痴●師によってストーキングされた女たちの全記録!今回は「拾ったスマホの持ち主の巨乳JDを…」「引っ越してきたスレンダーJDを…」徹底的に追い回す!自宅侵入、盗撮、尾行…プライベートは丸裸に!!歪んだ愛情が陰湿な中出し痴●へと変わっていく…。そして精神を完全崩壊させた女に待っていた無情すぎる2度目の膣内射精!!
◯1人目(鈴木真夕)…95点・構成が前作に比べて非常に良いが、前作同様バスで襲うのはどう考えてもバレバレなのであまり良くない。彼氏がいない日に襲うというのは良いが、それを差し引いてもちょっと不自然。行動パターンがわかっているのだから、バス停から自宅までの間にある倉庫とかの方がベター。・気持ち悪い台詞が増えてるのは雰囲気が出て良い。ただ、あからさまな解説のひとり言は笑っちゃうのでいらない。・カメラワークが非常に良い。全身が映るレベルでの引きが多かったが、攻守共に最強。・アップのキスシーンは本当に天才だと思った。キスはもっと増やして欲しい。・自宅ではクンニがあったり足舐めがあったりと気持ち悪さを露骨に出してて良い。そのためにハイソックスを履かせたのだったら天晴れ。・入れてる途中でお漏らしをしたり、入れようとしたらお漏らしなど芸が細かくて良い。強いて言うと中出し後にも欲しかった。・「イク時はちゃんと言えよ」というフリがあったが最後まで「イク」と言わなかったのはポイントが高い。「イク」とか言ってたら台無しだった。・正常位の時のあられもない感じが良かった。特に1時間58分前後。・最後の体位になってからフィニッシュまでが若干長く感じた。特にバスのシーンは5分ぐらいあって若干ダレた。◯2人目(あおいれな)…70点・大家という設定は最初良いと思ったが、後半パートになると微妙。大家は当然合鍵を持っているため、自宅に侵入しても驚きがないから。・カメラの設置シーンがなくいきなり監視カメラのシーンになる演出は異常さが感じられてとても良い。映画レベルの演出力。・後半で放心状態になるのは微妙。2回とも自宅というのも良くない。◯全体・ストーリー構成がAVとは思えないレベルに良い。映画的演出もあって、映像作品として単純にレベルが高い。・個人的に自宅の盗撮シーンはあまり興味ないので減らしてもいいと思う。彼氏とのS◯Xシーンに関してはとても良い。・これまで単独犯しか出てないが、そろそろ集団もやって欲しい。このまえの再会シリーズで「調査報告書」なるものが出たが、痴●師が情報を共有して…みたいな展開も欲しい。・このシリーズの「再会」もできると思う。特に鈴木真夕ちゃんはホテル痴●のパケ写にも写ってるが、再会シリーズに出すならそっちでなくこっちで出すべき。
部屋に盗撮カメラを設置されて女の子が監視されています。痴●にあった日に泣き崩れるシーンとか良かったです。もう少し固定カメラにこだわって欲しいと思いました。
これって精神崩壊か?あまりそんな感じの作品には思えませんでした。
個人的に女優が好みで、シチュエーションともにとても良かったです!!
じっくり見て楽しめた!最初から最後まで関連付けてみていけばかなり興奮出来た!
二人目が好みで購入。悪くはないがこの価格であと一時間くらい長ければ良かったのにと思う。
かなり長時間かけて、女性の心理描写をしているのが興味深い。好き嫌いは別れると思う。後程、構成を書くが、これだけのプレイ内容で2時間11分というのは、つまりそれだけHではない描写部分に時間をかけているということ。特に「犯●れた後の女の子の心理描写」に時間をかけているのは(自分の知る範囲では)珍しい。以下ネタバレ。鈴木真夕編女子大生のスマホを拾う。部屋を特定し、ピッキングしてカメラ仕掛けて完全監視→鈴木真夕を痴●→彼氏とのH監視(なぜかフィニッシュまで映さず)→バス内で鈴木真夕を痴●、そして強●して中出し→レ●プされた事に落ち込み、帰宅後、食器を割るなどする鈴木真夕→家に突入してまたレ●プ中出しあおいれな編管理人がカメラを部屋に仕込み済→彼氏とのH監視(なぜかフィニッシュ映さず)→エアコン故障で管理人を呼んだら犯●れて中出しされる→シャワーを浴びながら泣くあおいれな→放心状態のあおいれな(彼氏が慰めに来るが男性を拒絶)→管理人がやって来て、放心状態のあおいれなをベッドで●す、中出し。彼氏とのHは正常位だけなのは女子大生のリアルっぽくていいとしても、フィニッシュまで映さないのは凝り過ぎだと思う。「正常位10分くらいでゴム射」とかした方が、「好きな彼氏とのH」と、「ストーカーのレ●プ」(時間かけて色んな体位で犯しまくって中出し)との対比が際立つのではないか。それから、鈴木真夕の痴●編は、バス内での中出し強●に至る。いくつか「触るだけ」の痴●シーンもあるが、最後は「痴●」を逸脱している。●すなら別の場所の方がいい。あおいれな編に至っては、痴●シーンが無い。これではタイトルに偽り有りだろう。というかこれだけ凝った構成ならタイトルから「痴●」外して「中出しストーカー・精神崩壊」に特化した方が良いのでは?そういった疑問もあるが…本作品は「犯●れて落ち込む女の子」の描写が物凄くリアルで、罪悪感すら感じさせるほど。「女の子が気付いていない監視カメラでその様子を見ている」設定下で、犯●れた女性が一人でショックを受けて落ち込み泣く姿を、鈴木真夕とあおいれなが好演している。2人とも美人・可愛いだけでなく、ここのシーンでの演技力が光っている。こうした描写を丁寧に長くやるのは貴重だと思う。以上差し引き、星4つ。
まずは鈴木真夕ゴミをあさらったり家を特定侵入したり・・・カメラも仕掛けて完全監視状態40分ぐらい監視をする流れバス内での痴●、中出しに落ち込んで帰るそこに突入でまたもやガッツリ中出し続いてはあおいれなすでにカメラは仕込み済みで監視管理人ゆえ親友も楽勝エアコンの不調で呼んだ所を襲い掛かる痴●って感じじゃないなガッツリと中に出すめそめそしていたが精神的に止んでしまった様でその後管理人が着ても一切反応をし増さないダッチワイフ状態で中に出され涙がほほを伝うあまりない展開が新鮮だったただコレは痴●じゃなくてレ●プだよね
れなちゃんの頬を伝う一筋の涙・・・後味が悪すぎる。。。(迫真のマグロ演技が壮絶なせいもあるが・・・)AVといえどやってはいけない領分があると思う。精神崩壊まで追い込んでは見ている方も気持ちが萎えてしまう。
1のときも思ったけど、このシリーズはどうも主観と客観の区別がついていない。1人目で男が女を監視してるというのは作品を見てる人間は客観的に分かってるわけだけど、女の主観ではまったく気づいてないわけで、女からすれば男はただの痴●に過ぎない。痴●がいきなり実はストーカーしてましたってネタばらしするのは演出として微妙。得体のしれない何者かに監視されているという不安と恐怖が決定的に不足している。1でも監視者の存在をにおわせて女が恐怖におののいたとたんに実は僕ですって現れてレ●プしちゃうし、精神的に追い込むという段階がほとんどない。1人目なんか痴●にレ●プされて自宅にまで押しかけられておかわりレ●プされましたってだけでそんなの今までの作品にもあったわけだから、この作品の独自性としては全然弱い。2人目は前作でも知り合いのストーカー化だったけど、こちらのほうが女が「え?監視されてる?」と気付く余地があった分いい。ただ、その場合、相手が分かってるわけだから正体不明の恐怖ではないのでちょっと弱い。後半は女がぶっ壊れちゃうから正直、演出とかどうでもよくなっちゃって大味に終わったのは微妙。壊れちゃったから何やっても反応しませんって以上のものはないから、エロとしてはよろしくない。個人的には1の方がマシだったって印象。もっと見えない敵と戦わなければならない精神的な不安で女を追い込むような演出を期待したい。
拾ったスマホから情報を抜いた後、しれっと返却。今作は彼氏がいることで、彼氏との自宅セックスを撮れていて、チカンしようにも護衛してくる強敵。数日間彼氏がいなくなることも、バスの乗り場を変える工夫もすべて筒抜けになっていて、いざ決行。襲われて悲痛な彼女へ、さらに夜の自宅でも襲い掛かるという二重の追い打ち。
女性を尾行したり、留守中部屋に忍び込んだり、部屋を隠しカメラで盗撮したりとストーカーを印象付ける演出はかなり細かい。しかしそれにターゲットの女性が全く気が付いていないのがなんともチグハグ。女性が恐怖心を抱いて怯えるような演出がほしかった。侵入されレ●プされるシーンも実にありふれていて、せっかう細部にこだわった割にに肝心のシーンがお粗末。
犯●れる鈴木真夕は素よりも魅力があるようだ。強●イラマにも耐えられるのがすばらしい。強い責めにもヨがって耐えられる天賦のカラダがすばらしい。だが、その点では前作ホテル痴●4の方が責められ時間が長く取られていて上だった。本作はストーリー設定説明に時間かけすぎだろう。いつになったら始まるんだ感あり。あおいれなは2回めのレ●プでは精神崩壊して無反応という設定だが、無反応se●が見たいという人しか楽しめない。作り手のつまらないこだわりリアリティだと思う。AVなんだから逆にマゾっ気に覚醒して、精神崩壊して感じまくってほしい。
2人の女優さんが出演。動画は各々の女優さんごとに分かれている2つの動画にて構成。精神的に崩壊されたシーンが2人目の最後にあり目がいってしまった感じを受ける。ストーキングされた女性達の記録みたいな感じの作品のため、シーンによっては早送りするところがあるかも。個人的には、あまり好みの内容でなかったが、ストーキングの記録的な内容が好きな方であれば、良いと思った。