痴●される乗客や友達を助ける正義感の強いギャルJK。ところが逆に自分がターゲットに!痴●されても強気なギャルJKであったが…痴●師に囲まれ、弱みを握られると形勢逆転!悔し泣きするギャルJKを何度もイカせて喉奥イラマ!チ●ポを捩じ込み激突きFUCK!さらに泣き顔への大量ぶっかけまで!気分もチ●ポも超スッキリ爽快!!
シリーズ2作目ですが確実に進化しています。まず1人目。前作のコメントで、「口で抜けば下には入れないでやるよ」というシチュがいいのではないかと書きましたが、これが採用されてとても嬉しかったです。ファン冥利に尽きますね。それと、ここ最近の櫻井ヴァニラさんの作品は、フェラシーンのカメラワークが抜群に良いです。歴代でも最高クラスなのではないかと思います。ただ、最終的に口でイってないのが残念でしたね。まあ、リーダー格がフェラでイってしまうと2番手が本番をすることになってしまいますし、逆に2番手が先にフェラをさせるのもおかしいと思うので、次回は2枚看板でいってはどうでしょうか(笑)なかなか面白い試みなのではないかと個人的には思っております。「今度バスに乗ったらまた痴●してやるよ」という最後の捨て台詞も一番良かったです。あとは3人目。まさか「壁一枚越し」がこんなに興奮するとは思いませんでした。強きなギャルならではの設定ですね。ただ友人がいる必要性があまりなかったので、バレる展開でもよかったのでは。あとは満喫のフラットシートが潮で汚れて、それを追及するのも良かったです。全体を通しての感想としては、失礼ながら女優さんのレベルが落ちたのではないかと思います。落ちたというよりはむしろ、前作のレベルが高すぎたのだと思います。ギャル系の女優さん自体も元々少ないですし。あとは、今作はクンニがなかったように思います。この設定でのクンニは構図的にかなりいいと思うのですが。それと、これは個人的な好みですが、制服は全部脱がしてソックスだけにするのが一番エロいと思います。次回作は「優等生」シリーズになったら面白いのではないかと思います。それも、メガネのガリ勉タイプではなく、文武両道でいわゆるリア充タイプの子です。「リア充で正義感の強い女子校生」という設定なら、ギャル以上のものもあるのではないでしょうか。個人的な希望が多くなってしまいましたが、いつも新作には期待しております。これからも良い作品を作り続けて下さい。
気の強いギャルが犯●れるというのは個人的にドはまりです。このシリーズは最高レベルの作品です。
正義感の強い強気のギャルをいじめられる内容で、個人的にはよかった。
前作は、気の強いギャルが嫌がったり強がったりしていて見応えがたまらなかったが、今回は、3人とも気の強いギャルが痴●されてるのに嫌がりもせず普通に痴●を受け入れて普通にセックスしてるだけって感じ。興奮しなかった。前作が良すぎたのかな。
シリーズの3は過去何本も見たことがある有名女優さんだから買わなかったけど、そこまで有名じゃなくてツンデレ顔の無名女優さんで4が出たらまた買う。
神木優愛/[[]]/大森玲菜。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
やはり3人は少ないし、3人目はそもそも別室でやっているので論外。5人で同じ流れであれば問題なし。あと男が責める時、言葉責めはいらない。無言で襲えば良い。そのほうが鬼畜感が出てシナリオに合っている。
トータルでは1作目の方がよかったけど、この作品もいいとこがないわけじゃない。1作目みたいに地味なガリ勉系のクラスメイトを助けてあげるのもよかったけど、今作のように知らない気弱OLとか他校の生徒を助けてあげる設定もいい。頭悪そう、自分のことしか考えてなさそうという偏見の目で見られることが多いギャルだからこそ人助けのギャップにグッとくるわけで。痴●を憎む女がレ●プで感じちゃう落差もちゃんと演出できてる。「自分から締め付けてるじゃん」みたいな淫語責めで精神的にいたぶる感じもいい。下半身と顔だけじゃなくて全身を映すアングルが多めなのも高評価。ただ、しょせんは櫻井バニラで、いいとこばかりじゃない。汁男優のぶっかけはいかにもAV的で間延びして間抜け。偽汁の質も低い。2人目のブスデブ女優は画的につらい。ギャルなら何でもいいわけじゃない3人目は人助けというコンセプトそのものがおろそかになってて、泣きながらイキまくる女優の良さに救われた感じ。余計なものが多かったりブレちゃいけないとこがブレてたりで、監督の能力不足がつくづく残念。何年たっても成長しねーなって感じ。