娘の彼氏に膣奥を突かれイキまくった母 美原すみれ
出演女優
作品説明
のぼるは最近、デートは彼女の家に出向いて自宅で楽しむことが多くなっていた。二人の時間を増やすため…とは言っていたが、本音は彼女の母親のすみれに会いたい一心だった。成熟した肉体、色っぽい声、妖艶な仕草…。彼女の家を訪れるたびにすみれへの思いは募っていく。そんな時、ひょんなことからすみれと二人きりになった。ドキドキするのぼるの心を見透かしたように、すみれは優しく微笑むとのぼるの手をとり、そっとキスをしてきた。すみれも気持ちは同じだった…。
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いたずらな笑みがたまらん！
いたずらな笑みを浮かべ 楽しそうにベロチューする様は根っからのスケベな熟女さん エロくて興奮しますー?
良い身体をしています
すみれさんのナイスバディを存分に楽しめます。ストーリーも素晴らしい。
不思議な魅力
美原さんは可愛く見えたり、普通のオバさんぽく見えたり、悪戯っぽい笑顔してみたりで、ついついガン見してしまいます。絡みのシーンでは問題なく抜かせてもらいました、セリフも俳優並みに滑らかで見ていて感心してしまいました。
ほがらかで白ムチの美熟女
夫が出張の晩、遊びにきた娘「明美」の恋人「昇」（瀧口明宏）を夕食に誘う「美原すみれ」。冷蔵庫を開けて肉がないと言い、明美に買いにいかせる。流しですみれは胸を昇の上腕に押し当てて人参や胡瓜を洗う。「実はね、昇君と２人きりになりたくて、明美には悪いんだけど、買い物に行ってもらったの。昇君のことずっといいなって思ってたの」「実は、お母さん、僕も……」「昇君！」「前からお母さんのことが気になってて……」「本当？」「はい」と答える昇に、喜んで舌を絡める。明美がスマホを取りに戻ると、すみれは昇から躰を離す。スマホを探す明美の眼を盗み、べろキスして、尻や胸をまさぐられる。スマホを見つけた明美が出かけると、ソファですみれは昇と舌を絡めて股間をさすり、胸を揉まれる。白地に紫の花柄のエプロンを取られて、胸をしだかれる。ピンクのタイト・スカートをまくられて、股間をまさぐられる。水色の半袖セーターをたくしあげられて、胸を揉まれる。紫地に白い花柄のブラをずりさげられ、乳首をつままれて吸われる。タイト・スカートを脱がされてショーツの脚ぐりに手を挿れられる。ショーツを下ろされて即舐め、指マン。マンズリしながら、即尺。正常位、後座位、後背位、正常位で突きまくられる。明美からスマホに着信し、「そのお肉でいいよ」と返事をして、電話を切る。腰高位と杵担ぎで中出し。明美の留守中に来訪した昇に、玄関で「あの、この間のことなんですけど、すいませんでした」と頭を下げられる。肩に手をかけて「私がいけないの。昇君は悪くない、ね？」「はぁ、お母さん」「昇君」とべろキス。全裸で混浴して、ボディ・ソープで胸や腹や上腕を手洗い。巨乳を洗われて、パイコキ、尻コキ。舌を絡めて、手コキで胸射。ベッドでべろキス。「今更だけど、こんなことしてよかったのかしら？」「明美には悪いって思ってますけど、もうどうしようもないくらいお母さんのことが好きなんです」と胸を揉まれて、腋の下や耳朶を舐められる。薄紫のスリップをはだけられて、巨乳をしだかれる。乳首をつままれて吸われ、股間をまさぐられる。スリップを脱がされて背中をねぶられる。ショーツに手を突っ込まれる。ショーツを脱がされて即舐め、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、パイコキ。正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位、腰高位、杵担ぎで膣内射精、お掃除フェラ、べろキス。
ディープキス好きにはたまらん作品
収録時間の半分以上、絡みの3シーンを通してディープキスのオンパレード。監督脚本の指示ではなく、美原すみれさんのキス好きがこうじてのアドリブだとしたら、かなり抜ける。他出演作品でキス好きを検証してみたい。
ディープキッスたくさん。べろチュー最高！
冒頭から茶番劇で、ドラマ仕立ての作品としては駄作極まり無い。しかしながら、女優はなかなかいい感じです。脂ののった身体が柔らかそうで、とってもいい熟れ具合だし、肌も白くて可愛いい感じがする美熟女です。第二場面の玄関口での長いディープキッスが抜群にエロい。口元がとっても唆られます。必見作品である。
