ウィングフォースの司令官となった元ウィングピンクの桜麗華は、現在のウィングフォースが敵に捕獲された事に責任を感じ、救出に向かい変身するが、それは桜麗華を目のかたきにするサドラー将軍の罠であり彼女をマゾ奴●に調教する作戦だった…!過去にピンチとなった時、サドラー将軍にマゾ性を見つけられた桜麗華は屈辱、羞恥、痛み、苦しみが性的快感となる事に人知れず悩んでいた。司令官であり最強の女戦士 桜麗華は鞭、強●イラマチオフェラ、凌●、蝋燭責めで精神が崩壊し、変態マゾ奴●となってしまうのだった。マゾ奴●に堕ちた彼女の肌に刻まれた無数の鞭の痣が愛おしい…[BAD END]
桃瀬ゆりさんの少し甘えるような悲鳴が、海綿体を直撃します!GIGAのクオリティでのコスチュームで、ヒロインが責められているシーンが長く、かといって、よくあるフェイクの棍棒や鞭ではなく、本当に鞭を当てていますし、ヒロインAVには不向きですが蝋燭も本当に浴びせています。桃瀬さんだからこそのホンモノSMです。ある意味、SMマニアのペアが、高品質のコスプレで、プレイを楽しんでいるようにも見えます。基地の場所を吐かせようとする拷問に対する桃瀬さんの答えが、「言うもんですか」「言わないわ」から、「言えません」と変わっていくのも、マゾ堕ちの兆候を示すセリフとなっています。勿論、特撮AVファンの方には、戦闘シーンが不満に思われるでしょうし、SMにこだわりの有る方には、鞭が緩いとか、責めのバリエーションがとか言われるかも知れませんが、自分には高いレベルで融合した最高傑作でした。唯一の不満は、衣装の羽(ウイングフォースだからでしょうが)で肩・首回りのボディーラインが見えにくかったこと位です。