今回取材させていただいたのは35歳の専業主婦、れなさん。旦那様、そして二人の娘さんと暮らす4人家族。生真面目で亭主関白な旦那様との夜の営みは月に一、二回程度。性欲旺盛な奥さんは「満たされていない」と不満を漏らす。家事とエクササイズでナイスバディを保ち続ける肉食系主婦の赤裸々な全裸生活に完全密着!!
プラネットプラスの全裸フェチ企画「はだかの主婦」シリーズのGカップ女優「吹石れな編」。「人前ですっぽんぽんでいることに1ミリの疑問も持たない」裸族思想の主婦が主人公である。前半は、「主婦の日常」をテーマにした真面目なインタビューに「生まれたままの姿」で答えていく。正面からの定点カメラでれな嬢の卑猥なGカップ乳をたっぷりと拝める。シリーズ恒例の「全裸料理」では、様々なアングルからぷるんぷるんのおっぱいを撮影。さらに「全裸掃除」のコーナーでは、四つん這いの無防備なマ〇コを惜しげもなく露出する。後半のインタビューでも、バストアップの映像で「穴が開くほど」巨乳を凝視出来る。そして、後半は、全裸でこれでもかとハメまくる理想的な展開。「セックスありのヌードビデオ」というコンセプトは実に素晴らしく、おっぱい満足度の非常に高い一本といえる。
このシリーズや他社の類似シリーズ「はだかの奥様」を視聴して、いつも思う事ですが、「インタビューの時、男優までしっかりフレームインさせる必要あるの?」VHS時代の作品では、出たがり制作陣が顔出しまでしていることが多く、ああ、コイツら、自分を売り込んで、あわよくば、一般映像の世界からのお誘いを求めているのだな、と思ってましたが、そちらの世界の人たちはあんたらの事なんて見てませんよ。私と同じ様に「邪魔くせえ奴ら、どけっ!!」って思ってます。その分、すっぽんぽんの女のカラダをもっとアップで観たいと思っているんですよ。まだ、そのことに気付かんのかね、ポンコツもここまできたら天然記念物ですね(爆)