はじめてのねとられ 完全ノーカット版豪華8時間
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
お買い得
真木今日子目当てで購入しましたが、抜けるのがいっぱい。いいよ。買って損はありません。ほぼ完全ノーカット「とあるエリート銀行員の夫が目覚めた性癖」真木今日子 1時間40分「若妻を射止めた夫の信じられない性癖」美泉咲 1時間21分「真面目な妻を説得した夫」武藤あやか 1時間8分「妻がキモい男に奪われた」水原さな 1時間28分「子作りのために他人のサオを受け入れた妻」高嶋亜美 1時間22分「マジックミラー越しに他人と狂う妻」神納花 1時間21分
「寝取らせ」たっぷり６作品の廉価版
6作品中で、高嶋亜美、次に真木今日子主演のものが面白かった。作品１：変態銀行員が、妻（真木今日子）の寝ているところを強●させ、それを見てマスをかく夫。夫の本心を知った妻が夫の見ている前で再び抱かれ、何もしなくていい筈が、寝室のドアを閉じると豹変しキスも受入れ制約なしのセックスを楽しみ願射される。作品２：若い女房咲子（美泉咲）を娶った性交不能な夫（小沢）が、嫁の元カレを含む部下を夕食に招き、若者同士の会話に嫉妬し、隣室で嫁とセックスして優越感を味わう。再び元カレを招待し妻と二人だけにすると、あっさり接吻を受けいれる妻に嫉妬し、ベッドに押し倒して性交を試み成功した。さらに元カレに妻を抱かせ妻の性癖を見せつけられて再び勃起。元カレと交互に挿入し夫が射精出来ることを確かめた。作品３： 妻（武藤あやか）がマッサージ師を自宅に呼び特別コースを楽しんでいる。夫は妻を説得してカメラを設置してモニターを見て興奮。妻を別室へ連れ出しセックスをする。作品４：生け花の先生が妻（水原さな）を抱いたらと想像し寝取られ趣味が芽生える夫。監視カメラで妻の下着を盗む先生の本音を知り、翌週妻を薬で眠らせ全裸でベッドに寝かせ、先生と二人きりにする。妻に気付いた先生が、性交し膣に花を生ける様子をカメラに収めた。妻がビデオに気付き全てを知って怒り、「他人とやるなら・・・」と気になっていた新聞屋に堂々と抱かれ、夫はその録画を見てマス。作品５：セレブな主婦（高嶋亜美）が精力の減退した夫の趣味と企みから妊娠の為、と夫の前で目隠しをして使用人（末藤）とは知らずに荒々しく抱かれ中出しされる。セクシーランジェリーを着た亜美も良いがランニングマシンの後ろ姿が何故か良かった。作品６：マンネリ夫婦の若い妻（神納花）のセフレと交渉し、マジックミラーを仕掛けた部屋で性交させる。夫は隣室でそれを見てマス。
NTRマニアとしては
妻と一緒にやりながら観てると４話目の話に妻は興奮イッテQしてました。
雰囲気が最高
浮気相手との絡みを夫が覗き見るシーンが、嫉妬と興奮が入り混じっているのが伝わります。他人に覗かれて恥ずかしがる妻も良かったです。
ねとられというよりは、ねとらせ趣味エピソード悪くない！
いわゆる”ねとられNTRモノ”ではなく、自分の嫉妬心を燃え上がらせて、妻を抱くパワーを蓄える性癖がストーリーの素になっている。そういう癖の旦那は置いといて、登場する奥さんたちのエロいこと！！１）薬で眠らされているという設定であそこまで攻められ声ひとつあげずにシーンを終えたのはスゴイ！２回目、アイマスクで相手する真木今日子さんもすごい。２）自分の奥さんなのに玄関で始めたり、とにかく嫉妬のかたまり亭主のオザワのすごい事！何度も何度も、、、。３）グラサンをかけたマッサージの男に足をひし形に曲げさせられての、手のひら全体でのマッサのイヤらしいこと！武藤あやかさんの反応がこの作品の中で一番すばらしかった。２回目はオオキマッサージ師。これも良し。４）新聞勧誘営業の男との不倫もすごい。などなど。変な性癖はおいといて、結果オーライ！大満足。
見応えある
一作一作がそれぞれ見応えがある内容。NTR好きなら買いです。
お得でおすすめ。
神納花さん目当てで購入するも、他の作品も素晴らしいものばかり。配信開始から４年経過後の購入ですが、まったく色褪せてません。ながえさん独特の雰囲気でエロをたっぷり堪能させてもらいました。はじめてのねとられ、６本セット、非常にお得でおすすめです。神納花さん、最高でした。
NTRではオススメ
真木今日子ちゃんのダイナミックボディーはいつ見ても最高。俺もあの美巨乳を揉みまくりたい
間違えなくお買い得
ちなみにNTRが苦手な方でも十分楽しめると思います。イラっとする胸糞感がどの作品にもそれほど感じないと思いますよ。
ながえ最高
ながえ作品はいつも期待を裏切らないので、安心して買えます。いつも最高です。この作品は標準的な出来ばえです。
ながえスタイルのNTRはとにかくエロい
ながえスタイルさんは、昭和のピンク映画、それも大蔵映画のような妖艶さがあります。水原さなさん、神納花さんの回が特にエロくて最高でした
真木今日子さんがよい
一番目に収録されている真木今日子さんがよすぎて、なかなか先に進めません。
