バツイチ子持ちの経営者男性と再婚した妻。成人しても自宅で引きこもる息子の事を案じて、義理とは言え母親として、優しく世話をしていた。ある日息子を励ましてあげようと子供部屋へと入った義母は、いつの間にか洗濯物から無くなってしまい困っていた自身のパンティを発見する。慌てて平謝りする息子を見て困ってしまった義母は、優しく包み込むように彼を許す。しかし興奮した息子に押し倒されて挿入されそうになってしまい…!
一場れいかさんのファンとしてはセールリストの、この作品を外すわけにはいかない。旦那の連れ子が引きこもりのニートで、新しい母親れいかさんをエロい目で見ている。普段は大人しいが性的に興奮すると荒々しく抱きついてしまう。身体中ナメられ、~そんなトコ触っちゃダメ!~クンニまでされて、挿入寸前で玄関のチャイムが鳴り、逃げることが出来た。脱衣所の鏡に前で~母親としてもっと気を付けなくてはいけない!~と独白し先ほどの行為を反芻するのだが中途半端で終わってしまったあの行為に、身体の火照りが収まらず、慰めてしまう。やがて旦那が帰ってきて自慰の手を止める。身体は冷めきらずにいる。スリップ1枚で部屋に戻る途中で息子のマサキにつかまり、半分力づくで犯●れてしまう。特に抵抗はせず、半ばサレるがまま状態。心のどこかでヤラれてしまいたい欲望がチラチラ燃え始めている。レイカさんの素晴らしい演技が続く。大きく開けた口が、美しい顔が、快感にゆがむ。レイカさんの腕はしっかりマサキの背中を抱きしめ、まるで恋人どうしの性愛のよう。喉の奥から搾り出すようなアエギもとても良い。~スゴイ!おっきい!気持ちイイ!!~奥までいっぱい入って来て気持ちイイ、、、~私は母として越えてはいけない一線を越えてしまったのです~と独白。2022年の”ちっぱい”.の頃の作品はまだまだセリフ回しもイマイチだったが、今作品ではセリフや独白などまったく問題ない。レイカさんも、演技演技している所も、あれば、マン●やアナルがヒクヒクして果てるシーンもあり素晴らしい。今後も目が離せない。マサキ役のジュンキチ君にも星だ。