仲の良い女友達同士がMM号に初乗車!人生で初めて、女の子同士でオナニーの見せ合いをしてもらいました!!いつもは指ばかりなのに生まれて初めて玩具初体験!相互オナニー鑑賞で発情したウブっ娘が自ら生チ○ポを握ってオマ○コに擦り付ける!!我慢出来ずに、そのまま挿入してしまう美人お姉さん6名のSEXを収録!
セックスよりもオナニー目当てで購入!互いに恥じらう姿、だんだん感じていく姿等オナニーだけでも十分に楽しめました。
うるさいというか、寒い。笑い声も、きもいツッコミも、寒いしうるさいから黙ってて欲しい。作品自体はいいので、男の声だけ無くして欲しい。
3組目にでてくる西尾れむがとにかく最高。それに尽きる。激エッチ。
最後の三浦、サイコーでした。時間も長く抜きどころも多め。何度も使える
普通の女の子が実はオナニストで、誰にも話したことない秘密の行為を赤面しながら暴露するって展開を見てみたいです。2人でいるときに聞いたら週1とかほとんどしないって言っていたのに、友達に耳栓とアイマスクをつけてもらい内緒で根掘り葉掘り聞いてみると「ほぼ毎日オナニーしてる」とか「オナニーが趣味」って自分から答えさせたいです。
恥ずかしがりながらもだんだんとエスカレートしていくのがめちゃくちゃいい
何度も見てしまう。とにかくリアルで、なんかエロい。ありさでなかったスタイル。最後の組はとにかく最高
有村まゆか、あゆみ千紗、稲村ひかりの3人しか分かりませんが全体的に良い作品です。ただ他の方のレビュー通りパッケージのアソコを広げ見せ合うようなシーンは無かったのが残念です。友達同士恥ずかしそうにしているのは中々興奮しました
友達同士でオナニーするというのはいいとして、なぜ肝心のマジックミラーに背を向けているのか?外の人に見られているかもしれないという恥辱を感じるのがマジックミラーシリーズの醍醐味なのに、そのマジックミラーに背を向けていてはなんの為のマジックミラーなのかわからない。ちゃんとマジックミラー側を向いてオナニーさせてください。
女の子がノリノリ過ぎず且つ強く反発しないようなスムーズな進行が内容を楽しく演出させていると思いました。展開は3組共に同じように行われますが飽きずに楽しめました。個人的には3組目が良かったです。ノリが良いコが煽り、乗り気を見せていなかったコが徐々にエロさを見せると言う展開に興奮させて頂きました。これぞAV!という所まで激しくしない所も良かったと思います。
友達同士でオ○ニーの見せ合いをさせ、そのままセックスまで持ち込もうというバラエティー企画。一組目は「りな」「ゆり」の女子大生コンビ。清楚系のお嬢様で、実にフレッシュなリアクション。もっとも、「パンティー越しだとイキづらい」と自ら下半身露出(マ○コ解禁)。本当はセックスが全然嫌いじゃない二人。二組目は「ちはる」「ゆみか」の保育士コンビ。場の空気に流されて割となんでもやってくれるノリのいい二人。ちなみに後輩のゆみか嬢はなかなかの巨乳。三組目は「みさき」「ゆうか」の専門学生コンビ。巨乳のみさきと美少女のゆうか。アイドル級のルックスを持つ「高嶺の花」のゆうか嬢であるが、いざチ○ポを咥えると「慣れた様子」でジュポジュポと卑猥な音を響かせる。一方、「経験人数2人」のみさき嬢は、友人の目の前で「人生3本目のチ○ポ」をずぶりと挿入され、ブルンブルンと巨乳大揺れ。ここが「勝負所」と判断した監督は、男優にゆうか嬢のパンティーを脱がすように指示。「亀頭でビラをこするだけ」という条件で彼女を油断させると、狙いを定めて一気に濡れたマ○コを肉棒でつらぬく。この後半の「怒涛の展開」は、マジックミラー号史上に残る名シーン。特にゆうか嬢役を演じた「稲村ひかり」のルックスレベルが神がかっている。
SOD月額。1組目の二人が可愛いくスタイル抜群。ボーダーシャツの女性が綺麗でスタイルも良く、この女性の目的で視聴したかいがありました。3組目のホワイトTのセミロング女性もおすすめです。
3組の2人組の女性陣が登場しますが僕は3組目の2人組がドストライクでしたその片方のみさきって子がマジでえぐかったパッと凄い素朴な雰囲気なのに友人が男性のブツを舐めまわした後にみさきが舐め出したら、もうメスの顔進行役の男性がみさきの舐めている姿を見ててとある部分に気づく「おっぱいデカくない?」あれよあれよと脱がされて露わになったおっぱいが素朴なみさきの表情には似合わない巨乳久しぶりに動画を見てて生唾を飲みました…もうそこからはみさきの独壇場でぶるんぶるんおっばいを揺らしながら気持ちよがる姿を堪能できます僕もそれを見ながら何度も何度もマッサージしましたこれはいくらでもお世話になれる代物ですね
まず本作の魅力は出演者にある。稲村ひかりさんをはじめとして、もちろんどの方も素敵なメンバーだが、素人として逸した印象はなく、”それ”っぽさを醸し出していた。このあたりはそれぞれの役者としてのスイッチ切り替えのうまさだと思います。流れとしてはシンプルにオナニー(最終的には電マ利用)からの挿入へと徐々に繋がっていくものであるが、ノリノリすぎず、テンポを維持する範囲で適度に渋っており、うまくできていた。演出面でいえばもう少しだけ男性がトーンを落としても良いかと思ったが、この方の誘導あっての、上記のテンポ良さの実現であるため、気になるほどではないと感じた。(この手の作品で男性が騒がしいと感じることもしばしばありますが、本作を見ると、流れを作っているのはこの人なのだな、と感心した。)激しすぎず、いわゆる素人系が好きな人であれば、”ちょうど良い”作品だと思います。
他の人も書いているけど、どうしてオナニーしている女の子がマジックミラーの方を向いてないの?マジックミラーを背にオナニーしてたらマジックミラーの意味がないでしょ
ジャケ写とタイトルからすると、友達同士で「おっぴろげ」のアソコを見せあう感じがするのだけど、アソコを広げる場面はなく(M字開脚はするがアソコ自体は下着やデンマで隠れてしまう)、それを見せ合う場面も無い(つまりジャケ写そのままの場面は本編中に無い)。タイトルには「おっぴろげ挿入」とあるけど、正常位で挿入するときに脚を広げるのは当たり前で、特に「おっぴろげ」を見られる作品ではなかった。
最後の2人組の黒髪ショートヘアの子の名前が知りたいです。超好み
設定に惹かれて購入したが、率直に言って、その設定を活かしきれていない、という印象。 とにかく男(インタビュアー)がうるさく、友達同士で見せ合う、という感じにならない(そのうえ、男の態度がいちいち横柄で鼻につく)。女の子が二人いる意味もあまり感じられず、もっと言えば、マジックミラーである意味も特にない。全体的にいまひとつで、惜しい一作。