私は会社でも目立たない地味なOLだ。そんな私だけど…誰にも言えない性癖がある。会社にいる女子社員の8割…いや9割には嫌われている島田課長を見ていると何故か興奮してしまうのだ。顔もゴツくて気持ち悪いし、息も臭いし、喋り方も生理的に受け付けない。なのに島田課長に犯●れる妄想をしてオナニーしてしまう自分がいる。こんな事、絶対に誰にも知られたくなかったのに…よりによって島田課長にバレてしまった。
「つばき」嬢は、頗るエロ良かった。とは言え、そのエロ美を出し惜しみするかのような、照度の低さが酷かった。しかも、牝堕ちをしていくような調教過程ではなかった。因みに、課長の部屋もショボ過ぎである。
おしとやかに見えてエロいのがつばきさんメガネが似合うしかわいいですね!
地味でM奴●気質な三宮つばきと万年係長感の強い梅吉の本質(に見える部分)をそのまま詰め込んだような作品。「ホラー映画の怪物にゾクゾクする」から始まるすこしふしぎな情欲が、多すぎず少なすぎない汁気とともに迸る。社内のシーンを丸メガネ×ネクタイで貫いているアイコニックな点と巧みに配置された照明が醸し出す怪しさが良い塩梅でシーンを切り替えながら視聴者の気持ちを高めてくれる。最終シーンとなる自宅での展開では日中の自然光が三宮の白い肌に柔らかな陰影をつけていて一層美しさを際立たせる。はじまりと終わりに流れるアマリリス。花言葉は「内気」だが「強い虚栄心」を持ち、そして「すばらしく美しい」
何と言っても二人の人物設定が秀逸。主演の三宮つばきさんと梅田吉雄さんのキャラクターにピッタリ。顔も喋り方もゴツゴツした指もドブのような口臭もキモい、そんな課長役が出来るのは梅田吉雄さん以外考えられない。そのキモさの虜となり体か疼く三宮つばきさん。可愛くて愛おしい。
地味なルックスの奥に端正な顔立ちと見事なグラマラスボディを隠し持つOL。そんな女優さんの官能性を男優さんがよく引き出している秀策。ストーリーはそこそこ。カラミは上等。
男女優とも持ち味を出して熱演してるが仲良し変態がセックスしてるだけ。
地味なOLの隠された性癖と、軽蔑されていた課長との意外なつながりをコミカルに描いたエロくて愉快な物語。ちょっと、いつもと違うつばきさんをお目にかかれます。女優さんは、花魁役が似合いそうな妖艶な魅力がある女性です。社内のブラインド越しのみっちり残業しごきと、ラストの眼鏡をはずして本気モードへ突入するベットシーンは必見です!
クソドラマにしては、いちおう結合部も撮られています。ただ、すべて陰になって黒く塗りつぶされています。そのうえモザイクがかかっているので、これで抜くのはキツイでしょう。ドラマ部分は相変わらすせくだらなくて見るには値しません。これなら「にっかつロマンポルノ」の方がよっぽどエロいです。
これは、さだおかさだお監督の新ジャンル、地味女物のある意味完成形に近い作品だと思う。地味女=欲求不満で人一倍歪んだ性欲が強い女そんな暗黙の定説を、最高の形で映像化してくれたような作品。冒頭に、女優の犯●れ願望を表面化した手法がまず秀逸。これのお陰でその後の、女優の抵抗の演技全てがエロくしか見えない。地味なドM役がハマる女優はもちろんの事、監督にしては珍しい男優梅田の起用もドンピシャのハマり役。途中、コミカルタッチのシーンなどもあり余計な物を排除するあたり、大御所監督の余裕すら感じられ、起承転結もハッキリしていて最後まで飽きずに観れる。ラストは抵抗の意思も無くなり、タイトル通りの牝堕ちしたつばきが貪欲に上司を求めて絡み合い、クライマックスを迎える。
期待していた作品なのでセル店でDVDを購入して視聴しました。生理的に受け付けない上司なのに、その上司を想像しながらオナニーをしてしまうという倒錯した性癖のOLをつばきさんが上手に演じています。とにかく、メガネ姿で蹂躙されて行く気弱なOLのつばきさんが妙に色っぽくて堪りません。どこの会社にも一人は居そうな普通感が良いですね。私は女優さんのオナニーシーンが大好きなのでつばきさんの痴態もドキドキしながら拝見しました。そして、体格のいい巨根の男優さんとの1対1のじっくりと見せてくれる濃厚なプレイがとってもエロくて見応えがあります。わたしは3Pなどのシーンが大嫌いなので、そんなシーンを入れないさだおかさだお監督の演出も好感が持てます。また、カメラワークも秀逸でヌキどころ満載ですよ。私は痴女ものが嫌いなので、これからも男に翻弄され男に蹂躙されて狂っていく従順な女を素敵に可愛らしく演じるつばきさんを期待します。ぜひ、私のSごころを幸せな気分で満たして欲しいと思います。
堕ちてイク表情が良いですメガネOLに釣られて見ましたがこれは良いただドラマパートのコント的な部分はいらないかなぁ後、ラストの絡みでメガネ付けたままだったら良かった
本来は星2つレベルなのだけど、ごっくんがあったから一つ追加。どうした、アタッカーズ!?なんでこれだけのキャラを生かせない!?とにかくメガネが嫌!通常のOKやってるときはメガネかけてていいけど、エッチのシーンでははずしてほしい。それをかけてる意味がない。つばきのエロさを封印してる。彼女の良さって、喉奥を責められて酔える妖艶さなのにそれが表現されていない。アタッカーズ作品って三宮つばきのよさをぜんぜん出せていない。別にハードなシーンをやれというのではない。ドラマとして理性としてはそれを拒んでるのに体が受け入れている……みたいな理性と本性とのせめぎ合いをもっと前面にだしてほしいなあ。梅田ももっと憎憎しいキャラにしてほしかった。キャラ設定、ストーリー、演出、全部ゆるい。なんでこんなゆるゆるなんだ???
まず有権者の方々にご報告があります。三宮つばきちゃんのメガネっ娘は最強であると。変態地味OLを演出する為にメガネをかけてますがその丸メガネが似合ってめちゃくちゃかわいいですからね。それからオープニングのドラマ部分の導入から三宮つばきちゃんのかわいい所満載。カーディガンコーデのOL姿、関西弁課長になぜか社員みんなの前でのスパンキングというお仕置き、自室でのベッド上でのオ○ニーシーンでは下半身からのカメラ視点なんか最高にかわいいですからね。結局会社でオ○ニーしてるとカチョーにみっかってしまって無理矢理やられてしまうというアタッカーズならではのドラマ展開。やはりそんないやいや感全開の三宮つばきちゃんの演技はいいですね。この関西弁カチョーの気持ち悪い演技も重なって地味OL姿の三宮つばきちゃんを襲う所は萌える。「いやんいやん」も好きのうち(笑)購入予定の方はこんな変態OLなんて存在しないですから是非観てください。それと観終わってから職場の地味めのOLの方を勘違いしないようにね。
作品は総じてい温い。仲良くSEXしているだけのシナリオ。これはアタッカーズというよりマドンナ向きだと思う。
ストーリー、状況ともに最高。何よりも勿体無いのは、演出が生温いこと、これに尽きる。もし見つかったら、あのキモ課長の慰み者になってしまうんだと言うスリル。そして見つかった後の絶望感。特に残念なのがラスト。一瞬の快楽の為に、この世で最も嫌う男の雌犬に堕ちた後悔をしながら、汚れた性欲処理をし続けていくバッドエンドまで行って欲しかった。陰キャ感ありありなのに、ムッツリかつ非常にそそるつばき嬢だったら絶対に出来ると思うのだが。
会社でも目立たない地味なOLの三宮つばきちゃん。ムチムチの抱き心地の良さそうな身体に、メガネのちょいブスかわいいお顔です。かわいい声してます。会社で残業してる、つばきちゃんを無理やり…バックからオ◯ンコを…アナルを舐める。臭くて美味なんだろうなぁ。デカ尻にパイパンオ◯ンコはエっ。ミニスカで階段を上がるシーンもエロい。下着が凄くセクシーでエロい。もっとデカ尻にデカパンティ、エロパンティシーンを増やして欲しかった。ラストはせっかくのメガネをはずしかます。なぜ?フィニッシュはメガネをかけたまま、顔射をキメテ欲しかった。デカ尻のこんな牝犬を飼ってみたい。三宮つばきちゃんのムチムチエロエロに☆5つけました。
地味なOLを調教して手名付けるストーリーがいいが、男優の関西弁に違和感を感じる。標準語でええやろ?
地味なOL姿で登場しますが、美しさは隠せないんですね。課長を妄想してのオナもエロい。地味なOLが脱げばスーパーボディのパイパンとはたまりません。メガネ女子モノ苦手で見ないんですが、つばきさんはメガネでも美しい。最後にメガネを外した顔が、いつもよりさらに綺麗に見えます。そんな美女が挿入し突くたびにアエグ姿がエロいです。
キモ面オタクですか(笑)とても感情移入はし難いのでございますが、それでも三宮つばきさんの変態マゾ女っぷりはニヤけます。演技力の無さ、ロボットのような無感情な所作が、逆に作風に妙にマッチしたと言えるかも知れません。と言いますか、段々そう思えるようになってしまいました(笑)涎垂らしてチンポで突かれ、たらたらパイパン美マ●コから本気汁を垂らす三宮つばきさん。陰キャとセックス時の豹変ギャップが素晴らしかったです。
正直、最初の上司の関西弁なセリフがクセありすぎて笑ってしまった。面白い。これくらい地味な雰囲気の女優さんなら、もっと一人エッチをみたいですね。上司など男優も絡めつつ、一人エッチを視感するシーンがもっと欲しいなあ、と思った。ブラインドのシーンが一番、追い詰められていそうで、すごく良かったです。
ブスカワ要素で眼鏡をダサくしてるが、墜ちてからはスタイリッシュに、して欲しかった。それに、せっかくの眼鏡着用カラミで眼鏡発射は無し…オール中出しでおソージも無し…これでは抜けませんでした。
男優のエセ関西弁が萎える。なんで関西弁にせなあかんのやろうか??
地味な見た目とは裏腹に極上ボディを堪能させていただきました。喘ぎ声もかわいいので最高でした。
変態性、被虐性、加虐性、それらが入り混じるビター要素満載の作品、見る側がその苦さを受け入れられるのかがキモだろう。個人としたら、こ、これはと言うね、なんか分かる、腐ってるけどプラスとマイナスでの引き合い(笑)。現状ポリコレだのフェミニズムだとかで“男臭さ”の全否定がされる様な世の中だけど、実に嫌だよねえ、一生、汗と埃と汚れに塗れる現場仕事をやり通してる人間としちゃ、“何言ってやがんだ、ふざけんな”だわ、“お互い様”の消失、情け無いよね。ネタとしてこう言う要素を受け入れる女が変態的に見えるのって、皮肉か?とも思ってしまうな、まあそれでどエロさが成立するなら揶揄する事でもないんだけどさ。ゴリ系の男優と陰キャ系?女優、失礼な言い方だけど配役からしてパンチが効いてるし内容も鮮烈だわね、調教って言う割にはレ●プ全開なのはまあ言うまいて。結果、アタッカーズさんブランドの面目躍如の作品て言っておこうかな。
リアルに存在するのか、疑わしいくらい美しいつばきちゃんが暴かれた変態性につけられて犯●れてます