波多野さんと同じくらい推したい名レズ女優の鈴木さとみさんが出演している為購入。波多野さんは正統派な美形ですが、鈴木さとみさんはいい意味でそこらへんに居そうな大変魅力的な女性です。そしてどことなく、さとみさんは素でバイセクシャルっぽく、服装、見た目、仕草、プレイの慣れ具合等リアルです。二人共熟女女優さんにしては珍しくよくクンニもキスもしています。69と潮吹き、もしくはお漏らしがあれば尚更良かったでしょう。そして昭和~平成のAVでよくありがちなガーダーベルトを撤廃してくれたことに拍手。下着もオバサンぽくて良いのですが、強いて難点をあげるとスカートの丈です。この年齢の方でこんなに短い方ははたして居るのでしょうか?どうせ全裸になってしまうのであれば、ロングスカート等の方が捲し上げるときの演出として卑猥なのでは無いかと?もしくはジーンズ等?U&Kさんのこの手の作品は衣装にセクシーさを求めないほうが全裸になった時、コントラストが生まれ良いのではないかと?今後も熟女のレズの作品期待します。
うーん何なんだろうね?レズの作品ってのは女同士が絡み合うってことだけで男では味わえない隠微さとか、特異性、変態、アブノーマルなんかが交わってジャケ写見ただけで、そこに女同士の華やかさが加わってエロって思う。そのいやらしい雰囲気も加味されてレズ作品が成立されるんだと思う。だから雰囲気ってスゴい大事なんだよ。多分穴に挿れることしか興味ない男は理解できないんじゃないかな。この監督はそゆうレズ独特の雰囲気とか感覚ってものを理解してるんだろうか。同じレズメーカーなのにビビアンとかレズれとか見て何も感じないのか?ひょっとしたらこの人の作品は女性向けのレズなのか?女監督?ならば男は興奮しないな。
姉妹レズ・・・鈴木さとみ海埜ほたる。鈴木さとみはもう完全におっぱいが垂れてきたんだけど、乳首乳輪郭はもちろん色素によって変化してきたんで熟したエロさを感じて、より興奮してくるのです。海埜ほたるもそんな感じですけど20歳も年離れてるという設定に違和感を抱くかもしれません。まぁ姉妹レズなので親近相姦ですからね。
浴室で妹「ほたる」(海埜ほたる)にシャワーを浴びせながら、爆乳や陰部を手洗いする「鈴木さとみ」。乳や陰部を浄められる。湯船で乳首をつまむ。舌を絡めて、互いに手マン。乳を揉まれて、べろキス――。浮気がバレて離婚され、実家に出戻ったさとみ。ほたるが小学校時代に書いた〈私の家族〉という作文を見つけて、懐かしく読む。ほたる宛の宅急便が届いたと父親に言われて、アパートに向かう。ソファで荷物をほたるに渡す。カーディガンを脱いで、トイレを借りる。さとみが姿を消すと、ほたるがカーディガンの匂いを嗅ぐ。手洗いを終えたさとみは、帰る。段ボール箱を開けたほたるが、ウーマナイザーを取り出す。カーディガンの匂いを嗅ぎながら、爆乳をしだく。ウーマナイザーで陰核や乳首を震わせる。カーディガンを忘れたのに気づいたさとみは、玄関から上がりこむ。「お姉ちゃぁーん」と口走りながらオナるほたるを見つけて、胸が高鳴る。スマホの着信音が鳴って、気づかれる。ソファで「ね?」「うん? なに?」「私としたいの?」「うふ」とカーディガンで貌を隠される。「隠さないの。返しなさい」と取り上げる。「したいの?」「うん、したいよ」「ふーん」「でも、ほら、姉妹だし」「うん」「そんなのはさ」「うん」「なんか、『よくない』っていうし」「うん」と髪を直す。「ちょっと、近い」「嫌だ?」「嫌じゃないけど」「『したい』って言ったよね?」「うん、言ったけど」「何したいの?」「え? ……ちょっと、なんか、ね、Hな……」とスカートで貌を隠される。「パンツ見えるわよ」と耳に息を吹きかける。口づけして、耳朶やうなじや頸や手指や腋の下や乳首や背中や陰核をねぶる。乳首や陰核や手指を舐められる。互いに手マンしてイク。休日、ほたるが実家に戻る。キッチンや浴室を掃除する父親の眼を盗んで、姉妹はリヴィングを掃除するふりをしながら、ソファで舌を絡める。ほたるの脚を舐めたさとみは、互いの乳首をこすりあわせて吸う。手指をしゃぶらせる。父親が買い物に出かける。ベッドでほたるに乳をしだかれたさとみは、乳首や脚や陰核をねぶられて、手マン。乳首や手指や腋の下や陰核や足指をしゃぶって、手マン、舐陰。互いに手マン、貝合わせしてイク。作文を音読させながら、乳首をつまんで手マンし、べろキス。父親に帰宅され、明かりを消して寝たふりをする……。