デレ〇スの神崎〇子って小柄で細身なイメージですけどふくよかな女優さんが演じてるのが違和感あり。こんな感じで「キャラと女優さんがあってないんじゃないかな?」って組み合わせがあります。個人的に一番面白かったのは痴術廻戦ですね。宿〇に体を乗っ取られた虎〇が野〇薇を凌●するって内容ですけど途中で伏〇が止めに入って吹っ飛ばされるシーン入ってたりと力入った作りになってて面白かったです。次に良かったのが鬼詰のオメコですね。永野いち夏サンの隊員服+ポニーテール+カラコンは似合ってて良かったです。上記二つだけでも十分元はとれましたね。
個人的な感想だが、赤と青は使えなかった。なぜバックがないのだろう。もしかして除かれてるのか?顔が似ないのは仕方がないし、無理に顔を近づけないで後ろから攻めてほしい。うなじや背中など、フェチズムを感じる部位は数多あるはず。肝心はバック。なぜ後ろからパンパンしないんだ。バックからの視界は、後頭部しか見えない分、まるで本物としているかのような背徳感があるから良いんだ。そこで見ると、制服の人は良かった。ただ、強気な子というイメージなはずなのに、タイツの下におむつのようなパンツをはいているのはどういう了見なんだろう。そこは派手派手のティーバックであろうが。純白の白ってイメージでもないのに。ティーバックであれば、タイツを剥いだ後に、ほぼ生尻バック差分ができたはずなのに。監督に尻職人を呼んでくれ。銀髪ツインテールの子は普通に体がエロくて、バックは最高だった。それでいいんだ。顔が見えないという点では、目隠しというアイデアはいいと思う。こういうひと工夫が大事。ひとつ言うなら、もう少し暗くするか、空間を狭くするかして、雰囲気作りするのはありだと思う。コスプレが好きってのは、キャラクターのまとっている雰囲気が好きなのであって、顔はほとんど見ていないんだ。少なくとも僕は。そして、頭の中には、確かな理想を持っている。コスプレ好きで、サモトラケのニケが嫌いな人はいないだろう。どうか、その理想をできるだけ崩さないように繊細に作ってくれたらと思う。赤と青は、元作品を知っていた分ダメージが大きかった。まあ、顔が可愛い女優さんならその限りではないのだが。
TMAさんなので期待していたベストでしたがあまり刺さるものがなかった。サンプルと思ってに購入するのはありですね。しかし呪術カイセンの作品を持ってますが、どれもだと思いますがベストよりか1作品見た方が興奮度は違かったでしょう!
TMAのコスプレものは昔お世話になってました。初VR作品拝見コスプレのクオリティーが高い
なかなかないことなのでコスプレをVRで体験するって結構いいですね