一般男女モニタリングAV 近親相姦しちゃった母子のその後まで追跡スペシャル マジックミラーの向こうには再婚したての父親！巨乳の新しいお母さんと童貞の息子が2人っきりの密室で筆おろし中出し！！…した後日談:義母と息子の何度も繰り返される父には秘密の近親相姦を…5
作品説明
禁断の近親相姦をしてしまった2人のその後を追跡スペシャル、義母と息子編第5弾！まだぎこちない2人の仲を心配した父に内緒で巨乳の義母と童貞の息子に筆おろしセックスを提案！仲良くなるために中出しで一線を越えてしまった2人のその後を自宅に隠しカメラをつけて盗撮！そこに映っていたのは義母の肉体に迫る息子の姿！断り切れずに受け入れてしまった義母の理性は次第に崩れていき…息子のチ○ポを求めてしまうのでした…
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価格推移
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豹変する義母
出てる女優さんは夕季ちとせさんだと思います。見どころは後半。義母が豹変して自ら求めるところはエロい。
義母の受け身の絡みが前半で、後半の痴女が本来のちとせ嬢。
ちとせ嬢が義母役で童貞息子の欲望を受け入れていく様子が良い。１時間５０分頃までは大人しい印象だが、キッチンで息子の後ろから襲い掛かる姿はちとせ嬢の本領発揮。淫語を浴びせかけ、息子の身体を手や舌で弄り、激しいジュポ音を響かせるフェラで精子を搾取する。義母に痴女られた息子は父と就寝中のちとせ嬢に夜●いをしかけ、ちとせ嬢をイカせると、ちとせ嬢の痴女スイッチが入ってしまい、息子に静かにしてと言いながら息子の身体をいじり始め、息子を気持ち良くさせた後は、６９で巨尻を息子の顔に乗っけてクンニさせて自分の快楽も求めるようになり、生挿入での騎乗位、バック、正常位でおちんちんの味をおマンコで堪能する。この寝室での絡みでは、息子はビデオを撮っている設定なので、途中、脇に置くことになるが、主観映像も堪能できる。最後は口内射精でお掃除し、口から垂らした精子をまだ勃起中のおちんちんに垂らし、手コキを始め、まだまだ交尾したいと息子をおもちゃにし始めようとする。ちとせ嬢の痴女の絡みになった時の台詞は、彼女の素の部分を見ているようでやらしい。
至福の展開
はじめは躊躇していた義母だが、次第に本能のまま過激に…こういう企画が好きなので期待した通りよかった。こんな身体をして最初は控えめに徹しているところもヌケるが、だんだんと本能のままに性欲があふれ出していくところがいい。義母の肉感的すぎる素晴らしく、男なら骨抜き必至！
前作が良すぎて購入
前回このシリーズの4を見てめちゃめちゃ抜けたので続編を購入。前のレビューにも書いたが、街ゆく家庭をナンパして悩みを解決する為近親相姦をすると言う作品。父親の相談で再婚した妻と息子の距離にまだ壁があると感じスタッフに相談。そこから仲良くなっていくためにエッチなミッションに挑んでいくという内容。この作品のいいところは単発で終わらせずその後まで迫りストーリーとして完成させるところがよい。今回のお母さんはスタイルがエロいというよりぽちゃ気味。おっぱいもすごくおおきくて乳輪もでかいのだが、前回のお母さんよりは物足りない。たぶんおっぱいの形かなぁ…だけど流れなどは好きなのでいい感じに抜けました！
興醒め
正直、途中までは非常に良い。トイレの下りまでは。その後が、母が積極的になって興醒め。やはり、最後まで父に操をたてる母を強引に躾けていく息子の図で押し切るべき、シナリオ。それをなぜか？急に母が積極的になって全てが台無しに。唐突過ぎるんだよ、ハッキリ言って素人がシナリオ書くと、こう言う中途半端なものになってしまう典型の例。もっと堕ちるならそれなりの動機が必要。最後のシーンも何がやりたいのか？わからない。父にバレないように緊張感を持って母は接するべきでそれが途中から積極的になる訳わからないシーンに。監督はもう少し緊張と緩和を勉強すべき。これじゃあ学芸会と変わらない
とにかく抜ける作品
夕季ちとせさんの演技が光っている作品です。義母と童貞息子との筆おろし近親相姦のストーリーですが、はじめは息子に攻められ拒んでいた義母ですが、一度火がついてからの攻守逆転で息子を圧倒してしまう義母を、夕季ちとせさんが好演しています。こういう役をやらせたら、ちとせさんは抜群に上手いしエロすぎます。女優名出していませんが素晴らしい作品です。
前半は素晴らしいが後半の展開が惜しい
女優：夕季ちとせさん再婚により後妻となった義母と義息子の家族仲を深めるための企画に挑戦するという体で義母に義息子の筆おろしをさせ、その後を追跡するという作品。本シリーズは6作目まで視聴済みだが、その中でも最初の筆おろしのシーンがとても良い。がっつく義息子をいなしながら(たまに笑っちゃいながら)まさに「性教育」という感じで導き、最終的には挿入まで受け入れる。筆おろしのシーンはすごくよかったのだが、その後の自宅盗撮パートの展開が少し残念。「またしたい」と迫る義息子を割と強めに拒絶しながらも落ち着かない義息子に、仕方なくしてあげる、という展開で進む。だが、急に義息子がSっ気を出したり、かと思えばいきなり豹変した義母が義息子を襲ってフェラを仕掛けたりする。自分が襲われる側になると「義母さん、ど、どうしちゃったの…」と戸惑う義息子。いや、ついさっきまであなたから襲ってたんだし、うれしくないの？という感じになる。そして最終シーンでは、ハンディカメラを回した状態で義息子が夫婦の寝室に侵入。寝ている義母を襲う。最終的には義母が受け入れる…どころか主導権を握ってしまう形になるのだが、何も寝ている旦那の横でやらなくても…。義息子に迫られてしまって流されて最終的に受け入れてしまう、という基本のストーリーラインではなく、シーンごとに攻守が謎に入れ替わるという流れになっていたため、個人的にはその点が減点ポイントだった。最初の筆おろしシーンはとても良かっただけに、その点が惜しい。もう少し早い段階で義母が義息子を受け入れ、旦那不在の家でチンポが全く見えなくなるほどの義母の爆乳を義息子が何度も堪能する…みたいなストーリーだったらなお良かった。フェラの時の音が天才的にいやらしいため、義息子の爆発するような性欲を義母が優しくかつ激しくフェラ抜きする、みたいなシーンがもっと見たかった。
