マンションに夫婦で暮らす美人妻・実里。そろそろ子供を作ろうかと考えていた矢先に旦那の父親の借金が発覚、子作りはしばし延期となる。そんな中迎えた排卵日、彼女を今度は別の悲劇が襲った。突如現れた見知らぬ男に無理やり純潔を奪われてしまったのだ。隠しカメラで実里の生活すべてを知りつくした男。犯●れた弱みを逆手に取り、男は何度も彼女の前に現れ自らの子種を流し込む。やがて彼女のお腹は…。
そもそもレ●プとはそんなに甘いものではない。レ●プで妊娠?そんなに甘いものではない。甘いものではないのをどうエンターテイメントにするのかがレ●プものの肝のはず。女優にはかなりの演技力が要求されるはずだが、本作はひどい。台本棒読み。立ちバックでケツ突き出すとか。ドラマが成立していない。
シリーズ第6作目。基本構成は、第5作目と同様。これまでは出会い頭からストレートに孕ませ目的であることを告げていたが、今作は、犯人は孕ませる目的をにおわせる程度に抑え、「いい乳してるじゃん、いっぱい母乳出そうだよ」「奥さん安産型だねぇ。いい赤ちゃん産みそうだよ」など妊娠出産ワードを小出しにしながら攻める、という作りに変わっている。女側から見れば、最初から孕ませ目的であることを告げられる(=SEX前から中に出すと言われている)よりも、中出し直前に告げられるほうが拒否感が強まるという試みだったのではないかと解釈。(本当にそうかはわからないが)この点は大いに評価できるポイントだった。しかし、残念なことに孕ませ目的の告白タイミングはSEX中ですらなく、前戯中。さらに初回SEX中出し2回のうち、1回目は特に目立った台詞もなく「ただの中出し」。とはいえ2回目は「俺の子供孕めよ!俺の子供産んでぇ?妊娠しろ?妊娠しろ!」と男優が妊娠系台詞にバリエーションを持たせており、この部分は充分に気持ち悪さがよく出ており、サディスティックな笑い声を交えながらの中出しで非常に良い。この構成であれば、初回SEXにて中出し直前までは孕ませ目的は上記作中例程度の表現に抑えつつ、男がイキそうになってきてから明確に孕ませ目的である告白をした方がより良かったと感じた。具体例は次の通り。「イキそう...このまま中に出すぞ?」「中!?ダメよ!絶対ダメ!」「何で?何で中に出しちゃダメなの?もしかして危険日?」「...そうなの...だからダメなの!わかるでしょ?」「何で?別にいいじゃん。何がダメなの?」「よくないわよ!何言ってるの?何がダメって...頭おかしいの!?妊娠しちゃうのよ!?」「奥さんこそ何言ってんの?わかってんじゃん(笑)ちゃんと中に出さないと、オレたちの赤ちゃんできないじゃん?」「な、何を言ってるの...」「あぁ奥さんを妊娠させたい!俺の子供を孕ませたい!(腹を撫でまわして)奥さん、ココに俺たちの赤ちゃん作ろう?いいでしょ?赤ちゃん作ろう?」「奥さんの卵子に、俺の精子、すぐに届けてあげるからね?」「いやぁぁぁ!気持ち悪い!妊娠なんかしたくない!!」「見ず知らずの男の子供なんて絶対嫌ぁぁ!!」次作も期待したい。
回を重ねるたびに犯人の妊娠台詞がパワーアップしつつあるのはよかった。しかし、如何せん女優が台詞棒読み、今から犯●れるというのにほとんど無抵抗なのはいただけないですね。犯人が迫ってくるのを大人しく待っている感じが物足りない。犯人がせっかく妊娠の台詞を頑張っているのに、それに対する人妻の台詞がいや、だめばかり。犯人も優しく人妻の洋服を脱がせるのではなく、服や下着を引きちぎるくらいの勢いで迫ったほうがもっと視聴者を興奮させることができるのではないか。それと、犯人に犯●れた後、人妻が夫にセックスを迫って無理やり中出しさせ、証拠隠滅を図るというくだりは欲しかった。このシリーズでは東凛の作品が最強ですね。やはりこのシリーズは演技力のある女優でないと成り立たないと強く感じた作品でした。次回作は期待しています。
前作と方向性はほぼ同じだが、よくも悪くも河南実里が大事にされ過ぎで本番も2回しかないので脚本が変更されている。人妻が必死に妊活してる設定はなくなった。女優の年齢的にそこまで妊娠にガツガツするのは不自然って判断だろうか。人妻の妊娠への思い入れがほとんどないので、排卵日の扱いも今までで一番軽い。夫の実家の都合で金銭的に厳しく子供は無理という理由で夫とは避妊中という設定。「俺、美人と結婚して子供作りたいんだよねー」って軽い感じで犯してくるレイパーに対して、「あんたの子供なんて欲しくないわよ」と、割と普通の拒み方しながらそこまで激しくは抵抗しない。中出し後、レイパーがすぐに去らずにシャワーでマ○コを洗い流してる人妻に追い打ちフェラ強要とか、男が夜、家に侵入して眠ってる夫の隣でフェラさせて射精のタイミングでマ○コにツッコんで中出しってプレイは新しいけど、どちらもフェラそのものがしょぼくて、女優に体力使わせない感じ。最後の本番も拒みながら犯●れて中出しといういつも通り。抵抗が弱いんで堕ちるパターンかと思いきやそうでもなくて中途半端。最後は妊娠するんだけど、腹が巨大化してるのに誰も気づかないというアホな演出はさっさとやめるべき。脚本の変更がいい方向に作風を変化させることを期待したがそうでもなくて、全体的にメリハリがなく中途半端な内容に。河南実里は落ち着いた人妻らしさも、犯●れる女の被虐感も演技に進歩が見られるし、男優は淫語責めがなかなかよくて、そこだけがこの作品の取り柄。全体的には中途半端にまとまってしまった普通の作品。
河南実里さんはいいんだけれど・・。何か・・日数があわないような・・ストーリーは別にして、河南実里さんを見ていたら魅了される・・はずなんだけれど・・どうしてこんなに暗く撮る??・・部屋の中はほとんど逆光・・寝室・・こんなシーンを作ったら暗いのが当たり前・・彼女のきれいなからだが表現されない・・女優のからだを見せないAVなど意味が無い。おかしい。
内容的にはタイトルどおりおびえる表情に怒る表情、バックで突かれながらにらみつける表情がいいね最初の中出しのときに涙がほしかったかな2発連続で中に出され、シャワーでは強●フェラその後はダイジェスト的SEX夜に旦那とねている所に現れ隣で挿入、短めだが中出しまたもや現れた男につばを吐きかけて抵抗するも・・・この日も2発中出し最後におなかが大きくなって終了にらみつけとかつばは着かけるとかがいいってヤンキーチックではあるがよい