戸田真琴 媚薬堕ち…義父とまぐわう湯けむり不貞中出し妻
出演女優
作品説明
夫と義父の3人で温泉旅行へとやってきた若妻の真琴。久しぶりにゆっくりできると喜んでいたのも束の間、義父の歪んだ欲望が暴走し、真琴に襲いかかる！夕食に媚薬を盛られ疼き始めた身体を執拗に弄ばれ、徐々に淫欲に溺れてゆく。理性を失い、性奴●と化した真琴は、NTR快楽を貪欲に求め、中出し絶頂を連発するのだった…。
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ヨダレ垂らす
ショートカットが似合っていて可愛い戸田真琴さんが、ヨダレ垂らしながら壊れていく姿は必見です。義父役の男優さんによって、ポテンシャルが引き出されていると感じました。
口元からヨダレを垂らしながらヨガリ狂う
息子夫婦と一緒に温泉旅行を楽しむ笑うレイパーこと杉浦ボッ樹さん。媚薬を義理娘の真琴ちゃんにこっそり飲ませて散々ハメ倒します。最初は家族露天風呂で。媚薬のせいでカラダが熱くなった真琴ちゃんは抵抗しようにも力が入らない。バック、駅弁、またバックと口元からだらしなくヨダレが垂れるシーンはたまりません。部屋に戻ってからは酔いつぶれて寝ている息子（旦那）のよこで散々凌●され、それでもまたヨダレを垂らしてカイカンを貪る真琴ちゃん。最後の正常位では大好きホールドなんかもしちゃいます。
惜しい
最初は露天風呂でフェラ抜き口内発射。２回目は露天風呂で立ちバック、駅弁などから中出し。ラストは部屋で普通のカラミで中出し。もっとハードさがほしかった。
次に期待。若妻役は良かった。
とても豪華な残念作品です。媚薬堕ち…ということで設定上しょうがないのかな、とも思うのですが過剰な演技と喘ぎ声。不貞という設定で活きるべき背徳感が無いです。正直いうと媚薬飲んでセックスしましたってだけの作品で背景やら養父やら妻やら関係ない。むしろ中途半端な媚薬堕ちの演技は削ってもらって最後の夫が目覚めてからの薬から醒めた状態でのもう一戦こそ意味があったのでは、と思う。それを無くしてしまったのは大きな痛手。戸田さんの若妻役も可愛く、トキトメさんもいい味だしていたので、素材に頼り過ぎずに作品の構成にもっと気を配ってほしい。不貞は秘めた自覚があるからこそエロいのでは…。
いいんだけどわざわざ温泉な必要ってあるのかな?
髪を切ってあの人とキャラかぶってるかなと思う感じではあるがあまり無い若妻物旦那と義父の3人で温泉へまずは旦那と二人で風呂で軽く挿入、発射はフェラで口の中に夕食で旦那を酒でつぶし娘には媚薬を盛る耐えられずトイレで激しくオナニーなぜか温泉でぐったりする娘、そこに入ってくる義父迫られ体を許し挿入、湯船で突かれ中出し目隠しして拘束固定されたところは寝ている旦那の顔の上さらに媚薬を盛りおもちゃなどで攻め潮吹き透明なビニールおむつを穿かせておもらし出し切ったところで旦那の顔にぶちまける最後は旦那の横で改めてSEXしっかり中出しまでいいんだけど温泉じゃなくて家でもいいよね･･･
まこりんがへそを舐められるのがよい
温泉でまこりんがおへそを軽く指で触られてじゅるじゆると舐められてしまうのが良かった
温泉、媚薬という設定が活かされた作品
幼さの残るかわいい若妻という雰囲気の真琴ちゃん。どす黒い欲望など知る由もなく、夫の父親に屈託なく笑いかけるうぶな感じの彼女が、媚薬による快楽に負け、よだれさえ垂らしながら喘ぎ狂う姿は、激しいギャップを感じさせ、寝取られものとして魅力ある作品になっています。お風呂のシーンは、一番の見どころ。ほんのりと湯気の漂う中、若さゆえにきめ細かく張りのある身体は、お湯をまとって一層つややかに映え、義父の容赦ない攻めに、正体をなくして快楽に表情をゆがめる真琴ちゃんは、何ともエロい。このシリーズ、欲を言えば、義父と嫁の後日談も描いてほしいなと思います。
シリーズ第２弾！
今回も義父役は笑う強●魔杉浦ぼっきさんなので、安心して見ていられました。やはり男優さんで作品が締まる好例でしょうね。内容は前作同様、嫁の体を狙う義父が家族旅行で媚薬と睡眠薬を駆使して寝取る作品です。今回も媚薬入れに醤油差しが使われているのがちょっとショボいけど、お風呂のシーンと聖水プレーが目新しく感じました。難を言えば、拘束プレーがちょっと間延びした感があり、もう少し端折って最後の絡みに行った方が良かったように思います。ただ、それを差し引いても小柄ながらスタイルの良い戸田真琴ちゃんと杉浦さんの絡みは見ごたえ充分ですので、お勧めの作品です。
まこりんエロい
戸田真琴はいつも通りエロく、ヨダレ垂らしてビクビク痙攣。しかし後半の連続中出しの不自然さから、ちょっと演技過剰気味なのかな？ 最初はイヤイヤ→調教→奴●化の流れもわかるけど、調教シーンにやや間延び感有り。だが聖水漬けシーンは新鮮だった。
温泉旅館の浴場を巧みに使った作品。主演女優の質の高さで魅せる。
始まりからテンポが良いし、ドラマ部分でも早送りされにくい作品だろう。専門的なことは素人なので分からないが、撮影スタッフはかなり上手な人たちではないか。アングルもいろいろ変化があり飽きさせない。黒髪ボブが素敵な若妻の戸田真琴の表情の演技は素晴らしい。全裸も美しい。温泉宿の風呂場や部屋が雰囲気を作っている。特にお湯の中での行為の撮影は音も含めて風情をかもし出して特筆ものの良さ。媚薬と睡眠薬に頼った作品設定だが戸田真琴が不思議とリアルだ。媚薬がキマっている時間がかなり長い。義父が次々と取り出す道具はかなりの量になり、「家族旅行にこんなにいろいろ持ち込んでいるのか？」と突っ込みたくなる。作品の欠点をあげるとすれば拘束シーンの間延びか。これはちょっと惜しい。
内容も演者さんもいいんだけど…
この感じの作品なら、別に温泉旅行にこだわらなくでもいいんでは？湯けむりっていう感じだから温泉がメインかと思ったら、ほとんどが部屋で旦那（息子）の近くでの絡みばかり…あまり湯けむり感は感じられなく残念。羞恥プレイや拘束プレイもあるなら、媚薬効果で淫乱に乱れ狂った真琴ちゃんも見たかったなぁ～…ボッ樹さんの変態っぷりには思わず笑いも出てしまいましたが、真琴ちゃんのエロさで中和されていい感じに興奮はできました（笑）
