母子交尾 【白河西郷路】 北川礼子
出演女優
作品説明
悠岐の両親は17年前に離婚し、悠岐は父についていった。大学卒業後、就職の報告をしようと久しぶりに母礼子に会うことになった。礼子は母子二人水入らずの旅行をしたい、と山奥の温泉旅館を予約した。礼子は久しぶりの息子との再会にウズウズしていた。
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良かった
この女優さん実に色っぽくて良かった。身体も綺麗だし、鼻から口にかけてのフォルムが良い。フェラチオも実にいやらしかった。難点は、じつの親子がやっちゃう過程が全く理解出来ないこと。いくらAVでもこれでは…。
魅惑的な美しさの礼子さま
礼子さまは素晴らしい美人です。何回にもわたるフレンチキスに性欲をそそられます。カラフルなブラショーツ姿もよく似合います。そして乳首も、陰毛も素敵です。どのシーンにも礼子様の魅力がいっぱいで楽しませてもらいました。本シリーズの礼子様の三作品目を期待しております。
ラッキー
以前からいつかは見ようと思っていたので、セールで購入できたのはラッキーでした。この人ほんと素敵です。
北川礼子の温泉母子交尾の2作目は背景がえぐい
gigoloの総集編のジャケ写で礼子さんの横顔を見て、この作品に辿りついた。本作は「母子交尾」北川編の2作目なんだが、ストーリーの背景は違って離婚後に離れ離れに暮らした設定だ。このシリーズのジャケ写はワンパターンで、gigoloのほうが礼子さんが魅力的に移っている。このシリーズ全体に言えるんだが、母子交尾の背徳感が感じられないことかなあ。AVはファンタジーなので背徳感を省くのだろうが、せっかく母子交尾を銘打っているのだから、背徳感をちらつかせてもいいかも。息子は少し恥ずかしそうなそぶりをみせているのに、母親の方はしだいに大胆になっていく。本作の背景に沿って想像するならば、母子は離れ離れに暮らしているので、たまに合った時に思春期の息子が一線を超えてしまって、たまに会うたびにその関係が日常化して性処理をしていたということか。10年前に息子はローティーン、母は女ざかりの30代後半だ。そういう想像はシリアスなので、AVはあくまでもファンタジーとして・・・。
息子を性欲のはけ口とする淫母
両親が離婚して以来、離れ離れになっていた母が礼子さん。熟年になった石野真子を彷彿とさせます。若い頃は美人だったんだろうけど、根っからの男狂いなんだろうな。就職の報告に再会した息子と水入らずの温泉旅行に出かけ、成長した息子の肉体を貪り、自らの性欲のはけ口とする淫母。こんなんだから離婚され、息子も父親に引き取られたんだろうな。
