「悪の粉砕の為なら脱ぐことには抵抗はありません。任務を全うするのみです」闇の取引の温床になった全裸レストランへの囮潜入開始!正義感に燃える捜査官鶴田は、任務の為なら入店ルールである完全脱衣になることも惜しまない。しかし捕らえられてしまい後輩真田が立ち上がる。
この監督「雷神」作品には不作が目立つ。無能監督の最たる人物か?まず「全裸レストラン」の紹介で、「入会費100万円・入館料30万円・最高級のセレブの社交場で政財界の人が訪れる」と。序盤の店舗潜入で、中はカウンターと5~6人程度が座れるソファーで、客は全裸の男性客3人だけだった。・・・「はっ大夫紹介と違うぞ」とプレイも内容(脚本)もつまらない物で、この女優目当てで無ければ個人的には全くオススメ出来ない作品だ。この「低レベルの作品」が出回るのかが不思議だ。