『IKUNA＃1.0 』いつもイキ潮まくるAVスター競演＜イキガマン狂い＞絶頂決戦！イキガマンの果てに手にする絶頂は恍惚か！失神か！失禁か！最高の絶頂女王は誰だ！全セクシー界GAMANKO最強対決！微美敏胸平級女王頂上決戦！「ロ界PFP最強クイーン きっと天使たぶ…皆月ひかる
作品説明
SEXのありきたりなイメージをぶっ壊す！今、女同士の熱いバトルの火蓋が切って落とされた。今宵、最強のイキ我慢マ●コが決まる！ガチンコガマ●コバトルSHOW『IKUNA』開幕！記念すべき第1作に登場したのは日本が世界に誇るAV女優2名。「ロ界PFP最強クイーンきっと天使たぶん神」松本いちか。そして「フルムーン早漏シャイニング 漆黒の夜を照らす妖しき月光」皆月ひかる。まさにAV界をBreak downさせる衝撃シリーズ第一弾！ルールも過酷。リング上でそれぞれ覆面男に同時に敏感な部分を刺激されていき、チンポをハメられていき、先に絶頂（アクメダウン）してしまった方が即敗北。各ラウンドごとに覆面男のハイクオリティIKASEテクニックが容赦なく両女優に与えられる。弱点を責められつつも必死で耐える素顔、互いを煽る女の意地、そして儚くもスポットライトの奥でリングの潮と散る敗者のエモ過ぎるイキ顔…。これは女優としてのプライドとAVに賭けた熱い思いがぶつかり合う総合エンターテイメントショー。本気の女は強く、そして、果てしなくエロい。
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価格推移
DMM価格推移
「いき」の構造
長年続いているシリーズかと思ったらこれが第一作なのですね。シリーズ一作目に松本いちかちゃんを出すと二作目以降が作りにくくなってよくない説を唱えていますが、本作もバチバチの対決になってもよさそうなところ、いちかちゃんの勝ち目のなさそうな弱さアピールと、対戦相手と仲良くしたい姿勢で楽しくて笑える対戦になってしまっていました。もっとも実況、解説のひとも楽しい感じだったのでこのノリが正解だったのかもしれないです。わたしは松本いちかちゃんが好きなので、いちかちゃんのことを中心に書きますが、皆月ひかるちゃんもかわいかったです。目に見える潮吹きの形でイキを表現できる派手さは、静かに身体を震わすいちかちゃんと対称的でインパクトがありました。本作のいちかちゃん、かわいくて楽しく最高でした。悪魔のような格好で最強クイーンらしい強さを見せてくれるのかと思ったら、事前のインタビューでイキガマンができないことを自供するし、ひかるちゃんを倒そうとせずに仲良く試合に臨む。いちかちゃんは素直にイッたり、イカされたりする役柄が多いのでイキガマンは新鮮でした。小さな身体をくねらせてかわいい顔を歪めて、悲鳴を上げながら快感に耐える。責められているポイントの刺激が脳を通っていちかちゃんの全身を駆け巡るところを想像すると興奮が止まりません。顔を真っ赤にしているところや、足の指に力が入って緊張しているところは本気の辛さが伝わってきてますます昂りました。対戦を楽しんでいるいちかちゃんでしたが、負けず嫌いではあるようでひかるちゃんがイッたように見えたら指摘するし、自分はおじいちゃんと呻いてイキを耐える。おじいちゃんを持ち出すのはおもしろすぎです！いちかちゃんのイキガマン最高だと思ったのですが、その後のイキ解禁のセックスはもっとすごかった。ガマン対戦パートで溜まっていた性欲を開放するように男に絡みつく。好きなように責めて、責められれば素直に声を出して感じて、イケるタイミングで素直に絶頂する。イッた顔もかわいいし、震える身体もかわいい。イってもそれと無関係にセックスが続くのは、気持ちと絶頂が切り離されているということでしょうか。身体の反応を脳からの信号に任せながらも、それとは別箇の性欲で相手の身体を求め続けるセックス最高に素晴らしかったです。松本いちかちゃんの見せてくれるセックスって本当にすごいです。
新鮮
おもしろいついでに抜ける。って感じ。女優の素な感じが見られて良きかな。
ガチ感とエンターテイメント性どちらを重要視するかで評価がわかれる
セコンドなのか観客なのか知らんが外野の声がうるさすぎ。女の子と実況、解説の声だけでいい。他は騒がしくなるだけで邪魔。あと後半はただ普通の１VS1の絡みがあるだけなのでもう少し工夫してほしいところ。勝ったほうはご褒美SEX、負けた方はぶっかけなど罰ゲーム要素があるといいと思う。
一石を投じた作品だと思います。この妄想を実現された監督に感謝…
ですが、グダグダ感は仕方ないかと…。つまんなかったというクレームはやめてもろて、これから皆で発展させよう！凝った内容とブレイクダウンを思わせる一見ガチ感はよかったんですが、如何せんルールがね…。１回逝ったら負けなので、マスクマンの調整と編集が露骨でした。仕方ないのですが、設定がキツイし、これだと不感症の人がグランドチャンピオンてことになっちゃうんですよね。この路線で行くなら「人気トップ100しか出られない」等の注釈を入れた上で、3回逝ったら負け、またはボクシングみたいにラウンド毎の判定方式にすればいいかと（今回だと1.2ラウンドは松本選手の10vs9、3.4ラウンドは皆月選手の10vs9、5ラウンドは10vs10、にて延長本番サドンデス、てところでしょうか）。この２人だと、頂上決戦は嘘で…実は敏感女王決定戦でしたドッキリで、皆月選手優勝～！でもいいくらいの敏感女優達ですから。更に、とにかく皆月選手は逝ってしまって負けたのだから、寸止め地獄からのイカセまくりセックス等のペナルティＨにしてほしかった。コメンテーターもおふざけ満載でしたので単発作品だろうと思いますが、監督さんは今まで人気でしか順位付けしようが無かったところをハッキリ直接戦う形式を開発してくれたと思ってます。今後、メーカーの壁を超えた大規模な大会とか開かれたらいーなー。とか勝手に妄想しときます。後々のガチの大会の実現のためにはこの作品が売れないといけないので売れてほしいが、改良点は多々あり。抜くためというよりバラエティー番組としてお一つどうぞ、てことで。
