【電撃移籍!アタッカーズ専属女優・香椎花乃、第一弾!】花乃は十数年ぶりに帰郷し、幼馴染みの美緒の家に立ち寄る…そこから忌まわしい悪夢が始まった。美緒の父親・一平が女らしく成長した花乃に好色の目を向けてきたのだ。美緒と花乃が寝入っている部屋に忍び込み花乃を襲う一平。一晩の凌●では飽き足らず、一平は花乃に怪しげな媚薬を盛り性奴●に仕立て上げていくのだった…。
「里帰り」というシチュエーションがまず斬新。そしてオジサンが絶妙にキモい(誉め言葉)。監禁状態にして東京にも帰れなくなるほどに媚薬で執拗に堕としてオジサンの虜にさせるという過程が良く描かれている。香椎花乃のキマった表情・堕落した姿がたまらない。こういう作品にもっと出会いたいものである。
移籍後いきなりの媚●物ですね。男優はダウ兄。ハードル高いのではと思ったけど、結論としては可もなく不可もなくといった所。まずこの女優さんにはレ●プ系はまだ難しいといった印象。犯●れてるのにエロいという演技にはまだまだ場数が必要かと。媚薬を盛られて感じてしまうシーンも、感じ方が弱く、本当に媚薬効いてる?と疑いたくなるような演技。ラストの媚薬キマっておかしくなってるシーンは迫真の演技ではあるが、女優の素のエロさとはかけ離れていて、やり過ぎ感が強い。とは言え、可愛いさと綺麗さが同居した美貌と女の子らしい声が個人的には好きな女優さんなので、プレミアムからアタッカーズへ移籍して、二宮ひかりのように、これからの成長に期待したい女優さん。
本作の香椎花乃ちゃんは、清楚な装いもあって、どこか憂いのある真面目で身持ちの固そうな女子大生という雰囲気が良く出ています。そんな彼女が、全編、ダークな雰囲気が漂う中、媚薬を使った親友の父親のハードな攻めに徐々に狂っていき、ついには、焦点が合わない目付きで、よだれを垂らしながらイキ続けるまでに落ちていく様は、ギャップもあって、エロさ十分。見ごたえある作品に仕上がっていると思います。
どこぞの牛丼屋とは逆パターンで、田舎に帰った生娘がシ●ブ漬けにされてしまったという訳ですねwクールビューティーの香椎花乃サン、媚薬堕ちは大いに期待しましたが、演技力とか魅せ方は…ドラマものや凌●系は時期尚早だったかも知れません。ですが風呂場でランジェリーのまま熱いシャワーを浴びせられ、貧乳乳首とメコスジくっきり浮かばせたスレンダー美ボディーには惚れ惚れです。移籍を機に、新たな挑戦に期待しています!