ロリ顔とパイパン巨乳で人気の深田結梨ちゃんが女子校生の体験談を再現。第1話はおっぱいが大好きな先生に処女だと思われている優等生が弄ばれ最後は大量中出しされちゃいます。第2話では童貞なのを会社で馬鹿にされ落ち込んでいるお兄ちゃんを慰める為に自分の身体を使って教えてあげる優等生の結梨。制服の似合う優等生が中出しSEXするなんて世間はエロ過ぎます。
女子校生の体験談を再現した設定で、タイプが全く異なる2つの滑稽ドラマで構成される。深田結梨(浅田結梨)ちゃんは演じているだけで、決して彼女がが体験した物語ではないと思われる。2話の制服は別々のもの。全編を通じて全裸シーンはない。再現ドラマ風であり、演技にリアルさは期待しないで欲しい。彼女の外観は優等生風に見える。せっかくのパイパンが肌荒れ気味で魅力半減。ただし、性行為の描写(演技)は良かった。第1話「おっぱい大好き変態先生の言いなりになってやられちゃう中出しSEX」(46分)【☆5】最初、勉強中の結梨ちゃんに変態風の男が忍び寄る。その部屋は校舎ではなく住宅の一室に見えるが、あたかも放課後の教室で自習する女生徒に教師が手を出しに来たようなアプローチだ。変態オヤジみたいな教師が、結梨ちゃんを処女に見立てて言葉や手などで弄り回す展開だ。先生は結梨ちゃんが処女だと信じたい。結梨ちゃんは処女を再三にわたり否定する。処女か否か確かめることを口実にして先生が次々と変態な行為をエスカレートさせていく様子が、実に滑稽に描かれる。キスをすれば処女が分かるって?次は胸を揉んでみる。次は局部を撫でまわす。臭いを嗅ぐ。処女でないと言い張られて悲しくなった先生が、お尻の穴の周りを舐め始める。次は乳房をしゃぶる。パンツを脱がせると彼女がパイパンだと分かる。パイパンは処女の証拠だと思いたい先生がおマンコを舐めて確かめる。快感に耐えかねて漏らした小水を、先生は処女の聖水だと言い放つ。そんなやり取りがどんどんエスカレート。結梨ちゃんにフェラさせると気持ち良すぎて我慢できなくなった先生が、結梨ちゃんの処女を僕がもらうと言ってペニスを挿入、結梨ちゃんも気持ち良くなって合意のSEXとなり、最後には中出しされた。「先生。今度エッチする時はちゃんと誘ってくださいね」第2話「童貞なのを馬鹿にされて落ち込んでるお兄ちゃんを慰めながら中出しSEX」(57分)【☆3】冒頭、自室で塞ぎ込む兄の姿だけ(顔は伏せたまま)が映る。妹が帰宅して兄に話しかけたときから、兄目線の主観映像に変わる。兄が36歳とは、兄妹の年齢差が親子に近い設定からして滑稽だが、童貞に悩む兄を言葉だけで慰めていると兄から童貞を奪って欲しいと頼まれる。1回だけならと承知する妹。兄の希望で最初は足コキから始める。字数制限のため、以下は省略する。
上の説明には第1話はおっぱいが大好きな先生に処女だと思われている優等生がもてあそばれるとあるがこの説明文を読まないとわからんぞこんなにバシャバシャハメ潮吹く娘がいたらまず驚くと思う第2話は童貞なのを会社で馬鹿にされ落ち込んでいるお兄ちゃんを慰める主観で娘主導な感じだがしっかり電マを持っているそしてしっかりいかせて潮吹き祭りどんな童貞だよこれだけ潮御福のならこの娘とSEXしたらさぞかし楽しいと思うしかし設定とはちょっとあってないような
女優も良いのですが1回目の絡みで中出し演出時にゴムが丸見えもう少し誤魔化し方を覚えるべき