乳首がもの凄く感じ過ぎてお潮が漏れちゃう！豊満むっちりド淫乱出張エステティシャン 藤沢麗央
出演女優
作品説明
豊満爆乳美女でお馴染みの藤沢麗央がお潮をブチまけ大暴れ！エステティシャンなのに不摂生で太ってしまった麗央は先輩に薦められた痩身クリームを購入する。早速届いたクリームを塗って仕事へと出掛けるが、徐々に自分の肉体が火照っていくのを感じる気分はムラムラ汗で濡れ濡れの麗央を見て興奮した客が触れてみると…遂に爆乳を押し当てながら客を襲い感度が爆上がりしたアソコから大量の潮を漏らして絶頂を貪る！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
星5
お腹のお肉も含めて、素晴らしい豊満ボディ。潮吹きもベリーグッド！
は？
全シーンで腹に布あり。肉欲レーベルとは？なにがしたいん？
パンパンに太りきった体
最初のシーンから太ももの太さは圧巻。腹周りも服の上からもわかる二段腹。二の腕にもぷよぷよと脂肪が蓄積。本番でも上下するたびに原がぶよぶよと揺れまるで通販のダイエットグッズ使用時を見てるよう。でも、この方は、まだまだ太れるだけのポテンシャルみたいなのを感じるので太りきったとは書いたがまだまだ太りそう。終わりが見えない。
相変わらず素材を活かせてない
言わずもがな、身体は最高。ハメ潮もエロくて最高。ですが、このメーカーの永遠の課題はいらないコスで彼女の見事な豊満な肉が揺れるのを邪魔することです。デブ専の我々は彼女の全身の肉が揺れるのを見たいんですよ。本番シーンでいらないコスをつけるもんだから肉揺れが見えないんですよ。あと、彼女がデビュー作で見せた見事な腰使いのグラインド騎乗位。なのに、それ以降ほとんど見せてくれません。素股まではグラインド見せてくれるのに、いざ挿入すると杭打ち、スパイダー騎乗位ばかり。なんで前後に腰を振ってやってくれないのか、それもわかりません。素材が活かしきれてませんよねぇ。なのでこの評価とします。
イキ潮ぶっ飛びぃ～！
出張エステティシャンに扮する藤沢麗央。以前より肉厚が増加した感じがしますけど？むっちりなボディのしたエステティシャンですが、乳首乳輪郭を攻められて潮吹きまくると言った内容ですが、気になるところがあった。それは何かと言いますと、お腹に巻いているのはどういうことなのか？１場面ではまぁ流れによってかなと思うが、色違いので続けてそうするのって...明らかにおかしい。むしろ違和感でしかないんだよな。何かを隠しているのか？まぁそこだけは違和感した。まっ藤沢の肉感は凄いと思うし、ピストンによっての波打ち感じがねぇ。あまり太りすぎないでこのくらいでいいじゃないかと思いますね。
内容
好きな女優で毎月楽しみだが、内容がぬるいというか同じようなものばかりもっと肉を揺らしたり、お腹を摘まんだり、縛ったり、セルライトを強調したりする、ぽっちゃり好きが喜ぶ映像満載にして欲しいもっと太ってほしい、毎回全身測定して、成長ぶりを見せてほしい
麗央ちゃんの豊満むっちりボディーもさることながら・・・
今作は出張風俗？エステティシャンに扮した麗央ちゃんが、欲情クリームｗｗｗをむっちむちパッツパツンなボディに塗れるだけ塗りたくってパワーアップし、お客さんを次から次へと食い漁っていく・・というようなストーリーと自分なりに解釈していますｗｗｗ神が創り給うた人間のフェチズムは大きなところからさらに細分化されて、数限りないものがあるかと思いますが、それは性的なものもまた然り。藤沢麗央ちゃん。BBWフェチな私のような男性には、とてつもなく堪らないダイナマイトボディの持ち主ではないでしょうか。デビュー当時はいくらなんでもここまでになるとは思いませんでしたが、もはや世界レベルのBBW体型に仕上がっていますね。究極体ですよ、これは。まださらに、完全体に近づいているんじゃないかとさえ思います。藤沢麗央、とどまるところを知りませんね。どうも暇人なもので、どうしても長文になってしまっていますがｗｗｗさて、今作の魅力は？見どころは？といいますと、なんといっても麗央ちゃんのキュートな顔立ち＋反則級の肉々しいボディ。まさに、肉欲というレーベルに相応しい女優さんです。またその肉体が、フェチならば見飽きることがないほどの芸術品レベル。漫画から飛び出してきたようなという表現を耳にしますが、その次元ではありません。本編に触れますと、衣装はパツパツ、汗はだくだく、モロ出しの爆尻にはヒモにしか見えないようなTバック。『そんなサービスはしてません・・』って言われても、関係ありませんよ、もう。欲情クリームｗｗｗで性欲と感度は爆上がり！！乳首とアソコが連動して、麗央ちゃんの豊満むっちりボディーもさることながら、そこから繰り出されるお潮？聖水？は大量も大量、大漁です！ｗｗｗあぁ～～、お潮を浴びるほど飲みたい・・。爆尻に顔を敷かれてぇ・・。そんな欲望が芽生えても決して不思議ではない、抜きどころ満載の作品。フェチズムの塊のような人には断トツでおすすめです。
