夫の実家に嫁いで4年の人妻・みのり。皆が嫌がる義父との同居も苦にならず、良好な関係を築いて暮らしていた。幸せな生活を送るみのりだったが唯一、夫婦の決まり事である排卵日の子作りに対して不満を抱えていた。淡白な夫の精子を受け止めるだけの短いセックス。その日も行為を終え、シャワーを浴びに向かうと義父と鉢合わせる。義父はみのりの欲求不満に気付いて、我慢し続けていた性欲を抑えきれずみのりを押し倒して…。
ルックス、ボディがバランスよく熟女化してきた初音みのり!素晴らしい艶っぽさです。最初は小沢が結構強引にいきます。初音みのりもやや抵抗しながらも、美ボディをさらけ出し色っぽいピストン受け。クンニもしっかり入ります。抜けます。次は小沢からしかけながらも徐々に堕ちていく初音みのり。乳首舐め手コキもしてしまいます笑 素晴らしいフェラ手コキで、明瞭ながっつり胸射で小沢もかなり気持ちよかったはず。続いては完全に堕ちた初音みのりが小沢の寝室へ。濃厚です。いやらしいです。素晴らしいです。マドンナで初音みのりが再び狂い咲きしてるかのようです。がっつり数体位してから正常位での中出し。抜けます。ラストは初音みのりから小沢におねだりして、夫婦のベッドでの絡み。小沢、いいクンニをします!そして挿入してからも途中逆69を入れたり自由自在の動き。初音みのりの熟れた美ボディを堪能できるアングルと相まって抜けるシーンの連続です。マドンナで傑作の誕生です。
義父のねちっこい愛撫がたまらないの...と言わんばかりですな...激しい指マンにどんどんオマ○コからイヤらしい音をたてて...前から後ろからしっかりオマ○コ&アナルを舐め回されて...義父の舐めテクにアヘアヘのみのりん...いい表情です...69姿での舐め合い姿もいいねぇ...それにあのベロチュー&四つん這いになって目の前のチ○ポを隅々まで舐め回す(舌を出して裏スジを舐め上げる)...もう義父のチ○ポの虜になってしまったみのりん...正常位では腰を浮かせて激突きされ騎乗位では腰振りしながら腰ピクッする息使いを荒くして喘ぎまくるみのりん...大人の絡みを見せてくれますなぁ...もっともっと義父におねだりして淫らになって欲しいとは思ったし...もう少し痴女チックに義父のチ○ポを責めて欲しいとも思ったけどね...後、あんな淫らになったみのりんの顔に発射しないなんて...中出しの後はアヘアヘ状態のみのりんの顔に発射しないと...
初音みのりももう熟女。女子大生からAV女優だから安定感があるね。安心して見られるのが良かった。
清楚な感じに溢れた「みのり」さんが、今回も小沢にヤラレル。肉感的な身体であるが腰のくびれも(弱いが)あって尻のいやらしさを強調する。長い髪そして楚々とした下毛、品があってよろしい。身体全体として、傷跡やシミや汚れもなく美しい身体で好感が持てる。寝乱れた長い髪は、卑猥さを強調している。昂まって多幸感に溢れた表情をする演技も良かった。次はキレイな尻穴にも挑戦して欲しいものだ。
初音みのりさんの作品初めて見ました。大人の色が出て最高です。絡みも申し分なく抜けます。これからも頑張って欲しい女優さんです。
初音みのり、アタッカーズで人妻路線を何作か出してから俄然良くなった。今が一番脂が乗って熟れたフェロモンが溢れ出ている。顔だけでエロい。演技力も余裕があり安定してる。マドンナ転向は大成功といえる。今作では、人気シリーズの出演だが、全くタイトルに名前負けしない完璧な演技力。ストーリー展開はいつも通りなので特に書く事は無いが、男優がまた小沢って所だけマイナス評価。こいつが出るとデジャヴを見てるみたいになるんだよな。セックスのし方が変わり映えしないで、いっつも同じだから。
ドラマ仕立てとは言え。前作まであった父と息子、夫婦のやり取りを削ったのは良いと思います。前3作の女優さん達も美しくて良かったのですが、今やベテランの域のみのりさん、ガッツリ絡んでくれてお腹一杯です。個人的な思いとしては、絡みの最中は、お嫁さんの名前を呼びステにしてくれてると最高です。みのりーー!って感じで(笑)
クンニって相当レベル高いです。この父親。冒頭、義父とのセックスは、息子との後なのに、入念に前戯する必要あるか?だったら息子編で軽く前戯シーンを入れれば、すんなり義父にレ●プ挿入の流れが出来たはず。カラミ自体は初音の体が好きなら興奮する。でも冒頭の変態レベルが高い父親のせいで萎えた
名前に惹かれ購入、演技、身体もしっとりとした初音みのりになっていた。
みのりさんって若く見えるけど もうベテランさんで熟女さんなのですね。出逢うのが遅くなってしまいましたが、デビュー当時のみのりさんより 今のみのりさんが好きです。この作品は4年前の作品。展開はお約束の義父物なのですが小沢さんとの相性もいい様ですね。みのりさん、舌は短く接吻はあまり見映えしません。でも、小沢さんが経験とテクで補い、みのりさんも必死に応えているのがわかります。作品終盤ではすっかり義父にハマって雌の顔になり求める表情が抜けました。