毎日がつまらなく思えてきた少女は、ふとしたはずみで脱法ドラッグを扱っている地下室を訪れた。しかし、そこで彼女が吸わされたのは純粋な有毒ガスだった。彼女は毒ガスの苦しみの中で救いを求めるように快楽にすがりつく…。横宮七海、デビューして約半年、毒ガスによる地獄の苦しみを体のすべてを使って表現。今一番、彼女の体、心、エロ全てが詰まっているAVそれが『毒ガス/媚薬DEガンギマリ洗脳実験』。大傑作です!
横宮さんは、本作の撮影がきっかけとなって、真のマゾ性に目覚めたとsnsで発言しています。それは役割としてのMではなく、本能的に悟ったものであると。自身の予想もしなかった覚醒に、驚きと喜びを抑えきれず皆に伝えずにはいられなかった…。そんな印象を持っています。人生において、そうそう転機というものは訪れるものではありませんが、横宮さんにとって、非常に稀有な体験となった本作が彼女にとっての宝物の様な存在であり続けることを願っています。作品自体について、そのコンセプトや設定に首を傾げるところもあるのですが、その様な事は些細なことで、製作陣の皆さんは撮影を通じて横宮さんの本質を露わにした。その事に意味があると考えています。実際に、この作品での恍惚ともいえる表情をした彼女は、これまでに見たことがないものでした。毒ガスというテーマや、禍々しい舞台装置などは、そのためのきっかけに過ぎなかったのではないでしょうか。監督は、古典の流儀に捉われがちなSMの世界からの脱却に挑戦していて、その主演に横宮さんを指名し、これが功を奏した。その様に考えています。SMの世界について、自分は全く知見を持ちませんが、絶対的な信頼関係を基礎とした抑圧からの解放、そのうえでの共依存といったものが、その精神性に関係するのであれば、横宮さんが本作を通じて新たな自身に目覚めたということについて、理解できる気がしています。撮影の過程で、製作陣の皆さんは横宮さんに徹底的に負荷を掛け、それが横宮さんが抱える抑圧からの解放のきっかけとなったのではないでしょうか。アイドル女優として何万人ものファンに注目されて生きることの重圧がどれ程のものなのか、作品を出す度に良い悪いと一方的に批評される事に黙って耐える日々が、どれ程に過酷なことなのか…自分には想像も出来ません。横宮さんが女優業を続けるなかで、その負担が少しでも軽くなる事を願っていますが、監督ないし製作陣の皆さん等、業界内にも横宮さんの良き理解者、フォロワーとなる方が増え、彼女はそこに安息を見出せる、そうなることを心から期待しています。
丸みを帯びて、更に可愛くなった「七海」嬢。不美肌が改善されており、既作の中で一番の美肌でもあった。本作に於いては、とにかく経験豊かな演技が秀逸。可愛いお顔を紅潮させながら、バビンスキー反射も失禁も随時繰り返し、ガチイキ姦満載であった◎ラストの舌出し待ち受け本口射に至るまで、抜群に優秀であります。
今僕は興奮醒めやらず放心状態だ。どう表現したらいいのだろうかとにかく凄い作品だ!簡単に言ってしまうと1人の少女が毒ガスを吸わされ人格崩壊していく様を2人組の男達が実験しながら観察していくというドキュメンタリータッチの作品なのだか、内容云々はさほど意味をもたない。七海ちゃんの演技と言うか表現が凄まじいのだ!セリフは呻いたり喚いたりする以外ほぼ無くもっぱら毒ガスを吸わされ、2人の男達に凌●され続けそしてまた毒ガスを吸わされ続ける、、、最後のチャプターでBGMにアヴェ・マリアが流れるのだがその中で犯●れ続けてイキまくる七海ちゃんの表情は一種神々しいまでの輝きを見せる!苦しさから逃れるかのように快楽を求め、否、苦しさの中にある快楽を求め全身全霊で表現している横宮七海がそこにいた。余談だがこの作品の撮影が終わり七海ちゃんはSNS等で興奮醒めやらぬトーンで連投していた普段の七海ちゃんからは想像できないくらい内容がぶっ飛んだものだった。僕はその1つ1つに精一杯返信した、、、今この作品を見てあの時の七海ちゃんの気持ちが少し分かる気がする。そんな僕は七海ちゃんがますます愛おしくなりさらに好きになった!七海ちゃんの演技を超越した表現、今まで見た事のない七海ちゃんを多くの人に見てもらいたい。まさに七海ちゃんの新境地です。
横宮七海の穴から垂れ流れるゲロ汁、放尿汁が堪らない。美少女の皮を被った奴●穴がこの作品で堪能できる。新境地としてアナルや浣腸、うん汁を垂れ流す姿も今後期待したい。
冒頭登場シーンから、なにか雰囲気が違う。■目も眉も鼻も、上顎右犬歯で少し盛り上がる上唇も七海ちゃんなのだが、何故かとしばし考え込んでしまった。笑顔がない、というか表情が無いという演出のせいだろうか。太田みぎわ監督から台本指定と演技の指導もかなり入ったのではないかと想像、今(2022.1)の七海ちゃんにどこまでできるかを示すことができたのは確かだろう。■これまでの作品で出てきたオシッコ、イラマ+液体リバース、舐めプレイ、飲ザーなど、過去に見た要素は含まれているので、それまでの集大成的な1本。新境地がここなのかはわからないが、もしご本人が長くAVを続けられるのなら、確かにマイルストーンかターニングポイントの作品になるのではなかろうか?■ただし、これが横宮七海なのか?と問うと、本作には「横宮七海らしさ」が少し欠けているような感は残る。今後、このドグマさんの路線かどうかはさておき、演出とつくりがしっかりした作品で、彼女らしさがみえる作品が増えてくれることを期待したい。(本作は一頃のかなで自由嬢を思い出した)■七海ちゃん熱演です。どんな風になるのか全く飛ばさず再生。2021年中頃に大ブレークした横宮七海ちゃんだが、「可愛い」に頼りすぎた制作側と作品が多く、何か新基軸が欲しいとは感じていた。それがドグマさんになるとはちょっと驚いた。余談だが、ヘッドホンで聞いていて、男声やハァハァが耳元で聞こえてイラっとした。■イラマ警報:なお途中でも書いたのだが、リバースするイラマがあるので苦手な人は避けた方が良いかも…
ブレブレだしアングルも悪い…素人か!!女優さんは頑張ってたと思うので★2つ
この作品で横宮七海を知りました。本当に大好きでした。今までありがとう。
凄い迫真の演技!当然エロも入ってますが。とても考えた作品と思われます。
独特の世界観は健在だし、女優さんの演技力もある「助からない感染症患者に毒を吸わせる」という鬼畜極まりない前作に比べると、「脳をぶっ壊して快感に溺れる」という意味で、正統派AVに回帰してる気もするので、おそらく前作よりは一般受けはするんでしょう。でも、個人的には前作の背徳感とか、毒ガスで苦しむ様が好きだったんですw着衣でガスマスク着用で泡を吹く描写とか、これだけ本格的な毒ガス責めを実践してるのはこのシリーズだけなので、できれば次回は女捜査官とか女スパイもので見てみたいです。捕まえた主人公に媚薬を打って淫乱化する作品は数あれど、毒ガスを吸わせて苦しみ抜かせたあげく、媚薬効果で脳を破壊する的な話も見てみたいですね
横宮七海さん・・すばらしい・・。これ・・あり得ないことを見せているから・・どなたかのレビューにもあったように・・よくわからない内容や、最低のカメラ映像・・が出てくるが・・もう少し整理したらどうか?・・という感じ。
横宮七海デビューして半年・・・・・まさかの毒ガス洗脳実験の台本が来るとは・・と本人も呑み込めていなかったかもしれませんね。どう表現するか悩んだだろうなぁと。あんまりオススメ出来るものではないので申し訳ないんだけど自己判断でお願いしますわ。
目を見開いたままの首締めハメなどかなり良いシーンもあるけど、射精に結びつかないのは要らないかなと。もっとカット割と編集を駆使して飛ばさずに見れるようにした方が撮影の手間も見る側の手間も減ると思う。最近つまらないVRばかりなので、カンペでも出しながらめっちゃ台詞言わせて全てVRにしても良いと思う。
最初の着衣で拘束されて実験されてるところが興奮しました。個人的にはこの時点で靴下から何から脱がしていってれば更にグッドですね。このシリーズ、他にはないシチュエーションが見れるので、今後も期待してます!
彼女がこの世を去ってもうすぐ1年になろうとしています。彼女はこの作品で自身の持つM性に覚醒したと言っていました。肉体的に徹底的に痛めつけられることによって、彼女は初めて心からセックスの喜びを知ることができましたし、その喜びを見事に表現できる彼女は、AV女優として稀有の才能を持っていたといえます。けれども彼女の強烈なM性という才能は、不幸な生い立ちにより、自己肯定感が低く肉体的精神的苦痛を通してしか、自分の存在意義を感じることができないという、彼女の心の闇に深く根ざしたものだったのです。彼女の心の闇は、その後どんどん深まっていき、結局行きつくところまでいってしまいました。彼女は自らの精神を崩壊させながら、珠玉の作品を残していったのです。彼女の凌●作品は単なる演技を越えたものです。あざと可愛い作品の中とは違って、凌●作品の中では、彼女は心底からエクスタシーを感じていて、見るものに深い感動を与えます。実に素晴らしいのですが、彼女の心の闇が明らかになっている今となっては、虚無の深淵に飲み込まれていく彼女が見えてしまうようで、彼女が心底愛おしくなるとともに、実に切なくやりきれない気持ちにもなります。