代理出産の母 高園ゆり子
出演女優
作品説明
子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母を見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽する母に、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と。
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びしょびしょ
お漏らしと潮吹きのハーフ？と言えばいいでしょうか…最高です！この女優さんで鬼イカせの作品を見たいです。
清楚高園さん実はドM最高にエロい
程よい肉付きの高園さん。巨尻ながら浅い割れ目は少女のよう。清楚な高園さんが後半大変身。ピンクキャミを来て婿を誘い出しなんとドM雌に。ごめんなさい、しゃぶらせてください、お尻叩いてください大興奮。ムチ肉を震わせて感じてとっても可愛らしい。
いつものとは違うパターン
娘夫婦は「母親」を「母」として見ているが、「母親」は、行為後の娘夫婦のいちゃつく姿に段々「女」としての感情が（理性と本能の葛藤）。女感が勝ち始めた時の表情はエロい（まだ２作目の女優には見えない）。娘夫婦の為が、自分の女としての「業」を満たす行為になった時（箍が外れる）からが、この作品の肝だろう。※母から女へのバロメーターは、派手になるランジェリー
女優、男優は頑張っているが・・・
三雲ゆり子さんのときからとても好きな女優さんです。年齢の割りにとにかくカラダが綺麗で色っぽさが魅力。絡みも結構ハードで女優、男優ともに頑張っている。ただ、カメラワークが全てを台無しにしている感じ。2本の絡みの内1回目はベッド。とにかくベッドの4面のうち1面からしか撮らず、その狭い範囲ですらカメラがあまり動かないから、斜めと横ばかりのアングルで、男優女優の動きに対してアップにする、上から撮る、正面に回るなどまったく工夫がない。よって興奮どころかイライラばかり。2回目のソファーでも多少正面に回ることはあっても状況に合わせたカメラの動きが少ない。タカラの作品好きなんだけどこういうレベルの作品最近多いような気がして残念。
腰使いが絶品
この代理出産シリーズ、好きなんですよねぇ。今回はゆり子さんのグラインド騎乗位の腰使いの上手さがハンパないエロさでした。熟女が快楽を貪るようなあの腰使い、たまらないですねぇ。娘が見てる目の前で申し訳ない、恥じらいながらも腰は動かす、もうあのシーンだけで私は満足です。素晴らしい作品でした。
娘役出演の意味は？
せっかく出演しているのに娘役を絡ませない理由は何だろうか？リアリティーなどないことは端から分かっているのだから、この際母娘の絡んだプレーでも入れるべきでは？見た感じよさげな女優さんだし、何の絡みもなく出演させるのは意味はない。
こりゃエロい♪
初見の女優さんですが、ガチ感半端なく絡みもエロ杉てビックリ♪ﾊｧﾊｧなかなかお目にかかれないと思う。私見ですが、女優さんを許容できればオススメかと?
