童貞を弄ぶ妻とオジサンに弄ばれる妻。本当は淫乱な妻に俺は、ただ勃起する 2

童貞を弄ぶ妻とオジサンに弄ばれる妻。本当は淫乱な妻に俺は、ただ勃起する 2

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2017年2月3日
ジャンル
ハイビジョン 中出し 3P・4P

出演女優

作品説明

【あんり】結婚2年目の美乳妻・あんり。生臭い口臭の中年二人からディープキスをされドMの本能が覚醒し、彼らの乳首や顔、チ●ポに熱い息を吹きかけてはヨダレまみれに舐め回す。自分もいっぱい舐めて欲しくマ●コを広げて目で訴えると、中年たちの唾液と自らの本気汁で膣穴はグチョグチョになり、玩具でお漏らし巧みなフェラテクで2発の特濃ザーメンを喉奥で受けとめる。前から後ろから下からと休む暇なく全力で突かれると髪を振り乱しながら悶絶してへたりこみ、愛液まみれのチ●ポをジュボジュボと咥えて綺麗にし、執拗な突きで感覚が麻痺したマ●コから大量のハメ潮を噴き、幾度も昇天しながら種付け性交を愉しんでいた…。【ろりあ】若いチ●ポが大好きなろりあ。旦那のモノとは比べようもない硬くて逞しい2本の陰茎を嬉しそうに交互に咥えると、ドロドロのザーメンを舌上に注がれる。既に湿った膣奥を自らの指で掻き回し愛液まみれの肉壺をクンニされ、玩具でイジられ腰を浮かして昇天。間髪入れずにチ●ポに跨ると貪るように一心不乱に腰を振り、何度となく昇天とハメ潮を繰り返し、タップリと中出しされるのだった…。

製作情報

メーカー: NON
レーベル: NON

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1480
HD ¥1980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
共通項は2人ともユル~いお股の持ち主(笑い)

このメーカーさんの、いつもの性行為オンリーの実戦向きオムニバス(笑い)。この作品は、どういう基準でこの2人を選んだのか、全くもって理解不能。だってさぁ、女優タイプがチグハグっていうか、全然違うじゃん(笑い)。それを「お得」と取るか「違和感」と取るかは個人の自由だけど、な。でも2人とも感じやすくて溺れ易く、ユル~いお股の持ち主ってことが共通項だぜ、いっひっひ。自分は並木杏梨を目当てで買ったんだが、初音ろりあは初見だったけど、童貞2人相手に悠然とイヤらしさ全開! こんな機会でもなければ見なかっただろうし、結果的に良かったぜ(笑い)。童貞のクセに強烈イラマする男と、同時にもう一人はクンニ、そんな我がままセックスを「じゃあ、そろそろ入れてもらおうかなぁ?」なんて余裕でかます、イイオンナ(笑い)。もちろん並木杏梨はオッサンに爆乳を弄られて嬉しそうにはにかんでいて、びゅびゅ~っと潮吹きするわ、玩具で悶えまくり、挙句はドロドロ精子を中出しされてウットリ。髪が伸びてオトナっぽく見えて、色っぽかったぜ。そんな訳で総合的に、いつも通りながら(笑い)シンプルな抜き専用作品。自分的には重宝な1本になったし、コレはオススメだぜ~!

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貪欲人妻を無駄なくたっぷり見れる構成!

むっちり幼い人妻とキリッとした美人という、人妻2人です。並木杏梨はコケティッシュな魅力が溢れています。ぐにゅぐにゅ手コキしながらの濃厚ベロキスや、大股開きでクンニされながらのイラマなど、結構アブノーマル系なセックスもしています。マングリでのクンニや電マで悶えまくっている感度抜群のエロボディも、堪りませんでした。美味しそうな爆乳をぶるんぶるん乳を揺らすセックスは見応えがあり最高でした!初音ろりあはムッツリスケベなタイプです。美人でイイオンナながら、ふわりと癒し系の雰囲気を湛えていますね。男のワガママを全て受け入れてくれる慈愛に満ち溢れた女性です。何と言っても癒し系笑顔で卑猥な淫語を言ったり、優しい命令系の言葉が良かったです。セックスでは騎乗位で腰を打ち付けるような激しさを見せ、マン屁までこいていますw 外見からは想像出来ない下品さも素敵でしたw貪欲人妻のセックスだけを無駄なくたっぷり見れる構成です。大満足でした!

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ガッツリ抜きたい時に!

並木杏梨と初音ろりあ、2人の女優のコラボ作品。といっても共演ではなく、それぞれ別撮りのオムニバス作品ネ。冒頭で笑顔のイメージがあるだけで、いきなりガッツリとセックスが始まるので、開き直りに近いシンプルさだヨ(笑)。並木杏梨は相変わらずムチムチのボディーとデカ乳がソソられるドスケベ娘。火が付くや愛液まみれのチ●ポをガツガツに貪欲にシャブりつき、ド突かれてイキまくり~!一方の初音ろりあはお上品な女王様タイプ。男を立てているように見えて、実は手のひらの上で転がすタイプだネ(笑)。操ってハメさせてエビ反り昇天を繰り返す!ガッツリと性交を見れるんで、溜まってるんだ、今夜は四の五の言わずに抜きたいんじゃ~、という時には最高の作品ヨ(笑)。