白石茉莉奈 禁欲×寸止め焦らし 限界快楽堕ちSEX
出演女優
作品説明
撮影前のオナ禁指令で疼きまくりの茉莉奈の肉欲ボディを、さらなる寸止め焦らしで極限まで追い込む。次第に理性は崩壊し、快楽だけを渇望する淫女へと堕ちゆく茉莉奈。そして、待望の性欲大解放によって自ら禁断の扉をこじ開け、未知なる快感に乱れ狂う！かつてないほどに激しく、そしてエロい新たな茉莉奈の姿をここに激写！！
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DMM価格
価格推移
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普通
焦らし寸止めモノの良さって、振り子の原理というか、散々焦らして一気に絶頂爆発！ていうパターンが売りだと思う。2時間20分の尺で1時間40分が焦らし、残り40分が絶頂イキという配分の今作。尺分割からして相当な時間の焦らしにつき合わされ、莉莉奈嬢と同じくらいの焦れったい気分に。まぁ絶頂映像はその分楽しめるだろう。焦らし寸止めされてるお顔、反応はすこぶるキュート。焦らし甲斐があるのがよく分かる。そして迎えた絶頂の時。バックでイクのだが、あれ？っていうくらい普通。40分間3Pで回数はそれなりにイッてるのだが、拍子抜けするくらい普通。余裕。そしてピストンもスピード感なし。射精も両の乳に線香花火程度。射精ではなく垂らし精。何のための1週間禁欲と100分の焦らし寸止めだよ？この男優2名は厳罰モノ。気取る前に仕事しろ。監督も最後、「なんか余裕じゃない？」って････。気づいてるなら撮り直せ。アホかい。そのまま売るな。限界でも快楽でも堕ちでもない。あと、白石莉莉奈嬢のエロいユルポニョボディも見せようよ。絶頂とは曝け出しだから、なんで全裸でシナイのか？グラビアならまだしも、絶頂SEXであの布1枚にエロス感じないでしょ。まったく理解できない。前作のグイグイ騎乗位が良かっただけにこの落差は最悪。56作目？製作陣の甘えや惰性が完全に足を引っ張った駄作。莉莉奈さんが気の毒だ。
魅力はおっぱいではない
この女優さんの魅力はおっぱいではないと思う。剛毛とエロいアナルが魅力。しかもエグい。奥さんの使い込まれたエロいものが見える。
