息子のコウジを起こしに行った母のみどり。しかし息子は中々布団から出ようとせず、強引に布団を引き剥がしたみどりは、隆々といきり勃った朝勃ちを見つけてしまう。話を聞くと最近異常に性欲が強まっており、朝一でオナニーしておかないと学校で女子を襲いそうになってしまうのだとコウジは漏らす…。そして中途半端にオナニーが終わってしまいムラムラが収まらないコウジはみどりに迫り、オナニーの手伝いをして欲しいと強引に体を求め、豊満な乳房に朝勃ちを擦りつける。抵抗していたみどりだったが…。
それに負けず立ち上がる乳輪と乳首。マンガみたいでサイコーです。
薄紫の半袖シャツと紺地に白い柄のスカートを着けた「長嶋みどり」。寝坊する息子「康史」(高畑)を起こそうとして子供部屋に入って掛布をはぐり、朝勃ちをしごく康史を目撃。「季節の変わり目だからかな、性欲が溢れて止まらないんだよね」と開き直られ、「ね、母さん、手伝ってよ」と手を股間に導かれ、胸を揉まれる。シャツをたくしあげられて紫のブラをしだかれる。カップをはだけられて乳首をつままれる。パンストの股間をさすられ、尻を揉まれ、頬ずりされる。手コキ、パイズリさせられ、陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。白い半袖シャツとベージュのスカートに着替え、リヴィングのテーブルを片付けながら、康史の巨根を思い出して胸を揉む。シャツをたくしあげて紺のブラをしだく。カップをはだけて乳首をつまみ、スカートをまくってショーツの股間をさする。スカートを下ろして股布をずらし、マンズリ。突然庭から乱入する康史に驚く。「え、どうしてこんなに早く帰ってきたの?」「むらむらしてきちゃって、早退しちゃった」「嘘、ごめん、え、こんなに早く帰ってくると思わなかった」「ね、いま何してた?」「え、ごめん」「僕、見ちゃったよ。オナニーしてたでしょ」「ううん、違うの」「僕、もう我慢できないよ」「いや、ごめん、康史」と唇を奪われる。乳首をつままれ、吸われる。股間をさすられ、尻を揉まれ、舐められる。ショーツを下ろされて指マン。正常位、立ちバック、後座位、正常位で中出し。浴室で陰茎や睾丸をしゃぶり、パイズリし、口内射精。茶色のスリップを着て布団で眠れば、朝、康史に乱入される。「ね、僕また朝勃ちしちゃって、母さんと一緒に気持ちよくなりたくて……」と舌を絡められる。胸を揉まれ、スリップをはだけられて乳首をつままれ、吸われる。ショーツの股間をさすられ、股布を絞り上げられる。ショーツを下ろされて即舐め、指マンされ、即尺、パイズリ。正常位、杵担ぎ、騎乗位、後背位、正常位で顔射、お掃除フェラ。ひしと抱きしめる。50歳にしては美肌のみどりさん。バストは90センチで、パイパンだ。だが、いかんせんおばさん貌で、下腹には脂がついている。