雅美は喧嘩の仲裁をするために娘夫婦の家を訪れていた。娘に幸せになって欲しい。そして願わくば初孫に会わせて欲しい。純粋な気持ちからの行動だったが、不仲の原因は義理の息子が密かに雅美に欲情していることにあった。その夜、娘夫婦の家に泊まることになった雅美はくつろぎ、風呂に入り、薄着でベッドに入る。そんな何気ない行動が義理の息子が抱く禁断の欲望を刺激してしまっていることに雅美は気づいていなかった。
雅美ちゃんいいねいかすねたまらないねただ欲お言えば爺てきにわもう少し長い髪の方がもっとエロかったね
大きな乳輪.ほどよく垂れた巨乳.しゃぶりつきたい巨乳を揺らしながら喘ぐ姿は絶品.しゃべりが素人っぽくなければなお良かった.演技の欠点を体で補っている.