16歳の時に地元代議士の子供を身篭ってしまった優さん。堕胎を迫られるも、それを拒否し17歳で息子の優希くんを産んで、女手ひとつで育て上げました。ある時、成人した息子の姿に息子の父をダブらせてしまった優さんは、無我夢中で息子に抱きついてしまいました。優希君もまた母を女として見ていました。その後、二人は深い関係となり、今でもその関係は続いているのです。
前半の司会兼務の男優とのプレーは、インタビューを含めて、不要、後半の息子役とのプレーだけなら、良い評価といえる。
熟女探索で京都のスナックの美人ママを訪ねる企画は、途中の風景の美しさもあって良かったと思うが、インタビューも含めて長すぎた。カウンターでの佐川とのセックスは狭い空間でという違った淫靡さがありそれなりに良かった。17歳で産んだ実子とのセックスは母が終始リードし、激しいながらも立花優の優しさが全面に滲み出てより良かった。優のイッタ顔、とまらない痙攣はたまらない。