『監督:父 主演:娘』借金父にラストチャンス。娘でAVを作ってください。犯●れる娘は何も知らないまま、しかしすべては父の演出。借金をチャラにすべく父が選んだ方法は娘AVプロデュース！
DMM
作品説明
いつも通り、いつものように家に帰ってくる娘。父親が家にいなかったので電話してみたが応答がない。なので食事の支度を始めると…突如見知らぬ男が家に侵入し娘に襲いかかる！必死の抵抗も虚しく犯●れてしまう娘。そして一部始終は撮影され、その様子を別室でモニタリングしているのは父。それらはすべては父の演出！借金を背負った父親がその借金をチャラにするために選んだ方法…それは自分の娘でAVを作る事だった！！
製作情報
メーカー:
お夜食カンパニー
レーベル:
HHHグループ
統計情報
2
レビュー数
5.0
平均評価
価格情報
DMM価格
ストリーミング
¥300
ダウンロード
¥620
HD
¥980
価格推移
DMM価格推移
どこまでがマジでどこまでがギャグなのか（大根過ぎる父親役）
借金返済のために「娘主演」でAVを制作するろくでもない父親の鬼畜っぷりを描いたオムニバス作品。「リアリティー」を追求するため、あくまでも娘には内緒で企画進行。自宅に仕掛けた複数の隠しカメラで仕掛け人の男優（マスク姿の強盗風）に犯●れる娘の姿をこっそりと撮影する。監督を務める父親は、メーカーのスタッフと一緒に別室でモニタリング。無線による指示に従わない男優にイラ立つ父親であったが、「中出しはギャラ大幅アップ」という一言であっさりと娘を見捨てる。自らレ●プ魔の股間にまたがる娘や演技が大根過ぎる父親といった「突っ込みどころ」は満載。どこまでがマジでどこまでがギャグなのか（個人的にはこのB級っぽさは嫌いではないが）。４名の娘役が登場するが、元メジャー専属のFカップ女優「梨杏なつ」の存在感がずば抜けている。
構成は面白い
全否定みたいになっちゃいますけど本来見せ場であるイラマチオのシーンとか局部アップのAV的においしいシーンが父親役越しのテレビ画面になってるのが残念です。悔しいけど感じちゃうみたいな昔のAVの作りは規制されて永遠に無理なんですかね？あくまで個人的な意見ですけど父親の目の前で犯●れてるはずの娘が徐々に受け入れ始めるみたいな展開の方がエロいのでは？と思います。
