憧れの美人上司と出張同行するもミス連発した挙句にまさかのホテル相部屋…。挙動で童貞がバレると「こういうのドキドキするの?でも何もできないんでしょ?」シャツを肌けて谷間見せつけ&タイトスカート捲ってパンチラ挑発…押し倒したい衝動を必死にセーブしていたのに、酔って寝ぼけてキスされて性欲大暴走!上司が何度イッてもお構いなしに追撃ピストン!絶倫チ●ポでミスを挽回し虜にさせちゃうノンストップ10発射精!
極上にbeautyなりりさん。情熱的なプレイも大好きな女優さんです。本シリーズ(巨乳・美人上司/童貞・絶倫部下)も全て拝見させていただいており、いよいよりりさんも上司役か、部下役じゃなくて?と思いつつ視聴。部下役の男優さんがふにゃっとしており年齢的にも若く見えるので、上司役でも通りますね(まあ、部長じゃなく課長とか主任の方がピンとはきますが)。ホテル相部屋で、部下興奮。んんん?ダメなのはキスの強さなの?以降、いいのはキスだけだからね、からのもうちょっと優しく触って…となし崩し的に部下を先導するりりさん。さもありなんと思わせるエッチでセクシーな外見ですから、説得力抜群です。少しずつ気持ちよさを表現していく表情の移ろいも良い。見るだけだよ、から、触って、とおっこちていく過程で、上司の顔からひとりの女性の顔へと変わっていくのも可愛いし、綺麗だし、りりさんの(ストレートなプレイ作品とは違う)魅力が開花していくようで素敵でした。挿入するに至っても、ダメだよ、ダメだって、と口では言うものの、じゃあゆっくりだよ、と結局簡単に受け入れます。実に物分かりのいい上司です。ある意味淡々と進んでいくので、りりさんのうなじやらお尻やら美しいお身体の魅力をじっくり堪能できるのも眼福。2戦目、部下のクンニからスタート。いつもの性獣りりさんとはまた違った、男優を見遣るエッチで可愛い眼差しもよかった。ただ、部下が積極的なこと以外は(多少りりさんのイキっぷりが上がるくらい)1戦目と大差なく、後半は些か中弛み感あり。ちなみに、このプレイからはあらゆる体位を駆使するに至り、童貞感は完全になくなりました。どちらかと言えば絶倫部下です。その後は一晩中延々とプレイしているダイジェスト的映像のあと、チェックアウト直前のいつものパターン。流石に飽きます。映像的な工夫もプレイ面の違いも特にないので、従前のプレイと比較して突出した見どころはなし。玉舐めくらいですかね。パイズリも2戦目でやっちゃってますし。敢えて3回戦をやるんなら、徹底的に男優を焦らしまくるとか、Sっ気のあるプレイで返り討ちにしちゃうとか、何か一工夫欲しいところ。ただの尺稼ぎなら、私は要りません。シチュエーションの変化や女優さんの違う一面を見せるとか、構成・演出面でやりようはあるのでは?りりさん自体は満点、完璧でした!
新たなる逸材の発見!パケ写の美しさ。好きなジャンルなので、即予約。部長の美しいお体。お顔。アンダーヘアーも自然な感じがいいですね。ずっと逝きっぱなしの部長。童貞部下・タケウチ君よ。、第2チャプター以降、なぜか饒舌に。部長と彼氏とのセックス事情や彼氏のモノとの比較を言わせようとしているのもいいね。全編を通して、りり様がイニシアティブをとっての展開が良かったが…。(いっそのこと、男優を上司とし、りり様を新卒女子社員としての作品作りでも良かったか。)りり様がフェラするときに男優の顔を見るのに、大きな目を見開いて…がいい。抜ける。正常位の時の足の真っ赤なマニキュアと自然なアンダーヘアーがいい。抜ける。ぴくんぴくんと逝きっぱなしの七ツ森部長。最高でした。ただ…、アナル披露がなかった点が自分的にマイナス。今後の活躍に期待しています。
自ら全裸になり性教育を施す姿はまさに女神!持ち前のサービス精神の強さが伝わってくる。もちろん超一流の美貌はさらに磨かれている。女性としての魅力が増し続けているからこそ、新作を欠かさずチェックせずにはいられない!
こちらのシリーズ系は安定感がある。あまり見ない七ツ森りりさんでしたが、不安なく見れる。
憧れの女上司が...童貞チ○ポを相手にきてくれるなんて...部下の男は思ってもいなかっただろうなぁ...乳首を舐められM字になって指マン&クンニ責めに濃厚な愛液を指に糸引き...「気持ちいい..」を連呼しながら童貞チ○ポを堪能するりり部長...そんな美人上司が相手です...連続突きは当然でしょう...それに憧れの美人上司が口を開けて舌を出してザーメン受けしてくれるなんて.,膝立ち激指マンにイヤらしい音を出しまくるなんて...タマを舐め、チ○ポを見つめながら頬張ってくれるなんて...羨ましい限りですっ!...まぁ相手が童貞チ○ポって事なのか?...絡み自体は普通のソフトな感じですなっ...せっかくだから...もう少しりり部長の裏の顔として...痴女チックな責めで童貞チ○ポを調教する姿があっても良かったかなぁ?
りり嬢が部下の発情に屈する姿がいいな。部下か上司かと言われるとやはり上司のほうがしっくりくるな。
巨乳というには少し物足らないボリューム。綺麗なオッパイだから無理に巨乳にしなくてよかったのでは?
美人女上司七ツ森りりとDT設定の平田司が営業出張。40デニールパンスト履きのスーツスカート姿が眩しい七ツ森りり。美脚から覗く40デニールを魅せられたら商談成立間違いなしでしょう。接待飲み後、お約束の相部屋宿泊。止む無く部屋のみするとりりがDT設定の平田を誘惑。上衣を脱ぎノースリーブからブラ紐見え、ボタンを外しパンスト&パンティーパンチラで「興奮する?」と誘惑。当然興奮します!ベッドで寝てしまった七ツ森の40デニールパンストに平田の狼スイッチがオン!ベロチュウでベッドに押し倒すとりりのエロスイッチもオン。ベロチュウの快楽に40デニールパンスト美脚がモジモジに。服の上から乳を揉まれると自らブラウスをはだきブラを外させ、美乳を揉みしだかせるりり。りりの左乳首にむしゃぼりつき乳首を舐める平田司。再びベロチュウの際、舌絡めを平田に指導する七ツ森女部長。ここで超似合ってたスカートをりりが自ら脱いでしまったのが惜しい。スカート着衣でヤッて欲しかった。四つん這いで尻を突き出すりり。尻を撫で肛門の匂いを嗅ぐ司。40デニールパンストとパンティーを脱いで開脚しオマンコを平田に魅せつけるりり。平田にオマンコを触られると感じて「んっあぁあん」と喘いでしまうりり。平田にオマンコの匂いを嗅がれペロペロに舐められ快楽に酔いしれるりり。発情したりりは平田の服を脱がせ、フェラテクを披露。女上司のプライドでジュッポジュポ轟音を立ててしゃぶるりり。ベロチュウしりりに正常位でぶち込もうとする平田。一応いけない関係なので拒否るりりだがベロチュウで発情させられ挿入を受け入れます。DT設定なのであっと言う間に果ててしまう(ギミ精子?)司。再度正常位でぶち込み、ベロチュウ猿ピスでりりを軽く逝かせる平田。ベロチュウ座位からりりを四つん這いにさせバックでぶち込む平田。左手に時計を付けながらのセックスが生生しい。スカート着衣なら完璧でした。平田の猿ピスから尻に大量射。ここはりりの美顔に思いっきりぶっかけて欲しかった。再度側位(エロくない)でぶち込む平田。正常位から顔射(ギミ精子?尻射の本汁を顔射して欲しかった)。その後も1晩中ヤリまくるりりと司。平田司なので果たして背面騎乗位突き上げ激ピスでりりを昇天させてくれるのか?!後は見てのお楽しみ。乞うご期待!
女上司に扮した七ツ森りり。今や,AVの定番設定「相部屋エッチ」でエロさを見せます。相手の部下が童貞と知り,からかうも,徐々にエッチに突入していく。まあ,AVの設定なので仕方がないけど,童貞なのに,激しい腰振りをしたり,10発射精の絶倫ぶり。七ツ森りりがいい女なので,とことんヤリたくなるのは,わかるけど・・・。それでも,オ○ンコ感じてイッてくれるし,顔発射のシーンでは,口を開け舌を突き出す女上司,りり。こんな女上司なら,何でも言うことを聞いて,とことんついて行きたくなります。総じて抜けるけど,全裸でのシーンはいいとして,何故か腕時計のみをしているのは,個人的には,マイナスポイント。
出張モノですが、男優が出腹のオヤジではないので結合部もしっかり見えます。ただし、童貞というシチュエーションだからか本当に男優が下手なのかはわかりませんが、セックスシーンは拙い出来です。女性優位モノがお好きな方にはどうぞという感じですね。
1番始めの射精ですが、射精している男優さんが違います。明らかにお腹周りが違っていて違和感を覚えて、注意して見て見ると、声などの演出も違和感だらけ、もう一回するの?と聞く演技も全然ダメ。激萎えでした。
別件が入った社長の代理で、急遽「竹内」(平田司)を伴って出張する「七ツ森りり」部長。商談で好感触を得る。酒席で接待される。竹内の手違いで相部屋になって呆れる。ホテルが満室で他に部屋をとれない。満喫に泊まると申し出る竹内を引き留めて、「朝まで呑むか」と誘う。「てかさ、竹内君、彼女とかいるの?」「い、いないですよ」「え、どのくらい?」「『どのくらい』って、ずっと」と答えられる。「草食系ってやつ?」「い、いや、『草食系』じゃなくて……僕も男なんで、人並みには、その……」「性欲はあるの? ふぅん」と悪戯っぽい目つきになる。「なんかこの部屋、暑くない?」とジャケットを脱ぐ。ブラウスの胸ボタンを開けてブラちら、スカートを上げてパンちら。ベッドで酔いつぶれる。「部長?」と声をかけた竹内が、りりのかぐわしい体臭を嗅ぐ。寝ぼけて恋人と勘違いしたりりは、竹内の首に手をまわして唇を重ねる。正気に戻って、「ごめん」と胸ボタンを留める。箍の外れた竹内に、唇を貪られる。「……するなら、もっと優しくして」とたしなめれば、舌を挿れられる。胸を揉まれて乳首を吸われる。尻や股間をまさぐられて、即舐め、指マン。乳頭や陰嚢や陰茎をしゃぶる。正常位で筆下ろしして、前座位と後背位で尻射。正常位、杵担ぎ、後側位、正常位で舌射。吸茎して喉射。またのしかかられそうになって、浴室へ。ベッドで恋人に電話すれば、竹内に腰紐を解かれてローブの前を開かれ、股間をねぶられる。ショーツの股布をずらされて舐陰。電話を切って、「もう、バレたらどうするのよ?」となじる。乳首をつままれて手マンされ、69。乳をしだかれる。正常位、対面騎乗位、屈曲位、正常位で舌射、お掃除フェラ。パイコキ、乳首コキして挟射、お掃除フェラ。後背位で貫く。ベッドにつかまらせてバックで尻射。乳首や陰核をねぶられて、後背位、対面騎乗位、正常位で胸射。翌朝、恋人に電話。電話を切れば、竹内に胸を揉まれる。舌を絡められて、乳首を吸われる。股間をまさぐられて、舐陰。乳頭をねぶれば、指マン。陰茎や陰嚢を舐めて、パイコキ。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、裾野、後側位、正常位で胸射。正常位で舌射、お掃除フェラ。帰社して、社長に復命。社長が席を外せば、「ね、ね、それよりさ、竹内君、今夜一杯どう?」とりりは竹内を誘う。
そもそも巨乳じゃない!!とか言ったら終わりなので言いませんが(笑)釣りでタイトルに巨乳とかいれてまるで撮らんがな女優&汚男の全体がずっと映るアングルと局部UPに後は部屋がかなり映るくらいの更に引いたアングルだけ。白汁かけられた乳が揺れるUPとかなぜ撮らん?桃尻上司とXXとかで尻無視されたら怒るやろ??特徴もなくセンスがない。久々に見たが痩せて良い感じになってたのに。
美麗なことは認めるのだが、艶欠けは否めない「りり」嬢。前中後編共に、射精部は「舌出し待ち受け」と「お掃除」がセットとなっている◎但し、上司設定の故からか、いつものおかしくなるようなガチイキは、わりと控えめ気味であった点がやや残念ではある。
AVファンなら見逃せない、珠玉の“童貞喪失”シチュエーションを極上の演技力と肉体美で描き出した本作は、まさに“七ツ森りり”という女優の魅力が爆発した傑作といえる。物語の舞台は出張先のホテル、相部屋という密室空間にて、上司と部下の一線を越えた官能的な物語が火蓋を切る。まず特筆すべきは、七ツ森りりの圧倒的なボディ。Fカップの柔らかくも張りのあるバストが、シャツ越しに漂わせるフェロモンは、視聴者だけでなく作中の童貞部下も一撃で心を射抜かれること必至。しかも、ただ巨乳というだけでなく、その使い方、魅せ方が実に巧妙で、時に包み込むように、時に挑発的に揺れ、視覚と想像力を最大限に刺激してくれる。童貞部下との関係性も絶妙だ。最初はからかうように仕掛けるいたずらな誘惑。その笑顔の裏に秘めた“本気”の色香がにじみ出ており、部下の心が揺れる描写には思わずこちらまでドキドキさせられる。やがて訪れる、理性の崩壊と肉体のぶつかり合い。ここからの展開はまさに怒涛。童貞の殻を破った部下が、スイッチの入ったかのように“絶倫”と化し、10発もの射精を果たす姿は、演技を超えた“男の覚醒”を見せてくれる。一方の七ツ森りりも、終始余裕ある大人の女性の佇まいでリードしながらも、次第にその快楽に呑まれていく過程が美しい。徐々に熱を帯び、激しく交わりながらも、どこか愛しさを感じさせる眼差しが、単なる性描写を超えた“官能の物語”を形作っている。シーンごとの構成やカメラワークも非常に計算されており、視聴者が“部屋の隅で覗き見ている”ような臨場感が抜群。喘ぎ声や衣擦れの音、ホテルの生活感ある背景がリアリティを高め、まるで自分がその空間にいるような錯覚を起こすほどだ。総じて、本作は「上司×部下」「童貞喪失」「相部屋」「絶倫」など、多くのフェチを高次元で融合させた名作であり、七ツ森りりという女優の新たな一面を引き出した傑作である。エロスの中にユーモアと温かさがあり、最後まで飽きさせない構成力も秀逸。AVの枠を超えて、一つの完成されたドラマとしても楽しめるだろう。迷っているなら、ぜひ観てほしい。これは“抜ける”だけでなく、“感じる”作品だ。七ツ森りりは、圧倒的な美貌と柔らかさを感じさせるFカップバスト、大人の色気と可憐さを併せ持つ演技力で、観る者の心と体を同時に惹きつけるトップ女優です。
Abema観てたら、この美人アナどっかで見たことあるなと記憶辿ると七ツ森りりさんにそっくりだと気付き再度本作を見返しました。童貞部下をからかいその気にさせて最後まで簡単に許しちゃう尻軽美女はりりちゃんも瀧山あかねアナもきっとそうだろうと想像しながら楽しみました。キスだけだよ→自分からブラを外す→見るだけだよ→乳首を舐めさせる→自分からパンツ脱ぎM字開脚して見るだけだよ→触らせ指を入れさせる→ゴム無し挿入を許す。こんな美人上司と同室で一夜を過ごせるフ夢のようなファンタジーは最高だよ。