ケースワーカーとして働くさなは、心の病で生活保護を受けている隣人・大木の相談に乗ってやることに。だが妻に逃げられた大木にとって、さなは最も身近で魅力的な女性。我慢できず有り余る性欲の捌け口に彼女を強引に押し倒して…。最初は抵抗していたさなだが、力強く荒々しい性交に一度濡れた身体は、屹立した肉棒を受け入れ、いつのまにか自ら舌を絡め始める。しかしそんな秘め事がいつまでも続けられるわけがなく…。
松永(旧今永)さな、見栄えするのはピンクの乳首のプルプルおっぱいくらいかな。個人的にはもっと腹を引き締めてくれると、さらにナイスボディーになると思うんだが、、。あと、さな嬢はセリフ廻しが下手で感情表現が希薄なので、ドラマ仕立ては不向きですね。
ジーンズの白のセーターがよくお似合いです。街ですれ違ったら、誰もがすれ違うステキな奥様です。優しそうな人柄がにじみ出てくる作品です。疲れた心が癒されます。これからの出演を楽しみにしています。
【今永さな】としてデビューしたのが2~3年前くらいですか。そのときは「やべーのが出てきたぞ」と思わせるくらい好きモノでエロい身体で「売れるんだろうなぁ」と思ってたんだけど、移籍してからというものあまりぱっとしないね。何故か。演技力が物を言うマドンナとかアタッカーズで勝負しようとしてるからなのでしょう。演技力がないから悪い部分が目立ってしまっている。でも今更演技力に期待出来る感じではないから、そこは認識しながら視聴するのが吉でしょうね。あとデビュー時の年齢に偽りがなければまだ20代前半だと思うんだけど、そのわりに身体のハリとか雰囲気が30代っぽいのが気になる。髪型やメイクを変えて綺麗めになったのはいいんですけどね。
松永さな初マドンナだったんですね。今までの作品の中で一番、積極的にSEXしてるけど、私も他の作品や、他の方のレビューにもある通りどうして痩せないの?二重顎どうにかならんのか?って最近の「松永さな」作品見て思います。プレステージ時代の顔の小さなさなさんになったらもっと抜けるのにねぇ(苦笑い)。今作は、ラストのSEX以外見どころというか抜きどころは有りません、皆さん☆の数が少ないのはそのせいです。
ケースワーカーの松永さなと、生活保護を受けているうつ病持ちのトニー大木とが情事に陥ることに説得力が欠けている。相手への同情から豊かな母性を発揮する、としてもリアリティがない。女と男の仲は理屈ではない、としてもだ。松永さなは演技力が高くないので、人妻の欲望の葛藤を表現するには無理がある。ジーンズも完璧に着こなすナイスバディを生かすなら『向かい部屋の人妻』や『暴風雨』などの作品を用意すべきだろう。本作でも見事な美ボディだけは見応えがある。
演技が上手かったら普通の女優さんになっていたかもしれない松永さなさんはセックスの演技かどうかわかりませんが迫真の演技力です。それよりもストーリーが殆どのAVドラマはレ●プから始まるので個人的には無理やりやるのは好きではないですね。もっと円満に口説いて始まるようには出来ないものか、だいたいレ●プされた相手に好意を持った本気セックスに発展しないと思うけどね。
松永さんの地味な人妻ものが好きなんで、今更ですがセール中でもあり購入。ぼそぼそしゃべるこの下手な台詞回しが、何というか妙なリアリティがあって、堪りません(松永さんの台詞下手は皆さん仰るとおりなんですが、そう思うのは私だけかなあ?)。一方SEXシーンになると、安定のプレイで豊満な身体で身悶えるのがこれまた堪りません。ただ、内容は今一盛り上がりませんでしたね。松永さんのだと、アタの恩師と朝までが一番かな…。