天性の変態…生まれながらのエロ美魔女・一色桃子の記念すべきハメ撮り!!デビューからずっとマドンナであり、生え抜き女優の彼女にとってはドラマ作品が主戦場。それが、このたび『MADOOOON!!!!』誕生により、数多くのファンの方から望まれていたハメ撮りが実現!濃厚かつ、野性的なリアルSEXが遂に解禁!実は彼女『関西弁』。リミッター解除された彼女は関西弁全開で本音丸出し淫乱SEXに溺れる!!
一色桃子さんはドラマ作品に出演する事が多く、その数多くのドラマ作品で母親、義母、女上司と様々な熟女像を演じています。本作は女優のありのままの『素顔』に迫ったシリーズとなっていて、役柄を一切演じていないプレーンな女優一色桃子を堪能できる数少ない作品になっています。一色さんの初のハメ撮り作品でありながら、70分の中で短いながらも濃厚な絡みがノーカットで展開され、身も心も丸裸にされていく一色さんが凄く魅力的です。その一色さんの素顔を暴いてくれる男優が、親の顔より見た男優『貞松大輔』です。数多くの女優のデビュー処女を奪った男優であり、やたらと見る機会が多い人物である為に自分は「貞松!またお前か!?」となりました。しかし悔しいかなこの貞松…リラックスさせる雰囲気作りや女優との距離を縮めるのが上手いんです…そして一色さんと貞松が共に初対面でありながら、一気に距離を縮める要因となったのは関西弁です。二人っきりのリラックスした雰囲気の中、一色さんがふとした瞬間に発した関西弁に対して貞松も関西弁で応えると、同郷のよしみからなのか一気に距離が縮むのが見て取れる様に分かります。そこから先は女優のベールも脱ぎ捨てられた、女優ではない一色桃子という一人の女が剥き出しになります。その剥き出しになった一色さんが凄く妖艶です!「アカン」や「イヤヤ」などの一色さんのフィルターを通しての自然な関西弁が凄く色っぽく聞こえてくるので、一色さんの魅力をこれでもかと引き立ててくれます。そして決められた演出でのドラマ作品では出来なかった密かな願望、鏡の前での立ちバックや一度やってみたかった体位などを、ここぞとばかりに叶えようとする生々しいエロスも必見です。その願望が叶った瞬間の歓喜の喘ぎ声を聞くと「一色さん叶って良かった!凄くエロいっす!」と感動の涙ではなく興奮の我慢汁が流れます!一色さんが終盤で見せる男優に甘える仕草は、まるでラブラブモード全開の恋人みたいな雰囲気は凄くイイ!絡みが終わった後も、まだ物足りなさそうに貞松の乳首をペロペロと舐める仕草が堪りません!まるで底なし沼の様な性欲と妖艶な色気は、年齢を重ねた熟女でしか表現出来ないエロスを堪能出来ました!若い子にしか興味がないと言う人にこそ見てほしい、もしかしたら性のストライクゾーンが広がるかもしれないハメ撮り作品の傑作です!
初めてコメントします。今まで見たハメ撮り作品で最高傑作でした。、もう最初から最後まで抜きどころ満載で、70分ずっとチ○ポを弄ってしまいました。桃子さん、初めはやや緊張気味でしたが、徐々に目がとろ~んとしていき、エロエロモードに。いきなり挿れられてからは、リミッターが外れたように淫語のオンパレード。男優・貞松さんに自分の性癖を晒し、淫らな欲望を満たすためにリクエストする桃子さんの姿がイヤらしく可愛すぎます。しばらくはこの作品で抜きまくることになりそうです。ぜひ続編もお願いしたいです!次はパンスト姿やコスプレでハメ撮りされる桃子さんを見たいです!
僕と同じ関西人の桃子の初の台本無しのハメ撮り体験に興奮はMAX。関西弁で気持ちええなぁ、そこ、そこがええ、うちのオメコにチンポ挿れて、お願いと関西弁でねだる桃子。あかん、あかん、そこはあかん、イキそう、イっちゃうと喘ぎ悶え髪の毛振り乱して素の桃子のエロエロの魅力全開の作品。台詞無しの初のハメ撮りに最初こそ緊張していた桃子も有名ナンバー1と言われる男優にいきなりチンポを挿入され、あかん、あかんと言いながらイキまくる姿は、いつも以上に興奮した。あかん、あかん、出てまう、飲んだらあかんと叫ぶのは関西出身熟女の一色桃子、クリは好きと初めての相手に平気で恥ずかしさも隠さず素の桃子が口にする。男優はクリとおまんこを指攻め、舌攻めで、潮吹きしてしまう桃子の潮は、男優の口の中に放出されたようだ、飲んだらあかんと叫ぶ桃子の言葉は関西弁でエロ満載。うちのオメコを気持ちよくして、もっと、もっと、お願いもっとうちを虐めてと自らねだる桃子は最高にエロの頂点熟女。もっと、もっと奥まで突いて、あー、イク、イクと何度もイカされる桃子。もう恥ずかしさは飛んで行ってしまい快楽のみを求める関西熟女の素のエロスを披露する桃子。気持ちええ、あっ、あっ、おっ、おっ、と喘ぎ悶え続け、前から、後ろから、騎乗位では自ら腰とお尻を動かしイキまくる。この体位なんて言うの気持ちええ、最高と訴える。初のハメ撮りで頭真っ白になって本能のままに男優のチンポを大切にフェラで一層大きく硬くしておいて自らオメコに挿れてとねだる桃子は可愛い過ぎる。めっちゃいい、めっちゃ気持ちいい、中に出してと初めての相手ながら中出しを求める桃子。どれだけ気持ち良くなってたかは疑う余地無し。テーブルもびしょ濡れになる程オメコからは潮吹き、愛液が垂れる桃子。初めての経験のハメ撮りの撮り方になったかのようにいつもにない乱れ狂い振り。関西熟女がオメコをびしょ濡れにしてもっと、もっとして、うちのオメコが喜んでると言いながら全身をくねらせ絶頂を繰り返す。何かいつものドラマじゃないので、あたかも男優を自分に置き換えて自分が桃子を関西弁でイカせているかのような気持ちになってしまう程臨場感溢れる桃子の姿は最高にエロエロセクシー。男優の精液も飲み込んでしまう桃子。今後も是非ハメ撮りイキを桃子には見せて欲しいものだ。絶品作品だった。
意外にも、ハメ撮りは初めてだという一色さん。色々な作品を見てきましたが、プライベート感あふれる今作はまた格別のエロさ。関西弁、男優とのやり取り等々から、一色さんがとてもいやらしい人だという事が伝わります。一色さんのこれまでの作品を見て、いいな~と思った人には見てほしい作品。
本当に2人だけの撮影でドラマの時と違う雰囲気で桃子さんの写真集のイベントの時を思い出しました。顔がアップで表情が細かく窺い知れていいです、素のままHモード、関西弁の言葉責めがいいと、初めましてでいきなり触られ声出して悶えるし,濡れちゃってるっていう桃子、ときどき関西弁出るでってずっと関西弁ですけど、触られている時のとろーんとした瞳がいいねまるで自分が桃子さんを侵している錯覚、桃子さんを直立に立たして体弄ってガニ股で下品な格好でメチャメチャいじめてって言いながら男優さんの乳首舐めて責めているけどオチンチンの匂い嗅いだら興奮する、ドエロど変態は桃子さんです。潮飲んじゃダメ、うちのオメコ気持ちいい?オメコメチャメチャ濡れてる、あーン欲しい~カメラのモニターで後ろから突かれている桃子の乳首トンガっている、欲しい~頂戴~気持ちいい~チンポ気持ちいい~凄く大きい~奥突いてて~ちょっと照れながらエロい顔でフェラ男の顔見ながらベロをペロペロお口に含んでウン~ン、ウンーンガニ股でいれたくなった、関西弁で入るよ~ん、また立ちバック、バックで突かれている桃子さんを後ろから見てると自分がしている感素の桃子さんパンティ脱がしてまたバック、イク、イク、尻叩かれ,もっともっとイクイク、チンポ咥えてさせられて犬みたいな格好でお尻丸見え丸出しでまた尻叩かれ、バックから突かれベロ吸われあーあ~ン、イクイクアッアッあ~ン、お尻舐められ、出ちゃう出ちゃう,ってまたあれを咥えちゃった、チンポで突き上げるのズルい~、正常位で両足ホールドで,中出しして~、踵齧られた~、そして寝バックで乳首イジられ、チンポ掴んで自分で入れちゃう桃子さんもうイクイク言ってる、コリコリしてるってどこだろう?ハメ撮り桃子さん一段とエロかった作品でした。桃子さんファンの人これいいですよ。
今月最初の一色桃子嬢の作品、いよいよ満を持してMADOOOONに、登場。大阪弁全開です。こんな桃子嬢、観た事ありません。最高でした。あっという間の1時間でした。4月後半の作品も、楽しみです。
普段の作品では見られない一色桃子さんの方言が堪能できてしまいます!さらに、普段に増して大胆かつセクシーな桃子さんの言動や積極的なカラミは見ているだけで興奮が止まりません?この作品を見ながらだと、いつも以上に一人の行為が捗ること間違いありませんっ!
エロに嵌った、昔美麗な「おばち○ん」というのが、リアルとなってしまったのであるのか。更には、万度「PtoM」でのゴムフェラと、澱んだ瞳も残念であった。とは言え、ヘンテコリンなトリミングと、本連射からのお掃除は、本気度満点で頗るエロ良かった◎
ムチムチなのとうつ伏せからバックで入れられてる姿に興奮。表情、言葉もいい。
収録時間が60分強で内容に一抹の不安がありましたが無駄がなくまた今までの焼き直し的でもなく新鮮さ(特に喋り)もあり非常に良かった??
これまで何作品かは分からないがお世話になってきた。見てきた作品では一番綺麗で色っぽい作品で買って良かった!
桃子さんが素なのかそれとも撮影に徹してるのかとにかくエ○いです。かと言えそこは問題ではないくらいエ○いその迫力にかつての素人ハメ撮りブームの頃を思い出しました。
全然理解してなかった…素がいっちばんエロかったことを!!!!!一色桃子さんの作品たくさん観てきましたが、1番のオススメはコレ!!!!
関西の人なら自然な関西弁に親近感を、関西以外の人なら新鮮さを、それぞれ味わえると思います。「マッチングアプリで会った知らない人と初めてセックスしてるみたい」と、悶えながら漏らすシーンに、この作品の良さが凝縮されている気がしました。ひらすら明るく楽しく気持ちよくセックスを楽しむ爽快感にあふれた作品です。一色桃子さんが関西の方だと知らなかったので、その新鮮さでより興奮できました。
MADOOONのコンセプトにはめちゃくちゃ惹かれつつも配信限定という形式がちょっとシャクで(熟女好きが配信だけで満足するとでも!?)なかなか手が出なかったんですが、今作の予告を観ちまったらもう無理でした。どエロいカラダ、どエロい顔、どエロいセックス。こんなのは一色桃子の標準装備。今作には桃子さんの解体新書的というか、バックドアを垣間見るようなドキドキがありました。序盤、性癖を語る場面で『ええか~、ええのんか~』的な濃いめの関西弁の言葉攻めに子供心に淫靡な傷を刻まれた経験を話す桃子さん。熟女系の中でも一際ケレン味の強いエロスを魅せる彼女の演舞性は、単に熟女AVというフォーマットに最適化しただけのパフォーマンスなのではなく、昭和の官能にトラウマをつけられた少女がエロスを解放させている状態なのだ、という発見にはもんの凄く味わい深いものがありました。エロい状況を客観的に捉え、口にする事でさらに燃料にしていく気のある桃子さんですが、終盤ゴンゴンに犯●れながら「愛を感じるぅうう!!愛を買われてるぅううう!!!!(と聞こえるのですがいかに)」と口にする場面があり、詩的な表現だなあと感動しつつどういう意味なのかを考え込んでしまいました。『愛を買われてる』という状況が撮影自体を指すのか、それとも作品を購入し今まさに視姦している我々に向けられているのか。もし後者ならばそのイメージの射程の底知れぬ深遠さと、それを瞬時にセックス最中に表現し、フィードバックさせ自らを焚き付ける聡明などスケベさに心底震えます。ハメ撮りという形式はもちろん、貞松氏も関西なおかげもあり桃子さんの関西弁がたっぷり堪能できるのも素晴らしい。前述したケレン味を持ちながらも一貫して品の良さを漂わせ、少女のような可愛げを魅せる瞬間もある、一筋縄ではいかない多面的な一色桃子が観れます。個人的には序盤、段取りを抑えようとするのを崩される瞬間の桃子さんがとんでもなくエロくて、貞松氏のナイスジョブでした。終わり方もめちゃくちゃエロいので最後の最後まで必見です。
今までいくつかの作品を観ましたが、オーバーリアクションは演技だと思ってました。しかし、この作品で素のリアクションだと発見しました。
こんなに一色桃子がええ女やったとは。知らんかった。めちゃくちゃエロ可愛いやん。ドラマ仕立てでも関西弁でやればいいのに。新境地が開拓できるのに。
ただただ本気でセックスしている一色さんの色気に、骨抜きにされます。いきなり突っ込まれたときに漏れる声、床につっぷしたときに唸る声。ほとんど完璧な映像です。
今回は,ハメ撮りで,いつものようにオ○ンコ感じて喘ぎイキしていますが,発するエロ語が変態性があって興奮させます。子持ちの人妻だけど,さほど崩れていないムチ系のボディーもいい感じ。また,関西弁もあって,年齢的にはオバサンなんだけど・・・,可愛らしくも感じてしまうシーンもあり。やはり,桃子の美顔は,顔射でグショ濡れにしてほしい。お願いです,お顔でザーメン受けてよ,桃子!!
すべての作品を観ておりますがこの作品ずば抜けていますというか一色桃子さんに恋したファンは家宝にするはずです(^_^)この関西弁もいいけど…エロい仕草が良い絶対に買いです!
一色桃子、熟女ファンなら必ず見るべし。冒頭からワクワクドキドキMAX、ギンギン勃起先汁出まくり。内容は見てのお楽しみ、関西弁の素の桃子のエロさがたまりません。「オメコに入れてぇー」で発射しそうになります。嘘は申しません最高です、確実に抜けます。
最初から関西弁は、想定外だった?緊張しているのを笑顔で誤魔化しているのが、ハッキリわかる。同時に、高揚感があるのか僅かな刺激で、目が妖しく爛々と。台本を読み込んで、役になりきるのが「一色桃子」style。「素の一色桃子」、略して「すもも」が全編で見える最初で最後かも(デビュー作以外で)。
ごっつのコントのように何がナンバーワンなのかは伝わってこないけどユーザー目線ではなく業界的には?1という男優を前に緊張と興奮を隠せないという演技をされる桃子さんグッチの香りとともに漂う色気と美貌もデビュー時より毒素多めで並みの男なんかイチコロ、各パーツの主張も大きくシャープに進化されてます褒め上手は床上手!とう表現がピッタリな一色桃子さん、彼女が長らく専属で活躍できる理由が垣間見れる会話で、監督、男優、スタッフ、とにかく相手を立てる!現場の労をねぎらい味方につける慈愛あふれる人心掌握!ファンが多いのも納得ですサービス精神旺盛で「ローション仕込んでないのに濡れてる」とかネタバレ的な発言も多々してくれてます今作は男女とも関西人のハメ撮りということで(可能であれば一本丸々撮りおろしネイティブ作品のほうが良かったけど)期待に胸と股間を膨らませてスタート!やはりというか案の定標準語メインな男優、オイ貞松~そこはオ〇ンコやないやろ!エグい表現やズバリ直球のリアル関西弁はマドンナ的にNGなのかしら?!桃子さんもイントネーションが某公共放送局連続テレビ小説的な「ウチ」「あかん!」「気持ちエェ~」を連発されています「オ〇コ濡れてきた」というのも女性から能動的に言わせたら効果半減!関西弁でオラオラと責め倒されるのが桃子的ツボと話されてたのに、関西極道的煽りが技術的に出来ないのか個人的、制約的にしないのかは不明だけど、作品として世に出し報酬を得るからには関西人の日常セックスと関西弁AVとの乖離幅をもう少し狭めて欲しかった男側からの積極的なリードが弱いので淫語マスターの桃子オリジナルワードも不発気味、桃子さんもエアリ〇ムみたいに速乾サラっと肌当然スパンキングも弱め、強引なイラマ、アナル指入れ、噛みつき等々もないです「中に出して!」「奥突いて!」とかいうボイスフォロー的お決まりのセリフが多いので普段の作品との違いがあまりないです、やはり猫のマスケラを付けたほうがパワー発揮できるのかも?!な~んてねw「もっとやんちゃになって~!」に応えてあげてほしかったな~関西男なら言葉でもオ〇コしてあげないと!笑いとエロを融合できない男はモテへんで~関西弁作品はどうしても厳しめに斜めって見てしまうのですが、関西のAVユーザーはもう個人撮影で腹を満たすしかないですね
TVで言う名女優と同様、演技であることを感じさせない桃子さん。標準語でなくとも大阪弁もエッチ度満点で良いですね。男優の方、他の作品でも見ますが有名な方なのですね。この方も変態でしょう。もっと過激なハメ撮り見たいです。ドアを開けて「初めまして、では無く、初めマ〇〇。」で、5秒以内で初めて下さい!ハメ撮り最高!
近年、その見た目と比例し益々女の色が溢れている「一色桃子」今作でまだまだポテンシャルを秘めている事を証明した。今、彼女に求められているものは「マドンナからの脱皮」と「作品リリース量の増加」マドンナに限らずメーカー専属といった囲い込みは、AVユーザーからしたら迷惑行為以外の何物でもない!AV女優に限らずどの職種でも月に数回の仕事量ではスキルが育たず、キャリアの無駄使い。ユーザーと女優、双方から鑑みても長い目で見るとデメリットの方が大きい。彼女にはまだまだ可能性がある。AV女優として脂が乗ってきている今だからこそ新しい世界に飛び出し、プロとして様々なAVユーザーを満足させてほしい。一皮も二皮も剥けた「一色桃子」に今後期待する。
このシリーズは正直良否が分かれるところかと。購入するにしても推しの女優さんしか眼中にないですね。個人的にはドラマ仕立ての桃子さんの作品が好きです。今回は他の方のレビューを参考にして購入しました。冒頭からいきなりのゴングはならず。貞松さんとの会話を楽しみながら展開していきます。驚きは初対面ながら打ち解けるスピードが速すぎる。これもまたマドンナデビュー処女を奪う貞松さんならではのものなのでしょう。初対面のうえ初のハメ撮りに挑む桃子さん。緊張感ありありでした。緊張感漂う桃子さんを言葉巧みにほぐしながらかカメラの写らない所で桃子さんを弄るうちに桃子さんの顔が妖艶な恍惚感漂う表情になっていきます。そして絡みへ。関西生まれの桃子さんの関西弁が心地よく観る側の心に沁みこんでいきます。待望の鏡の前での体位へ誘われ恍惚に昇りつめていきます。ラストのベッドの絡みでも限りある時間を惜しむかのように思い切り楽しんでいます。初めの緊張感あふれる表情から満ち足りた時間を惜しむかのように余韻に浸る桃子さんが貞松さんとベッドに横たわる姿は美しいですね。個人的には桃子さんの濃厚なキスが観たいのですがそれを差し引いても素敵な作品ですね。ドラマとは違いこれはこれで良いと思います。この作品から数年経過しています。是非円熟味を帯びたシーズン2を期待します。
桃子嬢の初めてのハメ撮り、と聞いてびっくりですとてもプラベートに近い感じで男優さんもとても良い。桃子嬢の素の関西弁でのよがり、喘ぎはこの作品でしか観れない気がします。やはり好きな女優さんの「求める」素顔を拝見できるのは素晴らしいシリーズだと思います。