど物をあまり使わず主に「床」でSEXをする珍しい絡み。長所としてはベッドでセックスしているときに動きが激しくなると、どうしてもギシギシときしむような音がするが今回はその音を聴かずに済む。
AVで1番白けるのは素に見せかけた演技だと思っています。この作品はまさにそれでした。特に3人目のカラミは芝居がかっていて見ていられません。興味が失せたので3章以降は購入しません。でも仕事とはいえ男優の汗を舐めるって凄いですね。
セレブ系人妻を連想させるルックスと豊満なボディが魅力的な女優さんです。最初のシーンは昼間ということもあって、美しいボディを楽しめます。女優さんも積極的な感じがまた良いですね。以降のシーンもすべて白昼、そう、タイトル通りなんですね。個人的にはすごく良いです。子のシチュエーションも良し、女優さんのレベルも良しで満足できる作品でした。
やはり身長が高い女性はパーツが揃って整っていれば美しい。三浦歩美さん、長い美脚、形のいいバスト、透けるような白い肌こんな女性が街を歩いてたら思わず振り返りますわ?SEXの最中の表情もエロくていい?
最初は絨毯で普通にからんで胸射。次は水色のランジェリーで立ちバック、片足立ちバック、立ちバックして尻射。顔射が見たかった。ラストは立ちバック、対面立位、顔射。立ちバック直後に女をしゃがませて顔射、というのが見たかった。
欲求が爆発しているのか、イキっぷりが最高です。大きなおっぱいでビンビンになった乳首も最高。日を追うごとに下着もいやらしくなるのも良い。
Tバック姿で四つん這いにさせられ、プリケツを晒されるシーンが2回あって、三浦歩美さんは胸も良いですが尻も良いと思いました。あと、若干しつこいというか、くどい感じはありましたが、3日目が良いアクセントになっていたと思います。本物人妻で、肉体的にガンガン責めることは多いですが、精神的にネチネチ責めるケースも珍しいですし。三浦歩美さんの戸惑いながら、受け入れざるを得ない感じも良かったです。
じっくりとプレイが堪能できる作品です。絶頂後の表情がとても素晴らしい。
ストーリーは、AVの快感が忘れられず、一度宣言した引退を撤回しての出演志願。やる気マンマン、覚悟が決まってます。特に最後の鮫島との絡みでは、その覚悟の通り、マジイキ連発です。演技でなく自然体の絶頂イキです。ヌケます。
本能のままに床でやるっていうのが良いですね。相変わらずお綺麗です。
乳首をビンビンに勃ててマジイキしてる、言葉にならない.喘ぎがその証拠、めっちゃ興奮します、細すぎず太すぎず、いいカラダ、どんどん淫らになっていく、美しい三十路オンナ.人妻っていいなぁ~!
清楚な感じのデビュー作との変化が大きいです。女優さんが積極的になっていて、プレイもイキ方も激しくなってます。カメラアングルもいいですね。だけど喘ぎ声がワザとらしいですね。初々しさが出ていたデビュー作の方が、好みかな。
喘ぎがうるさい、あんあんというより、うぎぃぃぃってかんじですきじゃない
最後のカラミは絶品と思いますが、その前のカラミが・・・SEXIQの高い男優のカラミではない、好みのカラミではない、言葉攻めはほかの男優で十分と思いました、彼の役柄は本来無表情で女優をガンガン突いて、突いて女優が気が狂うほどの演技のカラミが本領発揮と思っていたので、それを期待しました・が、アレ?と思ったところで終了、意地悪なただの男で終わった感が・・・最後のカラミの伏線だったのか?危なく途中で観るのをやめるところでした。個人的に自撮りは好きでありません、撮影はカメラマンに任せ、SEXに集中してほしいですね、照明もスタッフに任せた方が見やすいので個人的には好みの作品です。
本当のSEXを知ってしまった人妻がただただ快楽を得る為に抱かれに来ている様子がとてもエロかったです。他の女優さん達のような複数人とのSEXが無くても彼女の淫らな部分を十分引き出せたのではないでしょうか。快楽を貪る女になっていく姿にとても興奮しました。
lovedthemovie.shecanbeabigstarlikeakisasaki.pleasecastherinsexysweatyromanticmovieswithlotsofkissingwearingsexylingerie.
白昼とは言えども、美しすぎる人妻女優さんが4日間、1対1でSEXは、最高すぎるだろう。
随分前に購入した作品を再度観直して、今後の為に個人的に評価。改名前のこの頃の作品では良作です。