草間美咲さん53歳。応募メールの文面では「主人とのセックスがとにかく淡白で物足りません。もっと濃厚で深い快感を味わえる激しいセックスがしたいんです」と前のめりにヤル気満々だったものの、いざカメラの前に立つと縮こまってしまう奥様。「気持ちよくなりたくて応募したのに…すみません。実は自分に自信がなくて。そんな自分を変えたくて応募したんです…」子犬のように濡れた瞳でそう語る奥様を、まずは密着感たっぷりのゆったりとした口付けと情熱的な優しい愛撫で解きほぐしていく…。
眉間にしわを寄せたお顔が秀逸なご婦人です。ボディは微乳系ですがかわいらしいおっぱい。加えてなんといっても手入れをしてなさそうな剛毛がそそります。声がちょっとハッスルしすぎな点はマイナスですが、シリーズのなかでは結構おすすめできる作品だと思います。
このメーカーのAVには当たりハズレがあって、この作品はハズレ作品になりますね。「女優がしたい」という願望を男優が自己の満足で喜ばせている。大切なのは、それを金で買って見ているユーザが良かったと思わせないとね。最初のインタビューも、会社の面接じゃあるまいし、Hなビデオに出演しているわけだから、インタビューから女優をHな雰囲気に持っていかせないと。
チョコパイのボディーと剛毛。そして、目つきがとっても悩ましい女優さんですね。アンバランスな感じがとてもエロく感じます。
細身で胸もあまりありませんが草間美咲が男優に激しく突かれ声上げて乱れる姿がかわいい。ちんぽを舐めて興奮して、おもらししてしまいます。また、騎乗位でも正常位でもスポットにあたるのか、もれちゃうといいながら悶え、大量におもらしをします。
センビレの歴史は初撮りの歴史。その逆も然り。センビレ創設からの愛好家として強く感じる。その観点からするとこの作品はセンビレ最高傑作の部類に入るのではないか。地味な熟女が羞恥心を解放し、見知らぬ年下に抱かれ、女として艶を増していく様が実によく描かれている。勃起を見ながらの自慰の描写は新しい試みだが秀逸だ。通常貧乳はスルーだが、草間さんは実に妖艶で魅力がある。陰毛も濃く実に卑猥だ。テンポも非常に良く、ドキュメントとしての完成度が極めて高い。AVはドキュメントこそエロい。あくまでも個人的な好みだが、それを再認識した作品だ。
素人っぽい奥さん、一度変態行為を経験させられるとどんどん深みにはまっていくタイプです。何でもやります、イカせてください、激しいセックスでイキ狂わせてください、これがこの奥さんの正体です。
不安と羞恥でこわごわした動作、かぼそい声、痩せすぎで貧乳、どうなることかと思ったが、少女の面や痴女の面がありエロいエロい。舐めに敏感に反応する身体は全身性感帯のよう。慣れとともに素が出て「足の指が一番気持ちいい」「もっと舐めて」と注文し、足指舐めで感じまくる場面は大興奮した。性行為中に相手の反応を尋ねる場面や尿意を催し何度か失禁する場面も卑猥。素人感一杯でフェチ感も一杯。フェチ好きな方にはかなり面白い女性。
最初のうちは消え入りそうな声で、五十路とは思えないキュートな雰囲気ですが、会話が進むにつれて少しずつ設定が崩れはじめると、自分で自分のキャラにウケる感じで「だはは」と素の下品なキャラが顔を覗かせます。それでも、おそらく自分で考えてきたのであろう恥じらいキャラを演じ続け、少女のような恥じらいと、熟練風俗嬢のような貫禄が交錯したカオスな絡みに仕上がってます。アドリブに任せたため、悪ふざけみたいなノリになっちゃってますが、演技力はかなり高いですね。ちょっと個性が強すぎるので、アドリブでやらせるよりもドラマ物で見てみたい女優さんです。