上巻は、下巻に続くストーリーとして催●術のバリエーションをふんだんにお見せします。感情支配、幻覚、運動支配、感覚移動、動物変化など催●術師REDがもてる技術をこれでもかと駆使。原美織の脳内はまさにカオスとなります。笑いながら、怒りながらイキまくり、脱力からの尿道弛緩でエンドレス失禁。その逆に、硬直では見事なブリッジを見せます。メスカエルにされた後は、人形を男優と信じ込んで痴女プレイ。新機軸も満載。
変なドラマ仕立てはなく、催●作品オーディションの一場面として、ドキュメント形式。女優の被験性の高さが際立つ。暗示によって次々と表情を変え、時々正気に戻されて恥ずかしがる美織ちゃんはかなり可愛らしい。これまでの本シリーズとはだいぶ方向性が違うが、女優さんと催●暗示を楽しめるよい作品。かえるは、、よくわかりませんね。
カエル化に期待したがただ喘いでるだけで、どこがカエルなのか聞きたくなるレベル
被験性が高く反応が面白い。エロ的にはイマイチな催●も多いが絶頂の反応が良くそこに救われている。