エミは自動車工場を営む旦那と義父との3人暮らし。不況で会社の経営が傾いた事で夫とはセックスレスになり、女盛りのエミは人肌に飢えていた。そんなある日エミはパートに行く途中の満員電車で、人生初の痴●に遭う。そこでエミは恐怖心に勝る淫欲を感じていた。別の日また痴●に遭ったエミは犯人の意外な正体を知る…。
水川かえで、顔は非常に整っている。可愛さもあるが文句なしの美人といっていい。肉感的で張りのある身体も素晴らしい。こんないい女と怪優、杉浦ボッ樹が一対一で絡む熱愛もの、ということで発売日即買い。期待が非常に大きかっただけに、大昔のピンク映画のような作りにがっかりだった。前置きが長いのは我慢する。モザイクが濃すぎて挿入がハッキリ分からない点も目をつむろう。しかし問題は肝心かなめのキスシーンだ。これでもかというほど回数がありながら、最初から最後の最後まで、水川が一度も舌を絡めていない。フェラや乳首舐めは大きくのぞかせた舌で、官能的なテクニックを魅せるのに、である。FAプロやながえスタイルが決してピンク映画で終わらないのは、生々しいまでの接吻シーンがあるからだ。貪るようなキスや抱擁、情念を映すから、アダルトビデオたり得るのである。星四つとしたのは、水川嬢の可愛らしさと今後への期待、そして水川嬢とボッ樹をキャスティングしてくれたことへの監督に対する感謝である。何とかリベンジで、ピンク映画ではないAV作品としての、この二人の熱愛作品を期待する。
この作品最高~スタイル抜群だし電車の中で弄られる姿最高白い下着もいい
水川かえでの作品は初めてだが、電車の中でのムチムチな体を撫でまわすシーンがエロい。また落ちていく顔の表情もエロくとにかく最高の作品だった。
加藤あやのさんの作品見て良かったので、これも購入してみた。痴●電車と、義父と息子の嫁が一緒になった二刀流だったか!!前半の痴●シーンには、ナレーションが入り電車の音に負けない卑猥なセリフが良かった。後半の不貞は、痴●が前戯になり…いきなりクライマックス。
杉原さんのイヤラシさが活かされていない・・・水川さんのキスは最低でした!30年前のポルノ映画見てるようです。
水川かえでのへそにぼっきさんが舌を入れて舐めるシーンが1分ほどある。特に今回は舌先の動きがわかるようなエロティクな舐め方だった。カメラアングルも良い。
声の出せない密閉空間とナレーションは凄く相性がいいと思います。あと他痴●作品でよく見掛ける、最後は電車の中で多数プレイ?にならないのもいいですねナレーションと撮影、どちらが先かは分かりませんが痴●の進行具合をナレーションで実況してほしかったです
居間から5年前の作品ですが、改めて見てみるとオッパイの張り具合とか艶っぽさとかはこの時期がピークだと思う。弾力のあるオッパイを何度も後ろから鷲掴みされている姿が最高です。
ドラマ性が高く、エッチシーンも丁寧。ただ、その分ハードさはないためあまり興奮できない印象でした。女優さんは美人ですし、身体もエロくて良かったんですが物足りない作品でした。あと、個人的には違和感があったのは義父のキャラ。仕事一筋の真面目人間だったのに嫁に発情し、通勤途中の嫁に痴●。嫁はそれで感じまくり「極上のテクニック」ってナレーションされてましたが、なんでそんな仕事人間が?って感じでした。
女優もいい。原作もいい。ただただ演出が古い。古き良きではなくただ古いだけ。
熟女女優としての色気が痴〇シーンで発揮されており、お尻、胸を触られた時の反応、挿入された時の悶絶顔がエロくて良かった。パンずら挿入でなかったのが残念。