巨乳で童顔なまほろ先生は新人女教師。生徒に告白され仕方なく体育倉庫でフェラしてあげる優しいまほろ先生。しかし、それが噂になってしまい男性教諭に性教育と称しSEX強要される。翌日も男性教諭2人がかりで性教育を受ける事になるが、拘束され爆乳乳首や局部をオモチャで執拗に責められる。まほろ先生がイキそうになると手を止め絶対にイカせないよう寸止めの連続。遂に自ら求めるようになり、男性教諭達の2本のチ●ポを欲しがる。まほろ先生は男性教諭に絶頂懇願し、最後は動けないほど連続絶頂の極みに達する!
演技のうまい女優ではないので、ドラマパートは飾りです。中出しが2回ありますが、どちらもカメラが遠く、また男優のガツガツ感が足りず、物足りなさが残ります。
絡みは2回。前半は黒縁眼鏡を掛けたまま絡む、系列のチェリーズに似たシチュエーション(ちなみに愛乃まほろのチェリーズ作品は意外にも有りません)。一応繋がれている、拘束設定なのですがいつのまにか外れていたりします。でもまほろ先生、従順にハメ倒されています。対面座位で突き動かされ爆揺れする白柔巨乳が見ものです。そして、後半の絡み直前の顔面騎乗。このシーンこそ本作のクライマックスとも言えるシーンではないでしょうか。ひたすら堪え忍び、肉棒をねだる淫獣。胸を張りながら喘ぐので、乳房が強調され余計にインパクトがあります。いざ一戦交えるも、一通りの体位で魅せてはくれますが、やはり直前の顔騎には敵わない。愛乃まほろを見る上で外せないシーンの一つに数えても良いほど、見応えのあるシーンでした。