トミタは空腹だった。戦いを拒否し、一人、戦場から脱走し、行く宛もなく、ただやみくもに足の動く限り歩いていた。戦いに明け暮れるこの星の人々は、危機が迫っていることを知らなかった。歩き続けるトミタの視線があるものを捉えた。怪獣だ!飢餓状態にあったトミタのその視線の先に、これから向かうであろう病院に近づく怪獣が映る。危うし!!その時、まばゆい光と共に現れる巨大な女神、フェリス。だが、フェリスの戦いも虚しく、この星の生き物の滑稽さに失望した宇宙からの使者は、再び宇宙に帰っていくのだった…[BAD END]
サンプル画像と異なり良くも悪くもモザイクがあります(動画)。その他の出来は素晴らしいです。特に中の人が真摯に演じてるのが好印象です。
色々巨大ヒロインモノがあるけど、この作品が一番ウ〇ト〇マンに近い造形ですね。ただ、顔の金色部は要らなかったのでは?
たいした攻めも出来ずに、延々と複数の怪獣からフルボッコにされちゃってるだけの印象が残りました。 中盤から後半にかけてはひとつひとつの責めが長く、同じ責めでももう少し体勢とか視点替えとかの工夫がほしかったです。しかしながら、責められてるヒロインのぷるぷるする肉動(特にお尻と太もも)が素敵でした。