僕が学生時代に惚れた女性は友達の母親…必死の想いで告白…「ちゃんとした彼女を作る迄」と言う条件で友達の家の中限定で彼女になって貰った。それから毎日…友達が帰る迄通い詰めた…正直…おばさんとSEXをシタくてタマラなかった…おばさんも遂には「良いよ」って言ってくれたけど、どうしてもフェラだけでイッちゃうし、直ぐ出ちゃうし…中々出来ずにいたんだ…おばさんは…一回ちゃんとSEXしたら僕が飽きるんじゃ無いかって思っていたらしく…凄く協力的だったんだ…それがある事をきっかけにおばさんの方が僕に夢中になって行ったんだ…。
私は元々、このシリーズが好きで一ノ瀬あやめさんが出ると言うことで最高でした。内容が今の自分の状況と少しリンクするため興奮しました。
ほどよくムッチリ、しかも白肌。スケベ感いっぱいの顔もソソるあやめさん。正常位で突かれても騎乗位で腰を振っても腹肉もおっぱい(大きくない)もトロトロに波打ってます。あー、抱き心地たまんねーだろうなぁ…。乳首をねっとり舐め上げるのも、チxポをじっとりしゃぶり尽くすのもエロいっす。でも、セックス中に突然フランクな感じになっちゃうのだけは萎えるかもw
確か2007年デビューの一ノ瀬さん。若い頃は勿論締まったボディの美女でした。しかし、年を重ねても美貌は変わらす、ムチムチボディは抱き心地良さそうでエロい。「いっぱい出していいよ」等ささやく、年上女性の母性がエロ心をくすぐります。
あやめ嬢と細田くんの絡みは本当の恋人(セフレ)同士に見える自然なやりとり。あやめ嬢のリードがそうさせてるのかもしれず、観ていてコッチまで気持ち良くなってくる。「あやめ嬢とシたらこんな楽しいSEXなのかな」と感じとれる作品。強いて挙げる減点箇所はラストの絡み。「4年後」なのだから細田くんのパンツを下ろした時「久々~」とか懐しさを醸し出して欲しかった。それとフィニッシュ直前「出して」と連呼するのではなく両脚で相手の腰をカニ挟みして「頂戴」と言う本気度を魅せて欲しかった。