女流緊縛師が目の前で最上一花を緊縛していく過程を独り占め!
白い肌にキツく縛られ食い込む麻縄…自由を奪われたM女はイカされまくり、片足吊り上げた状態で潮を吹かされる!
さらに両手をガッチリ固定し喉の奥までチ●コを押し込み苦しませ、そのまま挿入!!縛るところから解くまでのリアルSEXライブショー!
★#女流緊縛師 #曖羽裸ゆめ #緊縛 #緊縛ショー #指フェラ #ローター #手マン #潮吹き #電マ #バイブ #イラマチオ #喉奥フェラ #スパンキング★
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
チャプター2つで画質は良好。個人的に緊縛は好きではない。だから技術の良し悪しや難度はまったくわからない。それでも最後まで楽しめた。そもそも偶然見つけてサンプルを見て最上一花さんの容姿に興味を持ったというレベルで購入した。再生したらサンプル通り…いや、サンプルより良かった事に先ずは安心。全体を通して一花さんは冒頭とラストの二言しか喋らない。女流緊縛師も喋らない。聴こえてくるのは一花さんの吐息と喘ぎと縄の擦れる音のみ。これがなかなかエロいい。縛られてる間は顔面特化作品のように顔を間近で見つつ時折目線を動かして緊縛の進捗具合を確認する状況。緊縛の節目に男優の手が現れて胸を触ったり指マンや電マやバイブで愛撫。潮吹きする工程までは多分ノーカット編集(モザイクはある)で展開。興味深かったのは縛る時よりも解く時の緊縛師の所作。丁寧に解きつつ縄を肌に滑らせる。縄の摩擦と音で愛撫するように解いていくのが芸術的だった。片足を吊るした状態でのアソコ中心の描写も他の作品で観る開脚のアングルとは違ってなんともいえないエロさがあった。一花さんの陰毛がパイパンから5日後ぐらいの生えかけなのも興奮した。後半の両手を縛られてのフェラや挿入も、他の作品とは違う「淫靡」な雰囲気。特にバックで突かれている時、普通は見映え重視で反り腰の描写が大半だけど、一花さんは快感から逃れるような及び腰?猫背?のように突かれて深い喘ぎ声で果てる。緊縛モノが好きじゃなくても楽しめたのは<緊縛、愛撫、フェラ、挿入>の描写が行き過ぎずバランス良く収められてたからだと思う。緊縛好きには物足りない、アダルトVRとしては淡白、芸術作品としては入門的……ひとつだけだとマイナスポイントでしかないけど、組み合わせると誰でも気楽に楽しめるという絶妙なバランスになった合わせ技一本という感じ。当然ながら主役である最上一花さんの色気があってこそなのは大前提!そして女流緊縛師なればこそ縛るだけの工程もゴーグル越しで堪能出来たと思う。ヌケるかどうかは個人の趣味趣向が偏るであろうからさておき、観終わって何かしら得るものがあったと思える作品だと感じた。
「緊縛」とは、快楽をより与え与えられるための「禅」(のようなもの)である、かどうかは、あまり詳しくないので分かりませんが、そんなことを口喋ってしまうほど、「緊縛」の本質が垣間見れるような作品でした。もちろん凌●作品ではありません。エンタメ感も希薄で、縄以外の拘束具も無く、電マとバイブ以外の責め具も無く、女流緊縛師なので威圧感もなく、ただ無言で粛々と縛ってプレイの一部始終といったところです。SMですらないのかもしれません。ところが、この緊縛の快楽で七変化に変わっていく表情がすごい、エロいです。緊縛前の緊張と期待の入り混じった表情。蕩けた目で喘ぎ、さらに欲求し、放心して絶頂する。快楽に溺れた淫靡な表情は、緊縛前とはまるで別人のようです。余韻を残して怠惰に倒れ込み、解放されて弛緩する感覚に酔いしれ、さらに哀願の眼差しで求める。連続絶頂で悶える表情。表情で伝わる悦楽の感情に興奮して昂ってしまいます。最上一花ちゃんは白い肌が綺麗で、やや幼顔でもパッチリした目の美人さんで、スタイルも抜群です。画質やアングルのクオリティも高い良作ですが、欲を言えば、後ろ手の緊縛のスタイルでの騎乗位も見たかったですね。それでも、ラストの正常位で十分に楽しんだ後の台詞でまた悶絶してしまう、愛着の残る作品でした。最上一花ちゃんで続篇も良し、別の女優さんで第2弾も良し、ぜひシリーズ化してほしいです。(大人のムフフなアダルトVR)
VRのなんちゃってSMモノにあるような、ゆるい緊縛拘束ではなくて、プロの縄師さんがしっかり縛ってくれます。片足吊りで開脚状態にしたあとでこちらにバトンタッチ。バイブや電マでお○んこを責めます。これがとても素晴らしい。目の前に大股拡げられて動けない女の子がいて、バイブ入れられてもがく、という体験はなかなかできるもんじゃない。視点がちょうど股の前なので、迫力あります。女優さんもほんとにキツそうです。縄をほどいたあと、床に崩れ落ちるところがマジきつかったのね、と思わせます。縛ったりほどいたりするところまでしっかり収録されていて、ドキュメンタリーのようで見ごたえはありますが、その部分は1回見たらもういいかな…という感じ。縛り終えて責める部分、特にバイブ責めのところは一部カットされてしまっているようなので、その部分をボリューム増やして欲しかったです。あと、後半の前手縛りの部分はいまいち。できれば後ろ手縛りのままでバックから犯●れて欲しかった。しかしVRで、これだけ本格的なSM緊縛モノが他にほとんどないので、貴重な1本です。こういう動画を増やして欲しいんだけどな~・・・
緊縛もののVR作品はとても少なく、挑戦してくれただけでもファンとしてはありがたい。高画質なので縄目や縛り方もよくわかる。台詞がほとんどないのも、縛りに集中できて良い。視点移動がほとんどないので酔うことはないが、欲を言えば、全体が見えるようにもう少し引いたアングルも欲しかった。
VRは女優と超接近してキスしたりいろいろなことができることが楽しみなのにただ見ているだけ。VR作品としては技術が低い。
VRでSMは難しいと思うが、他作品ではただのなんちゃってのぬるい麺ロープ縄付sexで消化不良で終わるところ、本格緊縛と麻縄の跡がよかった。さすが本物の緊縛師は違う。手間暇かかるかもしれないが、解いた後のフェラと本番はもう一度後ろ手できっちり縛ってノーハンドで喉奥責めをやるべきだった。手の前縛りでは興醒めなのでマイナス1。願わくは針や鞭、ピンチで女優の絶望感を出して欲しかった。星4つにしたがもう少しで星は5つ。今のVRではNo.1と言える。
緊縛は好きなジャンルですが、VRではまだまだ少ないので残念がっていましたが、最近検索した際に上がってきたので気になりました。試しにサンプルを見ると思ったよりも近接撮影で迫力があったので購入しました。前半は淡々と縄師が女優さんを縛り上げていく様を目の前で楽しめます。無言のままこちらを見つめながら縛られていく女優さんが妙に艶やかに見えてとてもエロいです。その後も足を釣りあげての責めもこれだけ近くで観られることはストリップショーでも難しいので、好きな人にはたまりません。ただ後半は一旦解いてから手を縛ってのプレイで終了してしまったので、前半の盛り上がりからの落差が大きくやや残念でした。どうもおまけ程度にしか見えなかったのが……。かといって前半だけではボリューム不足とも感じるので仕方ないですが、どうせならもう少し縛りを多めにした本番プレイにしてほしかったかな、と。それでも前半のエロさが飛び抜けていましたので、損した気分にはなりませんでした。ぜひ同様のシリーズを続けてほしいと願います。緊縛好きなかたにはお勧めです。
斬新ではある。緊縛されながら蕩け顔、みるみる目が潤む最上一花ちゃん。濡れた分厚い唇がエロくて◎緊縛自体を見せる為、VRならではの没入感を犠牲にしているのは残念だが、大胆な作品ではある。何より独特の世界観がいい。緊縛ハウツーVRと見れば悪くないかな。