【アタッカーズ創立25年目の奇跡!仲村みう、ついに登場】念願のマイホーム。優しい夫と幸せな結婚生活を送る真美。しかし次第に男女の時間が失われていく事に淋しさを覚えていた。人間ドックを受けに上京してきた義父は、そんな真美の心の隙間に気づき励ますが、真美の魅力に男の性を抑え切れなくなってしまい…。
うたい文句が「創立25年目の奇跡」とあるが、そこまで大げさなものではない。確かに仲村みうはセクシー女優の中でもかなりの美形。スレンダーな身体の美しさ、肌の白さも際立っていると思う。ただ、「あなた、許して…。」というシリーズはアタッカーズの看板シリーズではあるものの、上質なAVドラマであって、「蛇縛」や「奴●島」のような女優の躰に負担がかかるSMや凌●系ではないので、演者が参加するためのハードルは比較的低いと思われる。そのため、「あの女優が、そこまでやるか」といった特別感はない。それでも、作品としてはシリーズ特有の、美しい人妻が不倫に堕ちていく様がうまく描かれており、女優の演技力も高く、落ち着いた良作と言える。過度な期待をせずに見れば、十分に楽しめる星5の作品。
みうさんの作品を見るのはデビュー作以来で遠ざかっていた。どうもデビュー作が能面のように無表情であんまり魅力的に見えなかったからなのだが、それから月日もたち、改めてこの作品を見て考えを改めた。いい意味で年齢を重ね、すごく魅力的になっている。またさすがに本格女優だっただけあり、すばらしく上手なセリフ回しで不自然な所が何一つない。男優も安定の田渕氏だし、義父に堕ちていく過程も表情を含めてよく演じ切っているし、没入できるドラマを作り上げた力量にも制作陣を含めて感心させられた。ぜひ末永く頑張ってほしい女優さんだ。
キャスティング、構成が素晴らしい。やはり、シリーズモノだけに期待は裏切らなかった。
仲村みうさん、初見でした。綺麗な女優さんだと思います。しかし残念なのは絡みの際にセリフを言わないことです。行為もさることながらセリフ(背徳や完落ち)で盛り上がるのですが、それが全くないので残念な作品になっています。
お芝居が上手なので、すんなり入っていけます。みうちゃんは、相変わらず肌艶キレイで素晴らしい身体です。
綺麗だねーと言われ続けて幾星霜、という美女には、力づくで犯●れてイかされ続けても決して折れないプライドのようなものがあります。ファーストレ●プも、「堕ちた」あとも、「なんだかんだ言っても、この男は私の美しさに溺れてるのね」という感じの余裕のようなものがみえます。好き嫌いは分かれますが、こういうのって、仲村みうさんのような、飛び切りの美女ならでは。じっくりしっとり味わいたいですね。
みうさん、導入部でタブチ父を迎えて、いきなり頬杖はないやろ。やさしげな義父から一転、変態オヤジに変貌!タブチの真骨頂!そしてみう嬢もタブチの変態性に同化していくのかっ。セックス演技にそれほど特徴はない、見ているものの情欲を激しく!そそるということは残念だがない。タブチは顔を真っ赤にしながら頑張っているな。頑張れタブチ!
父(田淵)が人間ドックに訪れ、息子の家を訪れて、そのまま帰ろうとする。最初は息子から、2度目は義娘のマミ(みう)から泊まっていくように勧められる。そして、マミから合鍵を渡される。それで父はしばらく息子の家に滞在することになる。このあたり、マミにはさほど関心がないようで、上手く出来た設定である。しかし、最初に父(義父)がマミに迫った時、もう少し抵抗した方が自然だと思う。そうすれば2度目のセックスとの差別化も出来る。マミは最初のセックスで思いがけず気持ち良くなってしまったからだ。3度目は玄関でのフェラ、マミは積極的に義父の要求を受け入れている。ここはかなりエロい!顔射からのお掃除フェラ。4度目のキッチンでは何だか嬉しそうにフェラしてしまうマミ。そしてバスルームでのセックス。もうすっかり父(義父)のことを受け入れている。父(義父)が「長居してしまったね。明日帰るよ」と言った夕食時、どうしても寂しそうしてしまうマミ。そしてラスト、ベッドを整えているマミの前に現れた父(義父)、「そうだね。これ返さないとね」と合鍵をマミに渡す。マミはその合鍵をしばらく見つめ、父(義父)の胸のポケットにそれを戻す。それから最後のセックス。マミはもう父(義父)のなすがまま。潤んだ瞳、積極的なキス、「お義父さん」「マミさん」、そして中出しで終わる。一番最後、ご主人のところにラインが。「お義父さん、何って?」と尋ねるマミ。「お袋のお墓参りに来い。孫はまだなのか?」と答えるご主人。「お義母さんのお墓参り、私が行ってこようか」めんどくさそうなご主人に対して答えるマミ。「そうか、親父喜ぶよ」ご主人が返信すると「来週来てくれって」さ、「いいわよ。私はいつでも」と微笑んで答えるマミ(みう)。さて、みうさんの表情や演技に変化がないというご意見もありますが、私的には目で良い演技をしていると思います。必ずしも派手に悶える必要はない。自然な感じで良かったと思います。田淵さんもさすがです。イキそうになった時にこらえて、口元に顔射するなんて。AV男優はすごいです。ただし、最初に迫られた時に、みうさんがあまり抵抗しなかったのは良くない。それはすごく気になりました。星5つをつけますが、10段回評価だと星9つです。
中学グラビア時代から知ってるみうちゃん本当に美しく成長され嬉しいロングのスカートから出た脚、素敵過ぎます美しい顔、スタイルの良い身体、完璧楽しみました(*^^*)男優さんが羨ましい
快感を知った美人妻...いやぁ完堕ちしたみう姉さんのチ○ポ舐めはなかなかのテクですなっ...いい竿の舐めっぷりです...おまけに大量ザーメンを顔に浴びる姿...やっぱ美人には顔射だね...美人顔がザーメンで汚れる姿は興奮度上がりましたよっ...最後は自ら足を開いてオマ○コをいじりながら義父のチ○ポをおねだり...まぁ絡み自体は普通って感じでしたけどね...どうせならお互いに激しく求め合う姿をもっと全面に出す絡みが欲しかったなぁ...義父ももっと親父ならではのねちっこい絡みをしないとなぁ...親父が普通の絡みをしていたら...ダメっしょ!
昔からのファンだったので、寝取られてる感をより強く感じられた。シコる手が止められない。
グラドル時代から見てますので、みうさんがアタッカーズのドラマ作品に出演というだけで満点評価です。義父役の男優さんのねっとりとした変態チックな攻めに感じてしまうみうさん。その変化が見て取れました。玄関先でのフェラ顔射、スーツ姿のみうさんがキッチンでバックから攻められるシーンは最高でした。義父との対比で旦那との淡白なSEXシーンが冒頭にあれば、さらに面白かったかもしれません。他のシリーズの出演も期待したいです。
このシリーズの肝は、何と言っても2度目の絡みのシーンで、いかに女が堕ちるかという所。ここが抜けるか抜けないかで大きく差が出る。結論から言うと今作は、女優が堕ちきれず歯痒い内容の絡みだった。仲村みう、確かに、マギーやトリンドルなどのハーフタレントのような超絶美形女優、スタイルも抜群、エロシーンの悶え方もいいし、演技力もあると思うけど。引っかかるのは、やっぱり拒絶の見せ方かな。この女優さんにとって、しかめっ面が一番良くない。あと喘ぎ声が単調なのも気になる所で、もう少し語彙力が欲しかった。期待値が高かった分少しだけ残念な感想。
他の作品のレビューでも書いたけど、夫婦の日常生活を演じる仲村みうのナチュラルな演技はかなり上手い。今回は義父との距離感や中堅OLっぽさまで自然体で、こういう日常的な人間関係をベースにしたドラマ作品が増えればいいのに。せっかく三十路になったんだし、ムーディーズとかアイポケより、マドンナとか溜池ゴローあたりのほうが合ってそう。作品としては意図的なものかは分からないが、日常と非日常、拒絶と許容の変化が紙一重に演出されてるのが特徴的。演技もシチュエーションごとにいかにも分かりやすい定番のパターンよりだいぶ抑え目になってて、微妙なしぐさや表情の変化等で表現しているため見る側にも読解力が求められる。一方で合鍵のような「いつでも自由に家に入って来られるアイテム」を取り入れた割にはまったく生かせておらず、最後も合鍵渡したほうが家に行くの?ってとこが、わざとやってるんじゃないかと思うくらいアイデア殺しでよくないし、最初と最後に「子供はまだか」みたいな定番の子作り系トークがあるにも関わらず、中出しは最後の一回だけというシリーズの構成が足を引っ張ってて機能していない。ベテラン監督が自分で作り上げてきたルールの自縄自縛になっており、創造性の足枷になってるのがもったいない。カラミに関しても女優は手に表現力があったり決して情感表現ができてないわけじゃないのに、もうちょっと目で演じられればなーってとこがいまいち昔からの殻を破れてない感じでもったいない。もっとリラックスしてエロをさらけ出してもよさそうな後半まで受け身が目立つのは流れ的にどうかと思うし、ラストの中出しも無予告で何となく終わっちゃって、セリフに頼らないなら他の要素で盛り上げて欲しかった。義父役の田淵くんや夫役のエキストラの人の演技力も高いし、機微を重視した演出もこれはこれで悪くないと思うけど、下着の変化の乏しさも含めメリハリに欠ける面が少なからずなのも事実なので、ここを定番化されるとそれはそれでつらいかも。いろいろマイナス面はあっても星3つにしちゃうほど悪くはないって意味の、じゃっかん消極的な星4つ。
その他大勢のAV女優とはやはり違いますなー。ろくでもない企画物を数本こなしやっとアタの大人のドラマかという感じです。赤里なんか看板女優でいい思いしてるのにね。このままアタやナガエでいって欲しいです。企画物でも綺麗ですが、男がサルばかりで。時世なのか痴女ものばかりでウンザリでした。人妻でも未亡人でもいいので犯●れ堕ちていくというドラマものをお願いします。田淵君も以前は余裕ぶっこいていて好きではなかったですが、白髪も混じり義父ものが合うようになったですね。仲村さんも老けたなー、と言う人もいますがグラビア時代は知らないので今が一番いいのでは。元芸能人を汚したいとろくでもない作品を作る監督が多いですが、良質で婬媚な人妻ドラマに出てくれるのを期待します。
確かに「創立25年目の奇跡」と持ち上げる程、大袈裟な物では無い。だが仲村みう嬢の出演作の中では最高の出来だったと思う。勿論、元々シリーズ作品として秀逸な台本が有ればこそ、なのだが…。今回は非常に上手く役柄にハマったと思う。美しく憂いを含んだ仲村みう嬢が艶やかで美しかった。
隔たりが酷い。騎乗位は女優の背中側ばかりしか撮らず女優の顔も胸も土手も殆ど見せない。せっかく女優の顔と綺麗な胸を捉えるアングルになってもすぐにカメラが後ろ行くかお爺ちゃんが女優に抱き着き座位とかにさせられてまるで見えない。2絡み目なんかは乳首触ってUPになった瞬間にすぐに引きアングルから背中側のUPのみ1分…。寝バックは挿入してるかも怪しい…挿入、胸、尻何一つ見えないそもそもいらない極悪体位。背面騎乗とか立ちバックとかも一切なく正常位へばりつき(爺さん)騎乗へばりつき(爺さん)バック(女顔)寝バックへばりつき(爺さん)…パターンしかない単調。カメラもノロノロと動いてる。
仲村みうさんのエロさは十分に表れている良作。ただ、長寿シリーズ故のマンネリ化は拭えない感はある。同居している義父と言う設定をもっと活かせるとも思います。
2017年デビューから単体22作品目と少ない、企画単体シリーズを厳選しているのか?サンプル動画範囲内だが、演技が雑、「寝てる夫の隣りで、一人淋しい」オナシーンがない。「淋しい妻」が義父に犯●れ、次第に自分から求める背徳感の演技力がもっとあれば、「創立25周年目の奇跡」となったのに…芸能人なら、演技力をもっと磨いて欲しい…
女優の演技がとっても良かったです。他の作品も買ってみたいと思いました。
益々美熟女感が増した印象のみう嬢が演じる人妻感が素晴らしかったです。お馴染みなストーリーながらも、しっかり拒むべき姿勢から堕ちていくまでの演技が上手だと思いました。
定番の流れと言えばそうなのだけれど、ドラマは淡々と進む。物足りないのはやはり、相手が義父ということで嫁が気づかう設定だったのか、それとも演出不足で女優に任せた結果によるのか、とにかく言葉では拒みながら抵抗が全くと言っていいほどないところ。それが「淡々と」…思えた正体だ。フェラチオ強要後の額射(単なる顔射より額射が最高)や、シャワーのシーンでの完堕ちしていく姿もしっかり描写されていて必要なシーンはきちんと描かれている。仲村みうは…AVとして初見。MUTEKIデビューは知っていたが、高崎聖子ほどのインパクトもなく…な思いだった。流石にグラビア時代から比べると顔立ちも老けた印象だが、スレンダーな身体つきはそのままに、腰回りの発達ぶりがこれが予想外に素晴らしく、こんな身体だったっけ…?と、かつての私的印象を改めさせられた(やや薄腰ではあるので…もし桃尻だったら最高だったかも)。既にアラサー…の割には、身体は綺麗に保たれていると思うし、一方でやはりそれなりに大人な身体つきにも見えて…年齢による艶めきを醸し始めているのだと思う。とにかくファーストレ〇プでの、パンティを脱がし取られた際に現れた裸の下半身(腰回りのボリュームを増していくフォルム)に驚きと興奮をもって見入ってしまった。本当にヴァイオリンのような形状が画になる。しかも美脚で太腿にもそれなりに肉付きがあるのでM字開脚した姿もまた興奮必死。賛否のあるパイパンマンコも私的にはM字開脚姿のたまらないエロさに拍車をかけてくれていると感じている。ドラマ展開や、オドロオドロしい口調と自分勝手な思い込みで迫っていく田淵のキモさは評価できないが、それを仲村みうのグラビア時代から保ち続け熟れて魅力を増した素晴らしい裸体が覆い隠してしまった。
女優は最高!!男優は最低!!!!!なんでこの男優は口を閉じたまま舌だけ出してキスするの??折角みうちゃんが一生懸命舌を出してくれているのに・・・他は申し分ないがキスだけが酷過ぎる・・・女優さんが嫌がっているなら納得だが・・・
仲村みうさんの美しさは業界トップクラスですね。演技も板についていて見入ってしまう。初めてみうさんの作品を買いましたが大変満足です。
個人的にはアタッカーズやマドンナに出てくれないかなぁと思っていたので、初のアタッカーズのシリーズで期待しました。まずまず良かったんですが、手放しで傑作と呼べるものでもありませんでした。まぁ自分はもともとこの人に関しては体のバランスがすごくいいのと、パイパンの土手の感じが好きだったのでこれで十分満足です。
普通の服装に普通の下着で現実感あるドラマに仕上がっている。優しかった義父が急に積極的に性欲爆発させ、驚き拒みつつも自然な流れで身体を許してしまう流れは良い。こんな美人とヤリたいと思う気持ちを義父にどっぷり投影しながら最後まで楽しめた。グッと突かれてウッと反応する白いみうさんの肢体は芸術品だ。
ストーリーの内容はありきたりなパターンです。抵抗感が少なく、違和感を持つのも仕方ないですね。このドラマの最大の欠点は、プレイ中に喘いでいるだけな点です。他にも言うことあるでしょう。このため、エロさが伝わらないんですよ。素人でも色々言うのに、プロとしてどうなんですかね。言語的マグロ状態でした。