「わたし、キスが…ベロキスが…好きで好きで仕方がないの――――」ヨダレを滴らせ、唾液を絡ませ合い、愛液を垂れ流す‘ベロキス尽くしのセックス’。「もっと、もっとキスして…。キスだけでイッちゃいそう…。挿れているときも、ずっとキスしてて…」RIONがベロキスに目覚めてゆくキスまみれの新シリーズ、専属4作目をじ~っくりご覧ください!!!
ふっくらしたRION、賛否あるかと思うが一人の女性の様々な変化を楽しめると良心的に捉えたい。変化という点で、この作品は黒髪ですね。これもまた素敵。個人的にはテーマの接吻とかは入って来ず、ふっくらと黒髪だけで十分楽しめた作品。
しをん時代のJカップ爆乳に戻りつつあります。少しふっくらした印象。。腰まわり、、お尻、お肉が。。ほっぺもふっくらしてますね。でもJカップ神乳も張りが戻ってきてます。内容は物足りない感じですが、次作が楽しみです。
可愛い顔と全てを包み込むおっぱいを持つ女優さん。全体に肉感がすごく抱き心地が良さそう。
腹射、胸射、尻射3本番。顔のが見たいなら他を見ればいいかな。全編全裸です。
べっとり、ねっとりと唾液交換する濃厚なディープキスが最高ですね。
ベロキスを見てるのが好きなのでやばいです。めっちゃしたくなります。チューの仕方もエロくて勃起ものです。
前回のよりベッドで2つの絡みにカメラワークが安定した撮り方自体はいいのだが、なんか物足りないなと感じてしまうのは何故だろうか。自分的には激しさ不足かな。それにこの女優さんは素材が凄くても素質と言う物があまりないのでアドリブ的な事も見られない。この状態だと監督や男優のお仕事になるわけだが昨今は、ただ台本通り無言で突いてる男優が多すぎる。絡み中に何も言葉を引き出さないからこういうフェチ主体になってしまうとなんかつまらん事務的に見える。南、大島等90年代からいる男優にイタリアン40~50歳を主要起用し一番若い鮫島を尺枠に回してるのも激しい部分がない原因だね。そしてシチュエーションに関しても全く生かせてない南は恋人なのか知らんがラブラブ感がなく、イタリアンは久しい再会?なのかわからんし、後半2つは女教師である意味もないような気がする。で、毎度の事だがメインの大島この男優はベッド以外の絡みだと極端にスキルが低下する。(ベッドでもワンパターンなだけだけど)教室だと言うのに女優を地べたに座らせたり、立ちバックも非常にぎこちない動きをしてしょぼさ全開でした。キスの評判が良くない男優にプラスして絡みを教室で使ってしまうのも駄目采配の1つだった。正直な所、前作の「交わる体液」でこの撮り方なら良かったんですがねって感じですね。
台本に合わせて感情がないキスをしているだけ。なのでキスのエロさがない。見ていてツマラナイ。ぶっかけのほうがましだ。
Jカップの爆乳クイーン「RION」主演によるベロチュー企画。オープニング早々、自ら濃厚なベロキスを仕掛けるRION嬢。ベッドに移った後も、勿論、隙あらばディープキスを狙っていく。バックで挿入する時も、顔を後ろにクイっとのけ反らせ、唇を重ねる。フィニッシュ後も、キスでフェードアウトする徹底ぶり。特に、全裸背面座位で腰を振りながら振り向きベロチューするシーンは、本作一番の抜き所である。「いやらしいベロキス」と「神のJカップ乳」と「結合部の抜き差し」が3ついっぺんに鑑賞できるのがポイント。また、ベロキス&立ち手コキを下からのアングルで映したシーンでは、プルンプルン揺れる爆乳がエロさをよりいっそう引き立てる。
確かにタイトルの通りの作品ではあるが、やはりRIONは宇都宮しをん時代と比べると物足りない。デビュー作で前半では乳を隠しながら、最後は爆乳丸出しでいきなり顔射(しかも口元ではなく、目が開けられなくなるほどのぶっかけ)デビューを果たし、顔射べとべと では、ずるい中年サラリーマンたちに囲まれ、嫌がる彼女の洋服を引き裂き爆乳を露わにされ、屈辱の中で次々とその可愛い顔をザーメンで汚される姿をビデオに残していることを考えると、物足りない。個人的には顔射べとべとのとてつもなく恥ずかしい映像記録を一生保存で残した時点で、どうしても自分のザーメン処理を行うときにはあの作品に戻ってしまう。言い換えるとそれを超える作品をRIONになってからはまだ残せていないのが残念。
キス場面は多いがただしているだけで、愛情感やエロさが全くない。キスを期待して買うならやめた方がいいと思います。
前作はパイパンだったRIONだが今作はマン毛を生やしての登場。タイトル通りベロキスが多めだが、涎、唾液、愛液を垂れ流しているかと言えば微妙と言わざるを得ない。相変わらずボディは素晴らしい。揺れるおっぱいには目を奪われる。ただ、カメラアングルが良くない。いくらキス物でも、おっぱいを使わなさ過ぎるので少し物足りない印象を受ける。
1.ちゅぱちゅぱ…キスを止めない密着性交。おっぱい責め乏しい。つまらない。おまけに、キスを止めない密着性交になってるパートとは思えない。この男優、全然ダメ。2.じゅるじゅる…ディープキスファック。乳首舐め・吸い。ロチュー。クンニ等…。直線的な責めの男優はつまらない。もう少し、じっくり女体を弄びとか、楽しませてくれ。3.じゅぽじゅぽ…下品なディープスロート。残念ながら、下品というほどじゃ、なかった。このタイトルなら、もっと、破廉恥の3条くらいやってもらいたい。4.べろんべろん…舐めまわしセックス。大島さん。特に、机に寝そべり、接吻しながら、おっぱいなで回しは、なかなか良かった。でも、もう少し、もみ方にいやらしさがあればなぁ。「舐め回し」の部分も、もっと、頑張ってもらいたい。総じて、悪くはなかったけど、ものすごくいやらしい感じでもなく、ソフトな印象。特に、「涎・唾液・愛液垂れ流し」の部分が弱すぎる。この言葉を付けているのなら、汁でベトベトくらいの印象が欲しいが、汁気に乏しすぎる。3.5点ぐらい。
何かタイトル負けしてない?...普通の絡みに見えましたよっ!...もっと唾液を絡ませてのベロチュー姿を期待してました...残念っ!...まぁ、女教師シーンでのチ○ポをベロ舐め姿や激突きされて揺れまくる爆乳姿はおぉーって思ったけどねっ...ただタイトルとは関係ないかもしれないけどねっ!
全コーナーでベロキス三昧でめっちゃよかったただフィニッシュに顔射がなかったのは残念だった。
唇の厚い女性は大陰唇も肉厚の傾向があるという話は真偽の程は定かではないがリオンちゃんのピンク色でふっくした下唇と濃い目のピンク色に染まった分厚い大陰唇は何時見ても綺麗です。唾液を垂らし交わすキスにはお互いの気持ちの盛り上げにいささか無理が有り不自然さが目立ちます。彼女は元々プッシージュースを噴出する方ではないようですね!ただ膣粘液は粘性の強い粘液を分泌し膣粘膜とチンポの絡みを強める効果があるように思います。もっとゆっくりねっとりとした絡みが欲しいです、機械的な激しいピストン運動では行為その物が軽く見えます。
RIONが前作まではパイパンだったのに今作からマン毛を生やしている。パイパン好きな私にとっては非常に残念です。
間違いなくおすすめ作品です。どのチャプターもタイトルどおりのベロキス絡みをしており最高です。RION名義の作品では一番良いと思います。
161cm105-58-89cmブラサイズJ大好きな女優さんなので、昔の作品を見直してみました。美人、美乳、くびれ、美尻の完璧なボディなRIONさん。フェラ、パイズリも素敵。すべていいのですが、騎乗位がすごく綺麗です。