入試のため東京の親戚の家に泊まりに来た僕。そこで娘 2 人と母親が僕にパンチラを見せつけて挑発してくるのである。ち●ぽギンギンの僕にさらにパンチラを見せつけ、代わる代わるに僕のち●ぽをもてあそぶ彼女たち。そのあいだもずーとパンチラ見せつけっぱなし。フェラチオされてる間もパンチラ、SEXしてる間もパンチラ、パンチラ見ながら禁断の生中出しまで。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
これだけVR作品が増えた中でも姉妹丼モノはともかく母娘丼モノはまだまだ少ないので、メーカーと値段に不安がよぎるもトライしてみたが、案の定、プレイ内容からして最後まで皆パンティ脱がずにずらしハメなのは「常にパンチラ」という作品コンセプトに則ってるから良いとしても、母姉妹全員ハメは有るものの常に4Pで個別ハメはなく、(一応中田氏とは言え)フィニッシュするのも南なつきのみなので、あおいれなと森ほたるファンには不満が残る点など、白っちゃくボケた画質同様、令和以前と言うか3年前程度のVRの出来なんで、出演女優ファンだとしても更なる値下げ待ちで良いかと。
HQではなかったのでダメモトで買ってみたら、画質は”通常盤にしては”よかったです。とかく内容がよろしくて時間もたっぷりでした。マイナス点は娘2人が終始一徹フルバックなことと、あおいれなさんに制服は無理があるかとwでも後悔はしてないです。
途中、お母さん役の森さんが娘役の名前を言い間違えますが、演技を切らさないまま訂正・修正します。そのアドリブが完璧ですし、娘役二人もそれに即応します。たいていトラブルが起きると演者がカメラの向こうに目線をやったり動きが止まったりなど緊張感が走りますが、まったくそんなことはなく、むしろちゃんと軌道修正できた安心感で三人の空気が和み、より仲良し母娘に見えます。もしうまく対応できなかったら世界観ぶちこわしで視聴者は一気にシラケてしまったであろうと思うと、さすがとしか言いようがありません。プロの信頼感を確認できたその後は安心して没入することができます。ただのAVならごまんとありますが、上記のようなことは狙ってできる演出ではないため、それだけでも見る価値があると思います。
パンチラ好きには結構良いし、下着の色や女優もよい。もう一つ超えたものが欲しいが贅沢言えない。
3人ともエロくていいし下着フェチにはたまらないパンズラ挿入が3人ともで楽しめるのはVRとしても購入価値があると思って購入。何よりあおいれなのパンズラ挿入は最高レベル。白フルバックパンツもいいが、青Tバックのパンズラ挿入も抜けるクオリティはある。
アロマ企画のパンチラ挑発好きにならご存じの名監督、笠井貴人。流石彼が担当が作品なだけあり、こちらをおちょくったり可愛がるような素振りでパンツを見せつけてくるシーンが豊富にありました。少しずつスカートをたくしあげたり、ガバっとめくりあげたり、また隠したり。目の前にパンツが迫るほど接近したり、寝転んだこちらの顔面上にまたがったりと「パンチラ・パンモロ」に関するシチュエーションはフルコンプといっていいのではないでしょうか。勿論その合間ごとには「顔真っ赤じゃ~んw」とか「めっちゃ見てるw」といったように女の子にからかわれます。本番シーンは他作品と比べ少なめなので、セックス好きな一般性癖の方にはあまり良い評価はもらわないでしょうが、笠井貴人監督の作品が好きなMッ気のある人にはドハマりする作品だと思います。
このレーベル、監督の作品は、HQがでる以前は、アングルや内容、クオリティ、女優さんの質(エロさ、美しさ、演技力の総合力)で1番でした。なので、悪くはないのですが、やはり、今の画質と比べると厳しいです。割引の値段を考慮すれば、十分に良い作品です。たくさん観た中で思うのは、この作品に限らずですが、複数人ものの時に左右の女性をもっと活かしてほしいといつも思います。バックでしながらずっと顔舐めされるとか、どうしても中央の女性の邪魔をしないことが第一にされすぎて単調になりがちだと感じています。