全寮制の学校に通う悠。楽しかった学生生活はあっという間に終わり、とうとう卒業式を迎えた帰り道、友人と歩く悠の目に笑顔で駆け寄ってくる女性の姿が…。笑顔で訪れたのは、密かに恋心を抱いていた義母・聖だった。想い人と2人きりのお祝いに心躍る悠。その夜、飲み過ぎてフラフラの彼女を宿まで送ると…。彼の気持ちを受け止める聖は「私からのプレゼント」と優しく口づけをする。そして悠は大人への一歩を進み始めて―。
齢は重ねたものの、美とフェロモンが相変わらずに凄まじい「聖=麻衣」嬢。故に頗るエロくても、彼女に取っては通常のエロ。照度の低さと疑〇部が、減点対象となりました。
久々、ゾクゾクと来る作品でした。舞原聖さん、初めてでした。決してナイスボディというわけではないのですが、とにかく綺麗!お顔、白くてきめ細かい肌だけでなく、指先、爪が綺麗。何より、澄んでいる。シリーズの中で最も評価が低く、ヘアースタイルやボディも僕の好みというわけではないのですが、何故かここから見てみようと思いました。そして見てみたら、写真やサンプル動画で見る以上にとにかく綺麗!演技力もありますね。少しずつ導いて、男の子がしてみたい、女性の服と下着を脱がせていく。キスがとても多いのは愛情表現としていいね。ごっくんも究極の愛情表現として活かされている。童貞喪失で女のからだに初めてさわるんだから、男優さんはもっとドキドキしている様子が合ってもいいと思う。でも、他の男優よりも童顔で、かつ、童貞感は出ていたと思う。まあでも、概ね、一つ一つのシーンが丁寧で、ドキドキさせられました。しかし、もったいないね。せっかくの白くてきめ細かい肌なのに、暗いところだけ。カメラワークはプロだけど、AVとしては物足りないところがあった。聖さんのエロさをもっと見せて欲しかった。例えば、喘いでいるときの顔は唇のアップだとか、俯瞰したところとか、おっぱいやお尻、ヘア、肌のきめ細かさ、そして結合部のアップとか。あと、最後にオヤジの顔は見たくない。抜いている側の気持ちも考えて欲しい。シリーズで一番の低評価な理由はその辺にあるんじゃないですかね?しかし聖さんがかなりカバーしている点もあったので、-1に留めた。この作品を見る前から、このシリーズは続けて見ていくつもりでした。童貞喪失の初めて服の上から触る女性のからだ、あのドキドキ感を疑似体験したい、と言う気持ちを満足させてくれそうです。綺麗な手で義理の息子の手を自分の胸に導き、「大人になった、ゆうくんへのプレゼントだよ」響きますね~。
カラミの照明が暗い。照明スタンドを奥に置いてて影が出る。見れない程じゃないけど無駄にムードを演出し過ぎ。何かセンス無いんだよなぁこの監督。カラミ自体もありきたり、疑ザー中出し(このシリーズは以前からだが)で良い所無し。
マドンナに復帰して是非出てもらいたかったシリーズで内容は相変わらず旦那の連れ子の高校卒業をお祝いに行き両想いでそのままSEX。美人で妖艶で演技力もあり継母役も巧いがSEXは結構普通だったのが少し残念で息子役の結城も定着してるが、高校卒業したばかりの男子と欲求不満な大人の女性ならもっとガツガツしたりハメまくる日々が有っても良かったと思う。次に誰が出るのか楽しみなシリーズになってきた。
このシリーズ出演を待ち望んでいました。義母役は聖さんでしょう。熟女の卒業祝いの贈り物は最高にエロいです。憧れの義母です。
他の方のレビューにもありましたが照明が暗すぎる。この監督の意図がよく判らない。舞原さんの白い肌が暗がりに浮き上がる発想なのか理解に苦しむ。このシーリズは、誰のためののシリーズか?結城君には恨みはないけどいつもこの男優を起用している。結城君の醸す雰囲気が暗い。肌もややアトピー気味。もう少し元気のある男優を起用したらどうだろうか?マドンナさん。まるで結城君が専属男優のようだけど。マドンナは熟女女優さんがメイン。なら男優も活力ある元気な子を起用したらいかがなものか。結城君は、このシリーズのコンセプトからは外れていると思うけど。彼のキャラに合った配役をすべき。じゃないと結城君も気の毒だと思うけど。
冒頭のドラマ部分は風間ゆみバージョンが包容力あふれまくりで良すぎた反動で、ちょっと女優の演技がかたいなってとこが物足りない。特に目の表情の乏しさは初ドラマの新人女優?ってくらいで、もともと演技力には定評がある方なだけに現場で何かあったのかと心配になるレベル。とはいえ酒が入る夜のシーンあたりからは表情がほぐれてきて芝居にもスイッチが入ってきたようで一安心。最初のセックスシーンはいつになく脱衣に尺を割いた演出で、下着がもっとエロくてもよくね?とか、プレゼントなんだから母が先に脱いだほうがよくね?とか、自分で脱いじゃわないでもっと息子に脱がさせてよってとこはあるけど最近では一番丁寧。息子が挿入前に膣穴の位置や角度を指で確認する童貞くささまで、描写が細かくていい感じ。そして挿入時の表現も最高。旦那よりデカくて固いチ○コがマ○コをこじ開けながら、いつもは届かないような奥まで入ってくる感じが見てる側に伝わる演技力が素晴らしい。経験豊富な熟女が余裕をなくすくらいの膣奥グリグリ巨根系が好きなユーザーなら確実にツボ。中盤はいつもとそれほど変わったわけではないのだが、父との会話をエンディングにまわしたり夜のシーンを続けたことで連続性が生まれてて、個人的には初作みたいな寝取りっぽさが好きなのだが、これはこれでいい感じ。ただ、後半のセックスはエロさは十分だけど、状況的にはもうちょっと声を我慢する感じがあったほうがよかったような。卒業祝いの酒で父が酔いつぶれるシーンをなくしたのに、カラミの演出を変えてないのが中途半端であまりよろしくない。エンディングに関してはいつもと同じで、深みにはまった割にはもう就職決まってる息子が「社会人になって家を出るまで」しか関係が続かない締め方に監督がこだわる理由がよく理解できない。やたら執着してた前半の半着セックスも改善されたので、いずれはこのへんも変わるものと期待したい。いろいろ満点には届かないけど、舞原聖の実力にふさわしい作品レベルはクリアーしてる良い作品だと思う。
・息子ユウくんは、もともと家政婦だった義母ヒジリさんに出会った頃から恋心してました。父から結婚を告げれらたその夜、ヒジリさんの着替えを覗き見てビンビンします。それを気づいていたヒジリさんも密かに想いをい抱いてます。・ユウくんの卒業式後、ヒジリさんはサプライズでやって、ヒジリさんは二人だけのお祝いに誘います。二人は明け方までホテル部屋で語り飲みあい、ついに互いに積年の想い愛を吐露するように身を捧げ愛ます。(ヒジリさんはプレゼントだよ、と告げますが、本心は、ユウくんのカラダが欲しくてしたくて、愛気持ちミチミチです)「ずっとこうしたかった」お言葉愛で接吻愛。(少しずつ、服を脱ぎながら、じっくりと接吻愛愛撫はゾクゾクものです)(聖さんと結弦さんの恋人な求め愛の始まりは本気愛してて禁断官能です)ヒジリさんはクンニを求め、悶え喘ぎまくりイキます。そのまま本能本気になってユウくんの肉棒をしゃぶりして悦び満ちます。「ユウくんのチンチン入れて欲しい」お言葉愛。互いに体位を変えながら存分に交尾愛尽くしナカイキします。(ユウくんのザーメンがヒジリさんのマン奥に注がれます)・ゆうくんは実家に戻ってきます。聖さんとゆうくんはまぐあいしたことを互いに意識です。再び、接吻愛ふれ愛で気持ちを改めて感じ合い、熱く交尾愛します。「ゆうくんのここ(肉棒)みたい」お言葉愛。もう二人は雄と雌を化し、チンポは反り返り、ジュッポリしゃぶり愛。母さんは貪欲に性欲増しが止まりません。・二人は夜デートします。デートの終わりに二人きりでホテルで欲望のまま確かめ愛ます。(血のつながりの代わりに唾液とザーメンと愛液が互いの体にとろけあう、シン母子な恋人となるのです。)(聖さんと結弦さんの肉体美が調和して淫らです。)帰宅しても聖さんの性欲は収まらず、ゆうくんの部屋に来て存分に雄雌愛尽くします。(シックスナインではもう恋人の悶え真剣愛です)(聖さんの肉棒愛が半端なくスケベです)「ゆうくんと気持ちよくなりたい」「ずっと(チンポ)入れてたい」お言葉愛。・聖さんの色白の熟れた美体は淫らゾクゾクきます。始まりから終わりまで本気ラブラブが完全にNTRです。聖さんがゆうくんの赤ちゃんを孕むエンディングを見たくなります。
マドンナ好評シリーズの舞原聖さん版相手役はこのシリーズ絶対的男優、結城結弦氏。聖さんキスは優しさがこもってていいですね。乳首を舐められいい声。立派なジャングルも…。黒髪ショートヘア、色白ボディ、ぷり尻と聖さんの魅力爆発。ただ、このシリーズにしてはおとなしめかな。
学生役の男優が若干老け顔に見えるというのは、視聴者にとって作品の没入感を少し損なうことがあるかもしれませんね。
意外と評価が低いようですが、聖さんは相変わらずの艶っぽさ、エロさだし、結城くんは安定の演技だし、結構楽しめました。