娘と幼なじみの彼とは長い付き合いで、やっと彼氏彼女の関係になった事を母あかりは嬉しく思っていた。今日も一緒に夕食を食べ、泊まって行くと言うのを微笑ましく感じていた。娘の部屋が静かになりあかりはドキドキしていたが、娘は泣きながら外に出て行ってしまった。あかりは彼にどうしたのか聞いていると、初めての行為が上手くいかなかったとの事だった。すると彼は勃起した股間を見せるとかおりの手をとり扱き始めた。
セックスのやりかたを手取り足取りレクチャーするあかりさんに興奮しました。私もレクチャーして欲しいものです。それにしても変態プリに感動です。
本作では一作ごとにより魅力が高まっていくあかりさんの演技力に加えて、娘の幼なじみの童貞君の童貞感がものすごく良く出ていて、あかりママが優しくSEXレッスンをするストーリーに自然に入り込めました。あかりママが童貞君に丁寧にキスから愛撫&フェラしてあげるシーンも童貞君のややオーバーリアクションと相まってとても楽しめました。
なんと言っても、真矢さんの魅力ですね。年齢を感じさせないスタイル、肌の艶、喘ぎ声が抜群に最高です。かなり、オススメです。
オープニングから、若くて性欲持て余している、童貞の愚息。処理を頼まれて、少しも拒絶しない、幼馴染の母親(少しは拒絶しなさいよ)。結果、童貞君の愚息の箍は外れ、幼馴染の母親は「女」に変貌(下着が派手に)。愚息の求めに応じるのではなく、箍が外れるのが、母親側で超・積極的に愚息を挑発するパターンでもよかったかも(普通の主婦が積極的には無理か)。「ありそうでなさそうな」、「なさそうでありそうな」展開の作品で及第点以上。※真矢あかりの「パイ」は美乳だな。