美少女独占!波木はるかの新作VRが見れるのは宇宙企画VRだけ!AVOPENにて収録時間の関係でカットせざるを得なかったシーンを余すところなく収録した完全版!男なら一度はデートしてみたい、癒し系美少女波木はるか!!彼氏になってドライブデート、助手席のはるかちゃんがあなたの為に作ったお弁当をあ~んさせてくれます。ドライブの後はお待ちかねのイチャイチャカーSEX!狭い車内で見つめあいながら臨場感抜群の密着SEX!はるかちゃんとのラブラブデートをお楽しみください。
評価に迷いました。この作品の面白い点は、ドライブデートから始まるところです。隣に綺麗な女優さんがいて、楽しそうに話しかけてくる。そして、お菓子や弁当を食べさせてくれます。このシーン。車の中で、撮ってるんですが、実際に男優さんは運転しています。当然、風景は動いていて、対向車や、家並みが流れていく。私は、こんなVRを初めて見ました。そのあと、車が停止しているシーンになり、カーセックスという流れです。カーセックスそのものは、通常の室内のシーンとそれほど違うことはありません。私が感じたことを列挙します。1.ドライブシーン全体的に、色が飛んで真っ白な風景。一方で、女優さんは綺麗に映ってます。車内にピントを合わせると、風景は色飛びするのかも知れません。2.食事シーンお菓子や、食事を喉辺りで食べている……。運転しながらの撮影の制約かも。3.キス助手席側からのキスが届いていないうえに、女優さんが歪んでいる。でも、運転席に移動してから、正面のキスは距離感ばっちり。隣からのキスというのは、VRとして撮りにくいのだろう。4.カーセックス可もなく不可もなく。ただカーセックスの現実味を持たせるために、服を脱がないので、期待している人は注意。ドライブデートのシーンについては、今後、このようなシーンをもっと綺麗に自然に撮影できるようになったら、VRAVの幅がかなり広がる。ドライブしながら、会話して、移動する。これを自然に撮る技術が確立すれば、没入感を得るという意味では、重要なツールとなる。ぜひ、がんばってほしい。ただし、星は三つぐらいが妥当だ。こういう実験的な作品については、無条件に評価を高くしてもいいのだろうが、風景の白飛びや、やや女優さんの演技が堅いので、仕方ない。はじめてVRAVを見る人にはお勧めしない。むしろ、ちょっと違う作品を見てみたい、というベテランの人にはちょうどいい値段と尺の作品なので、お勧めしたい。