偶然の密室 団地妻と隣人 紗々原ゆり
出演女優
作品説明
独身男・田中の家の隣に紗々原夫婦が引っ越してきた。妻のゆりは美人で、それにつられた田中は引っ越しの手伝いを買って出る。荷物を運び押し入れの拭き掃除をゆりとしていたその時！！突然、荷物が崩れ二人は押し入れの中に閉じ込められてしまうのだった。助けを必死に呼ぶゆりだったが夫は前の家の片付けで今日は帰ってこない。そして時間が経過していくにつれ田中は密着して目の前に胸元を晒しているゆりに欲情していき…。
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傑作の部類だと思います。
押入れでの撮影は大変だったでしょうね。苦労した甲斐がありましたよ紗々原さん！汗が滲み出てます。こんなのが観てみたかった。秘すらば華！美人だしスタイルいいし、これから年齢重ねれば重ねるほど色気が出てくる女優さんだと思う。最後までベットを使わないのがこだわりなんでしょうね。作り手の想いが伝わります。引越し後片付き終わった部屋でのパート２を期待してしまいます(笑)
この作品の2年後に紗々原ゆりさんを知りまして別作品を物色中。
2019年4月発売の「一般男女モニタリングAV人妻観察ドキュメント長年ご無沙汰の人妻は息子の家庭教師に自宅で迫られたらセックスを受け入れてしまうのか？誰もが羨む清楚な奥様が精力溢れるイケメン大学生に口説かれ旦那に内緒で寝取られ生ハメセックス！久しぶりに膣内で感じた硬いチ○ポ…」の1組で彼女を見て、設定や絡みに感動すら憶えるほど最高であった為、他作品を知りたくて、どなたか「紗々原ゆり」だと思われますと書いておられ、やっと女優名が分かりました。全作品から物色してました。本作品も彼女の良さと「感度・よがり声・演技」が最高でした。かすみ果穂引退後これといった特別枠のファンの女優さんがいない中、やっと見つかりました。
文句なし
素晴らしい作品！ 女優も可愛いし演技も上手い でも男優がなあシリーズ化も期待する！
寝取られ史上最高傑作
自分の中で寝取られ史上最高傑作です。他の寝取られものにはあまりない、偶然の密室からの隣人との情事。密室は１回かと思いきや第2第3と計５回もあり、行為は全て密室とこだわってます。ゆりさんも美人だしだんだん本気になってはまっていく感じとかとてもはまり役で素晴らしい作品です。是非同じ設定のシリーズを多く作って下さい。
綺麗な女優さん
舞ワイフで出ていたのと同一人物とは思えないほどスタイル、ルックスいいです、ミニタイト姿だけでそそります。一回目の密室はこだわりすぎてアップ画像ばかり、もう少し全体像の画面もあれば良かった。汗がエロいです。2回目の押入れでのシックスナイン股舐も超エロいです。風呂場での手こきはしょうがないとして、押入れでも絡みがあるのかと期待していたのに、手こきで終わるのが残念。結局絡みは2回、普通3回じゃないの。とてもいいだけにもう一回、濃いのを見たかったです。他の方も書いてますが、ヘアスタイルもロングヘアーを束ねないで汗で顔にみだれ髪のほうが良かったと思います。綺麗な女優さんなのに駄作が多くてガッカリすることが多いなか、この作品はよくできてると思います。アタッカーズorながえの人妻もので出て欲しいです。
映画のようなAV。その出来は「日活ロマンポルノ」を超える！
まず、女優・男優（AVでは滅多にないことだが、脇役を含めて登場人物４人）全員演技力があるのに驚く。そして、監督の「映画を作る」という意気込みも感じられる。特に音楽は、場面にぴったりのピアノ＋バイオリンのノスタルジックなサウンドが挿入されており、それが本作品の「映画」としてのクオリティーを支えているようだ。それにしても、紗々原ゆりは不思議な女優である。美人AV女優として、ありとあらゆるどぎつい性表現、えげつないプレイをやってのけるプロだが、そんなことをするAV女優は他にも五万といるし、そのうちのかなりの数が「美人」でもある。しかし、その他大勢のAV女優とは一線を画すものが紗紗原にはある。それは、美人で清楚な、一般素人主婦を演じるという特技だ。これが実にうまい。紗紗原が白い下着を着けて（彼女ほど白の下着が似合う女優はいない）演じると、いつの間にか観ているほうは彼女がAV女優であることを忘れ、本物の一般素人主婦のリアル不倫を覗き見している気分になってくる。その、AV史上に残る最高傑作が『一般男女モニタリングAV34歳以上の素人奥様限定！』だが、本作も紗紗原の持ち味をよく引き出している。ついでだが、相手役の男優も相当な演技達者だ。残念なことに、紗々原は2019～2020年のある時点で豊胸手術を受け、彼女の魅力の大きな要素であったナチュラルな垂れ乳が見られなくなってしまった。「自然体」愛好者としては、彼女が再手術を受け、元の自然な乳房に戻ることを切望する。
絡みのエロが絶品です！
いい女優です、セックスでとても感じているのがわかる。これくらい気持ちよくセックス出来る女に出会いたいですね。犯●れ系のマゾセックスがとても似合います。何度絡んでも尽きないエロさがあります、素晴らしい女優です。
「ダメです。結婚しているから」の似合うこと
妙な偶然が重なって、やたらと密室に閉じ込められる二人。この脚本は楽しかった。当初は拒みんでいた紗々原ゆりが、やがて戸惑いながら体を重ね、最後は諦めてのしかかっていく。そんなストーリーも自然だった。拒みつつも優しく愛されて声を上げる。感度の良い紗々原ゆりならでは。
ゆりさん好み
ホントこんな人妻が一番人妻らしくて良い！綺麗でも作られた美女じゃなく自然な美女！めっちゃそそられます。
顔がエロい
この女優さんは、顔がエロい。身体もいい感じで、こなれていて抱きつきたくなる。
密室はエロスの香り
身動き取れない密室でのチョメチョメは実際にやったらこれこそエロです。ただ映像にするには暗さと狭さで何を写したいのかが分かりずらくなってしまいますね。ゆりちゃんの可愛いあえぎ声だけが救いでした。密室での相手役は巨根店長でお馴染みの男優さんで体付きも大柄な方ですので余計にキツキツ感が出過ぎてしまい密室での映像は見ずらかったです。せめて細身で小柄な方にしたほうがとか思ってしまいました。それか密室は密室でもラストのように部屋そのものが密室化されたものであれば大柄な男優さんでもいいのかなと。
さすが
ゆりさんの流石の演技力。このシリーズも外れなしです。他のも買ってみる。
AV史に残る傑作に結実した「閉じ込められセックス」
最初のセックスシーンがこの作品の価値を決定。荷物の崩壊で閉じ込められ、旦那の帰宅で閉じ込められ、そこから始まる赤の他人同士のセックス。身体を動かすことさえ思うに任せない狭い押し入れ空間で繰り広げられる二人のセックス描写が秀逸。二人とも力仕事をしていたため立ちこめるであろう匂い、意図せず触れ合う身体、出口が見えない状況、そこでは、大人の男女が性的な欲動に駆られるのは当然至極（子どもでも隠れてお医者さんごっこをするような状況）。局所ばかりで全身像を映さないカメラポジション、さらに薄暗い場面は抜くには最悪の映像だが、ためらい、もどかしさ、徐々に高まる二人の性的衝動を見事に表現している。荷物閉じ込められからは脱出できても、欲動から逃れられない男の不埒な行動が、旦那の帰宅というアクシデントでの「閉じ込められ」を招く。押し入れでの異常なセックスを経験した女は、「閉じ込められ」状況で性的スイッチが入るようになったようだ。数回続く、旦那の目と鼻の先での性的行為という現実的にムリ筋の状況でのあえぎシーンはお愛嬌ともいえるがそそる。見ていて、二人にはいつか広い空間で思いっきりセックスに没入して欲しいと思ってしまう。そして、そのチャンスが別離のときに訪れるというのも見事な設定。（その日までに二人でハメ合うチャンスはいくらでもあったはずだと思うが、ドラマとしてそれでいいんだ！？と思ってしまう）
ストーリーは
良いです。ただ、最後のカラミは普通過ぎました。最後までハラハラ感があるセックスか旦那バレで終わった方が良かった。
うん。良かった。
声優の肩書きでアイポケからデビューした女優さんでしたが、彼女の作品を初めて見た時から人妻役が合いそうだと感じていました。勝手な意見ですが、この女優さん、もしアタッカーズに出ることがあれば傑作を生む気がします。DOCから慰安旅行で寝取られる作品が出ていますが、作品の質はともかくハマり役でした。彼女の人妻もの、被虐もの（被虐とよべるほどではないかも）にピンときた方はそちらもオススメします。この作品のテーマや良い点は、他のレヴューワー様が口々におっしゃっている通りだと思います。ただ個人的な難点をひとつ書いておくと、絡みの回数は多いが、パケも含めて髪型が後ろまとめ系の髪型で変化が乏しいところ。わたしなんかはけっこう髪型って重要でまとめ髪ばかりだと、たとえ多少髪が顔にかかって見づらくてもおろしてる姿をみたいなと思います…顔がよく見えなかったとしても、顔にハラリと掛かった髪から色気を感じることもありますからね。特にこういうドラマものの場合、そういう要素って大きいと思います。髪型にしろ、全く密着しない正常位にしろ、女優の顔や体が見えていればいいという考え方が強すぎると、現実離れした絡みになったりバリエーションがつかず一辺倒な映像が出来上がってしまう…もう少し細部にこだわっていただけたら、更なる傑作になったかもしれません。そういうのが上手い監督がAVの世界にもいますからね。。。
いやぁ凄いな この女優
凄く良いですよ。この一言に尽きる。身体も言葉も普通なんですけど『普通すぎてエロい』んです。リアルってんですかね。挿入されてからの堕ち方が。こんな人近所にホントに居そうだもの！
いちご豆腐
美人な奥さんが隣室に引っ越してきた所から始まる。その場に偶然出くわした主人公の男は、奥さんに惹かれてか、引っ越しを手伝おうと申し出るが、ひょんな事から、二人は一緒にクローゼットの中に閉じ込められてしまう。はじめこそ理性を保っていた男だが、次第に欲情を抑えられず、とうとう奥さんに手を出してまう。クローゼットの中に押し込められたことで、必然的に体勢をかがめなければならず、奥さんのアナルが画面の手前に配置されいて、弾力性のある臀部のサンドイッチも相まって。とても迫力があり、エロい。女優の紗々原ゆりさんの肢体に水滴をたらすことで、狭いクローゼット内の蒸れた感じを表現していて芸が細かい。最初は嫌がっていた旦那がいるからと拒んでいた奥さんも、風呂場や、夫を目の前にした緊張感のあるプレイをこなすうちに、段々と堕ちていく。人妻モノが好きな人には文句なしにおすすめな作品。
まじ美人！
前から気になっていた紗々原ゆりさんの作品を初めて観ました。最初は嫌がっていたのに、どんどん快楽の虜になっていくところが良い。演技も上手だし、ホントに美人さん。オススメです。
ストーリー、男女キャスト共Good！
紗々原ゆりさんの容姿、表情、バランスの良い体つき状況も面白い設定で、キス多めなど全て良かったです。最高でした。ただ、残念なのが同シリーズの他の作品が駄作ですね。
折角美人なんだから
お、美人。と思ったのですが、爪を噛む癖は改めたほうがいいです。指がすべて深爪になっていたので、気になって抜けませんでした。綺麗な爪は女優の命ではないでしょうか。
廃棄
珍しい設定(ねっとり系)で満足度が高かったが飽きてしまった。
ゆりさんは美人でスタイルがよく、ストーリーも破綻がない
失業中の「田中」（辻村）。団地の隣室に入居する紗々原夫妻の妻「ゆり」の美しさに惹かれて、荷解きを手伝う。夫が前の家を引き払いに戻る。押し入れを拭く田中とゆりは、荷物が崩れて閉じ込められる。ゆりに密着して欲情した田中は、胸を揉んで唇を奪う。カーディガンを脱がして胸をしだく。ブラを外して乳首を吸う。タイト・スカートをまくってショーツに手を挿れる。ショーツを脱がして指マン。タイト・スカートを脱がして、即尺される。前座位、バック、後座位、正常位で突いて、手コキで射精、べろキス。翌朝、管理人に救出される。ゆりがシャワーを浴びる浴室に、全裸で押し入る。夫が洗面所に入れば、田中とゆりは浴槽に隠れる。ドアを開けられてビクリとするが、夢中で舌を絡める。夫がリヴィングに去れば、２人は浴槽を出る。ゆりの尻たぶを揉んで乳首を吸った田中は、陰核やアナルをねぶって指マンで昇天させる。バスタオルを巻いてリヴィングに出たゆりが、夫に田中の服を突き付けられる。田中の洗濯機が故障したので、引っ越しを手伝ってもらったお礼に洗うのだと誤魔化す。ゆりが夫の気をそらせば、田中は洗面所から抜け出す。通路で出くわしたゆりを、玄関に引き込んでべろキス。夫にチャイムを鳴らされて、和室の押し入れへ。座卓でパソコンに向かう夫を扉の隙間から眺めながら、舌を絡めて胸をしだく。ノー・スリーヴのセーターをたくしあげてブラを外し、乳首を吸う。タイト・スカートをまくって股間をいじる。ショーツを脱がして指マンしながら、手コキされて、６９。夫が出かければ、田中は脱出を図る。だが、すぐに夫が戻ってきて、田中は洗面所へ。洗面所に入ってきたゆりと、トイレに隠れる。尿意を催した夫を洗面所で待たせながら、べろキス。陰茎や陰嚢や乳頭をしゃぶられる。セーターをたくしあげてブラをずりさげ、乳首をつまむ。手コキと吸茎で口内射精。郷里で働き口が見つかって、荷造り。ゆりに事情を説明するが、通路で荷物が崩れて部屋に閉じ込められる。リヴィングで舌を絡めて胸を揉む。半袖シャツを脱がして胸をしだく。ブラを外して乳首を吸い、即尺。タイト・スカートを脱がして顔騎される。ショーツを脱がして即舐めし、６９、指マン。乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶられる。対面騎乗位、後背位、バック、立位、屈曲位、正常位で顔射、お掃除フェラ。夫に荷物をどかされて、２人は部屋から出る。
