夫の勧めもあり、出張エステを頼むことになった主婦の美菜。そして、迎えた当日。約束の時間にやってきたのは男性マッサージ師の芹沢仁海だった。「仁海」という名前からてっきり女性が来るものとばかり思っていた美菜だったが、折角なので、そのままマッサージを受けることになった。確かな技術と丁寧な接客にすっかり心を許してしまう美菜。その様子を逆手に取り、仁海は際どい所までイヤらしい手つきで触り出すのだった。
北野武の「その男凶暴につき」でも使われていたサティの「グノシエンヌ」が使われていて背徳なイメージが強調されて良かったです。
自分にとって巨乳女優のアタッカーズ作品での1つの楽しみはスーパースロー部分である。松本菜奈実がアタッカーズに登場ということで、上記の部分でかなり期待した。結果から言うと本作品では当該部分が妙に白飛びしていて観ずらい印象であった。しかし、全体的には満足。松本菜奈実に若妻という設定はちょっと違和感あるがそれでもそこそこの演技力があるのでアタッカーズ作品には合う女優だと思った。
馬鹿ばっかだな。。((笑) まあ そんなもんか。。個々の平均偏差値35くらいだろうか?
「ひとみ」名前の施術師さんがやってくるが、女性だと思いきや、男性。進行丁寧。プレイも素晴らしく、オイルおっぱい責めが特に良いんだけど、アホなのがBGM(笑)おい、BGM頑張ってどうする?(笑)イメージビデオじゃないんだぞ(笑)プレイはいいのに、BGMで台無しじゃんか。最後の絡みは、やっとBGMなしになったけど、遅いよ(笑)